一番星に今 願いを込めるよ大切な笑顔が今日も輝いているようにいつも気付かずに 心配かけたねあの日くれた君のことば 今蘇るいつになっても甘えてばかり何ひとつ出来なくて 優しくなれず『ごめんね』と、つぶやいたいつも心に持ってるよ 元気が出るおまじないさ忘れないから 君の温もりもその声も君を好きなこの大事な想いが胸にある限り明日を夢みてゆくからひとりきりの夜 やけに寂しくてきっと それは君をこんなに好きになったからいい人でいたい僕は やっぱりとても素直じゃないねうまくやれそうなことばかり考えてなんてこともない時間が こんなにももどかしいのは本当の想い分からないふりをしたから切なくてやりきれないけど 君が思い出になるまでもう少し好きでいさせてね輝いたあの星のように僕らを照らし続けていた日々は明日へ架けるための希望の光諦めることしかできない 何ひとつ出来ない僕にも教えてくれた 優しさの意味をすべてを君を好きなこの大事な想いが胸にある限り明日を 信じて 夢みてゆくから
大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ問題はげに多いけど 手挙げて重罪か!? 手には白いキラーボム想像の中ではイイ感じ One WAy !止まってた時間が動き出す夕暮れドキドキしながら鍵をかけたのさ目を閉じたままで何が見えるかな?期待をしているよ分かってほしいけど どんなルールも破ってしまう大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ問題はげに多いけど 手挙げて重罪か!? 手には白いキラーボム想像の中ではイイ感じ One WAy !真夜中に君を思い出す事は危険な事だと分かってはいたけど目を閉じた時によみがえる衝動ごめんねとつぶやいた自分が嫌いだよ どんなルールも破ってしまう大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ問題はげに多いけど 手挙げて重罪か!? 手には白いキラーボム想像の中ではイイ感じ大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ
もう大丈夫だと思ってた 大丈夫じゃなかった「君の幸せ」という訃報が 人づたい 僕の耳に届いた知り得ないはずのゴシップ 消えてなくなれよ…「イイネ」のわけない 押せるわけない 本音と建前枠の中で笑う君 見た事のないレギンス 誰の趣味?僕は顔で笑い 心で泣く 本音で向き合ったからこその罰少しでも君に 後悔があるなら そこに僕への涙はあるのかな?二度とあの日に戻らないけど 戻らないからこそ 綺麗なままさ何よりも 嘘が一番嫌いな君へ 世界で一番優しい嘘をプレゼントずっと 幸せでいてくれよ君の幸せ 続くように 君の幸せ 壊れるようにどちらも本当 どちらも嘘これが僕の気持ち ごめんよ なれないんだ素直にだから聞きたくないよ 君が誰かのものになんて寂しさは恋を容易にさせるもしかしたら 君が僕といたのは そこにつけ込まれただけなのか?そうだとしても 無邪気に I believe まるでシャンデリアのような毎日消せるスイッチ あるなら誰か場所を教えて真っ赤な瞳に 僕を映して 「ごめんね」とつぶやいた 昨日のよう君が 黄昏に頬を濡らしても もうおとぎ話にもならないよ手作りのパンを売るコンビニ 古びたCDラジカセの音域狭いベランダを 飾る星達 半分の家賃 全部まぼろし夢中でやった夫婦ごっこも 誰かに実現されちまったよ指輪で君を予約できません 知ってる 知らなかった あの時はね君の幸せ 続くように 君の幸せ 壊れるようにどちらも本当 どちらも嘘これが僕の気持ち ごめんよ なれないんだよ素直にだから聞きたくないよ 君が誰かのものになんて大切な人 大切な思いでだからこそ君の未来を 君の家族を 君の笑顔を 君の幸せを願うべきだよ なのにどうして? 矛盾で染まる心を許して