ブラックナイトタウン-近藤晃央

午前0時 灯り消えた街

今宵は 踊れ Tipsy Night

月灯りも届かぬ場所には

孤独さえも唱う街がある

狂いそうな 震えそうな 痛みだけが

壊れそうな 失くしそうな 宝石だ

比べられることなど 奪われることなどない

君は君でいい さぁ笑ってみせて

何も考えずとも そこに理由が無くとも

それこそが素晴らしい始まり

さぁ、夜明けだ

午前3時 人気から隠れ

孤独の杯交わす Tipsy Night

今すぐ此処に持って来い

喉を焼く程の悲しい言葉とやらを

価値を知れ

闇と呼ばれた街に 光を鎖したのなら

ここに闇は無い さぁその瞳を閉じて

そこに浮かぶものだけ 今離さぬように抱け

それこそが美しい交わり

さぁ、夜明けだ

造花の香りに誘われ

迷い込んだ街

白髭の老人達が

年を 重ね 乱れ 咲く

午前0時 灯り消えた街

振り返れば 誘うBlack Night Town

発売日:2013-11-27

歌手:近藤晃央

作詞:近藤晃央

作曲:近藤晃央