二人でゆっくり過ごしたいけれど君にも、僕にもやる事がある相性はあってないけど、そんなには知らないけれど心がはずむ初めて出会った所は、君が僕を知ったのは夢の中から今、丁度二人は違う場所にいるだけどこの景色が僕をいやしてこんな綺麗な夜空に、巡り会えたのはまた深く、君の事好きになったから次に生まれて来る時も、僕と君は同じ気持ち肩を並べて階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら誰かが見ている人目を気にせず抱き合えたら街並みに溶けて行くよ いつもこんな綺麗な夜空に、巡り会えたのはまた深く、君の事好きになったから好きになったから
心の水面に言葉を浮かべて眺める手に手を重ねたまま 沈黙で語り合う二人の空間自然と頬を伝う切なさの真実 涙は光を追いかける音存在は紡ぎあい 縦糸と横糸の物語大切な人を大切にするということその人の空を青くしたいと思うこと自分の気持ちをカムフラージュしながら離れ離れの頃に送った手紙「運命の恋は降ってきましたか?まだ雨に濡れていますか?ただ雨に濡れていたいだけなんですか?」言葉で隠すほど声は裸になるあなたは 淋しくなんかないと言ったね夕焼けのオレンジが僕の部屋のカーテンに染み込む握り返してくれる手は遠い街の空の下にある淋しさはこの胸の中にあって 切ない二酸化炭素をつくるため息という名で宙を舞い 時の流れの中で溶けてく幸せな空想を抱いたまま眠る夜あなたは誰を想い誰の夢を見るの?会えない時間は僕らを何処に連れて行くんだろう変わらないものがない この世界で今日の「絶対」が明日の何になる走り去ってく光を見届けるのは僕の方なんだろうなそれでもいいと思って好きになったからあなたは 違う誰かの胸に眠ってもいいよ尽きる事なく溢れる想いにも いつか終わりが来るんだろうそれならば この一瞬を永遠と呼ぼうこの時をたくさんの記憶で飾ろう 絶えず流れてく真実の中で心の底にまで潜って来てくれる声があるそれはゆっくり近づいて僕の孤独を抱きしめるあなたがそばにいてくれたらってそばにいて わらってくれたらって…
タイプなんてあてにならない 君を好きになったから追いかける恋がしたいのかな 君を好きになったから悩む ぼやく あたし 友達が聞いてくるよ何で好きになったの? こっちが聞きたいです君が吸ってる苦いもの 煙もくもく 大嫌いだ君が打ってる銀の玉 あたしは打つ気になりません昨日あたしと笑ったね 今日は誰といるのかななのに どうして 君を好きになったんだろうあの日君への気持ちを伝えた 抑え切れなくなったから後悔はしないと決めてた 胸が苦しくなっちゃうから悩む 叫ぶ あたし 答えはわかっていたよでも伝えることで 何か変わると思ったいつも目茶苦茶言うくせに 冗談だ って笑うんだ会いたいと思ってたら 君からメールが来るんだ君はどんな場面でも ちゃんとありがとうを言うだから どうやら 君を好きになったんだろうあとどのくらい好きでいれば あたしだけを見てくれるの待つな 期待させたくない そんなんじゃないよただ 君が好きなんだもん君が吸ってる苦いもの なんだか少し慣れてきた君が打ってる銀の玉 楽しいならそれでいいいつも一緒にいてなんて あたし絶対言わないよだから お願い周りが何と言おうとも あたしは君が好きなんだ色んなこと言ってきたけど ほんとに君が好きなんだ初めて逢った時から 他の人とは違ったんだだから あの時 君を好きになったんだろう
強がりでも 不器用でも君を好きになったのはふいの笑顔が優しかったからかじかむ指 白い吐息煌めく街に揺れて君の瞳をそこに描いたその 横顔今 僕を待つ沢山の人がいたって君が分かる想いが響く ふたり最初のWinterその冷えた唇 僕に温めさせて欲しい奏でる恋が もっと近づくWinterポケットの中 ぎゅっとふたりの手を 感じ合うから笑っていても 怒っていても引きよせたくなるのは君の全部を好きになったから小さな傘 君の方に傾けたら押し返すふたりで濡れてふざけ合ったりねえ 誰よりそう 君だけが気持ちのドアをノックしてくれる人さ想いが届く ふたり二度目のWinter何よりもしっかり 僕ら手を繋いで歩こう奏でるように 素直になれるWinter待たせてごめんね そっと額合わせ笑顔交わして今日も明日も一年後もどんな季節が来ても君と一緒にいたいから想いが響く また巡ってくWinterその冷えた唇 僕に温めさせて欲しい奏でる恋が もっと近づくWinterポケットの中 ぎゅっとふたりの手を 感じ合うから
一番星に今 願いを込めるよ大切な笑顔が今日も輝いているようにいつも気付かずに 心配かけたねあの日くれた君のことば 今蘇るいつになっても甘えてばかり何ひとつ出来なくて 優しくなれず『ごめんね』と、つぶやいたいつも心に持ってるよ 元気が出るおまじないさ忘れないから 君の温もりもその声も君を好きなこの大事な想いが胸にある限り明日を夢みてゆくからひとりきりの夜 やけに寂しくてきっと それは君をこんなに好きになったからいい人でいたい僕は やっぱりとても素直じゃないねうまくやれそうなことばかり考えてなんてこともない時間が こんなにももどかしいのは本当の想い分からないふりをしたから切なくてやりきれないけど 君が思い出になるまでもう少し好きでいさせてね輝いたあの星のように僕らを照らし続けていた日々は明日へ架けるための希望の光諦めることしかできない 何ひとつ出来ない僕にも教えてくれた 優しさの意味をすべてを君を好きなこの大事な想いが胸にある限り明日を 信じて 夢みてゆくから
二人でゆっくり過ごしたいけれど君にも僕にもやる事がある相性はあってないけど そんなには知らないけれど心がはずむ初めて出会った所は 君が僕を知ったのは夢の中から今 丁度二人は違う場所にいるだけどこの景色が僕をいやしてこんな綺麗な夜空に 巡り会えたのはまた深く 君の事好きになったから次に生まれて来る時も 僕と君は同じ気持ち肩を並べて階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら誰かが見ている人目を気にせず抱き合えたら町並みに溶けていくよいつもこんな綺麗な夜空に 巡り会えたのはまた深く 君の事好きになったからこんな綺麗な夜空に 巡り会えたのはまた深く 君の事好きになったから好きになったから
足を固めてる 黒いブーツの先蹴った石ころは 何を決める白く掠めてる 傷に痛まないアナタじゃなければ 強気でいる自由にならない 気ままにいかない 何かが違いそうはじめてワタシが 嫌いになれない 落とせない夜が 途切れるほどあつい想い今 始まってる愛をカタチに変えてゆくアナタの幻が浮んで消えた人をかきわけて 並んで負けなら好きになったから いつも負けね行かないつもりの いけないパターンは知らないルールで電話(ベル)は鳴らない「情熱」の薔薇も「清純」の百合も 好きじゃないからね色めく息づく貫く気持ちを 託せない吐息 流れそうなしとやかに涙 らしくない愛を鏡に覗いたら情けないワタシを笑って消えた甘く こわれる夜アナタの名前で 眠れない愛のカタチに変えてゆくアナタは消えないで 今そばにいて
人を好きになるって切なくつらいものねあの日からあなたにLOVE修行雲の上浮かぶようにふわふわと歩いてるそう夢見心地で…世の中のすべてのものキラキラ輝くそんな気がしてた甘くはないんだ現実は…愛しさは跳ね返る心が痛いよ片想い微笑みの向こう側へ さあ目と目が合った瞬間こうなる運命だった涙をいくつ乗り越えればいいの?人を好きになるって切なくつらいものねあの日からあなたにLOVE修行占いをしてみたり友達の噂とか気にしたりしながら恋をしなきゃもったいない女の子たちの特権じゃないか!いろいろあるんだしてみると…理想とのそのギャップ楽しいだけじゃない忍耐よ厳しさに負けたくない Ah何も始まらなければ傷つくこともなかった孤独も感じなかったでしょう?人を好きになったからこんなに険しい道ね悟るまであなたにLOVE修行どんなに悲しいことがあったって…どんなに寂しいことがあったって…どんなに苦しいことがあったって…どんなに傷つくことがあったって…目と目が合った瞬間こうなる運命だった涙をいくつ乗り越えればいいの?人を好きになるって切なくつらいものねあの日からあなたにLOVE修行
“きれいだね” それだけを言いたくて会いに来た夜の中ですくいあげた白い宝石 君の横顔さあの夜をどうか捨てないで もう一度あの君のままでも心だけが裸じゃなかった 君の秘密 訳を知りたいのさ皮をむかれた ぶどうのように君のすべてを 指先にしたいDon't say Never say 世間ばなしはもう要らない むき出しの君が欲しいこの海はきっと自由ねと 呟いて髪をゆらした愛し合おうね 波の上で 覚えているね かたい約束をHum……Hum…… Hum……Hum……Hum…… Hum……これから二人 嘘はなしだよ心の底で好きになったからDon't say Never say 飾り言葉はもう要らない むき出しの君が欲しい“きれいだね” それだけを言いたくて会いに来た夜の中ですくいあげた白い宝石 君の横顔さ
“幸せ”という気持ちに最初に気づいた人が名前をつけたのかな それは誰かに伝えたいほど不思議でとても愛しいそんな感情だから成層圏の彼方まで舞い上がってしまうくらいに目に見えない“幸せ”は 心のどこかからやって来るの少し恥ずかしがりやな そのしっぽ 離さないでね“淋しい”という気持ちに最初に気づいた人は恋をしていたのかな きっと誰か大切な人にとなりにいて欲しくて大好きになったからエメラルドグリーンの海に飛び込んでしまいたいほど手にとれない“幸せ”は 誰かと一緒にいると分かるのこぼれそうなその笑顔 うれしくて 触れたいくらい会いたい日は 会いたいって言おうよ泣きたい夜は 声あげて泣こう美味しい時は 美味しいって言おうよ大好きな君にそしていつか たくさんのハッピーをクッキーみたいに バラまいて 誰かのこともっと幸せにできたなら 私も幸せになれるもっと きっと もっと目に見えない“幸せ”は 心のどこかからやって来るの少し恥ずかしがりやな そのしっぽ 離さずいてね会いたい日は 会いたいって言おうよ泣きたい夜は 声あげて泣こう美味しい時は 美味しいって言おうよ大好きな君にもっと素直になれたなら幸せな日は“幸せ”って言おうよ大好きな君に