そして僕は部屋を出た-小山卓治

そして僕は部屋を出た

泣いてる君を残して

ざわめきや光が

たたずむ僕を包み

からっぽの心 擦り抜けていく

今頃君はどうしているだろう

思い詰めたあげくの

化石のような言葉が

二人の間に

無造作に転がった

君のてのひらが僕の頬をぶつ

それから僕等黙って俯いた

男らしく君を抱き締めるだけで

わかり合えていた

僕等の愛が始まった頃を

思い出してる

Hallo again もう一度

Hallo again もう一度

いつも僕等は

素敵な日々を送った

寂しさや痛みに

目をつぶって過ごした

だけど本当に苦しんでいる

そんな時こそ一緒にいるべきだった

まだ間に合う 冷めた心を燃やし

君に恋したい

僕の願い そして君の思い出を

取り戻せたら

そして僕は部屋を出て

ドアにもたれうずくまる

君は部屋の中

僕を待ってくれてるのかい

背中合わせにドアにもたれた

ごめんよ その一言が言えないままで

Hallo again もう一度

Hallo again もう一度

発売日:1992-11-21

歌手:小山卓治

作詞:小山卓治

作曲:小山卓治