Lily of the Valley-SHAZNA

金色の太陽 ほほにKissして

樹木を揺らす風は 僕を抱きしめてる

いつもと違う並木道 だけど同じ空の午後3時

白いすずらんが咲きはじめた

もうすぐここに君は来るんだね 5分程遅れて

甘いパルファム 風にのってたどり着いた

まぶしすぎる君をすぐに 抱きしめたい

角砂糖が溶ける様な恋だけを ずっとしていたい

黄昏時 そっと2人影になって

Blueな夜包まれても 2人の恋は終わらない

口ずさむ詩は君へのLove Letter

見慣れているはずの景色はピンク色

愛しすぎる何もかも 君の事を考えただけで

小さくて白い花でさえも…

もうすぐここに君は来るんだね いつもと同じく

甘いパルファム 一足先に届いてる

まぶしすぎる君をすぐに 抱きしめたい

角砂糖が溶ける様な恋だけを ずっとしていたい

黄昏時 そっと2人影になって

Blueな夜包まれても 君のそばに居るよ

まぶしすぎる君をいつも 追いかけてる

君を想う思いは ずっと一つだから

まぶしすぎる君をすぐに 抱きしめたい

角砂糖が溶ける様な恋だけを ずっとしていたい

黄昏時 そっと2人影になって

Blueな夜包まれても 君のそばに居るよ

まぶしすぎる君をいつも 追いかけてる

君を想う思いは ずっと一つだから

まぶしすぎる君をすぐに 抱きしめたい

君を想う思いは ずっと一つだから

発売日:1998-01-31

歌手:SHAZNA

作詞:IZAM

作曲:A・O・I