あともう15秒で このままじゃ35連敗 ぼくの胸のドラムがヘビメタを熱演している 汗で滑るバッシュー まるで謡うイルカみたいだ あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう? 誰もがもう諦めて苦く微笑むけれど 僕らならできるはず 革命チックなダンキンシュート 青春って1, 2, 3, ジャンプ 暴れまくってる情熱 青春って1, 2, 3, ジャンプ あの娘だけの汗まみれのスター あともう15分で この街とお別れしなくちゃ 窓の外からパパとママが手を振っている 寂しくて悲しくてつらいことばかりならば あきらめてかまわない 大事なことはそんなんじゃない 青春って1, 2, 3, ジャンプ 暴れまくってる情熱 青春って1, 2, 3, ジャンプ あの娘だけの汗まみれのスター
僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
そんなところで 何してんだよ 風吹く先端で 希望によりかかってさ 分かっちゃいるのに わざと誤解して 染のついた心で未来を語るなよ そんな言葉が聞こえてきそうな空 Oh クラウディスカイ 僕の喜ぶ答えを君が言うなら 君は間違ってる 僕と同じように このまま速さを変えないまま 歩いてゆくんだ あの信号の向こうへ 一度も止まらずに渡れたなら 今日はきっといいこと ありそうな気がする 声を投げたら返ってきそうな空 Oh クラウディスカイ いつか本当の歌を作ってみたい どんなことがあっても そばに居てくれるような 自分の決めたルールで あの信号の向こうへ 声を投げたら返ってきそうな空 Oh クラウディスカイ いつか本当の 歌を作ってみたい どんなことがあっても そばに居てくれるような どんなことがあっても そばに居てくれるような
どんなときでも、あなたはひとりじゃないよ 抱きしめてた傷み、こぼれ落ちた瞬間に 優しさ束ね、嵐の中へ駆け出す 約束して ここへ還ると 果てしなく 遠くへ行っても どんなときでもあなたは、ひとりじゃないよ 繋いだ手は離さない 信じてるあの日の絆 強い想いが、同じ夢を、さがし、続けてる
まずは気晴らし 海へ出かけよう I wanna hold you, baby. hold you, baby. 窓はそのまま開けっ放しで行こう Because I love you, baby. I love you, baby. とにかく夏が似合わない 時には暗いヤツに見える そんな僕が悲しむ君を 見てられないのさ だから外へ行こう どんな言葉で君を勇気づける こんな僕でも君の役に立てるかい? だからこの手と手を合わせよう I wanna touch you, baby. touch you, baby. 次はこのまま瞼を閉じよう Because I love you, baby. I love you, baby. 言いたい事 すぐ押さえて 君の胸につまる何かを とり除くことが出来たなら 悲しみも束の間 更にハッピーで Go! Go! 言うしかない 今この場で 君が好きさ 守りたいんだ ずっと 例えば今が壊されるのを 恐れちゃだめさ これからマジで行こう どんな言葉で 傷は癒されてく どんな想いで 悩み重ねてる どんな言葉で 君を勇気づける こんな僕でも君の役に立てるかい? Oh! Baby! その理由の理由の理由 教えてよ 泣いてる理由の理由 Oh! Baby! その理由の理由の理由 教えてよ 泣いてる理由の理由 どんな言葉で 傷は癒されてく (鮮烈ゾーン!…) どんな想いで 悩み重ねてる (理由の理由の理由) どんな言葉で 君は勇気づける (まだその髪切らないでいて欲しい 勇気づけるsong・・ song・・) こんな僕でも君の役に立てるかい? (壊れそうな君の役に立てるかい?)
僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
だってどんよりしてる空 上がらないこんなテンション 運命的なシンデレラストーリー夢見て この街にやって来た 出口のない迷路みたい 気を抜けば誘い込む 悪魔たち やんなっちゃう事ばかり そんな連鎖断ち切りたい きっかけを探しては 無駄とも言える悪あがき 擦り減る程 働いた後 死んだ様に眠ってまた朝が来るだけ 生活して 夢追っかけて なのに遠ざかる 遠ざかる どんなに I don't know how to get 愛求め生きてても 祈りは届かない? ガラスの靴履いてない 迎えの馬車は来ない 終電に駆け込む 全部どうしようもないくらい 受け止めなきゃ だって不満ばっか言えない 本当は自信ない 肯定的な意見にだって疑心暗鬼 遠慮ばっかしたら 取り残されちゃった 俯けば ヤバッ 涙なんて いつの間にか 大人になった なのに諦め方 知らないフリして どんどん早く 過ぎる時間に しがみつくのが精一杯で どんなに I don't know how to get 考え生きてても 実る事のない種を育ててしまったの? まるで行き場なくした 野良猫みたいに その場しのぎなら ねえ 認めなくちゃ いったい「頑張る」って何? 生きて行くこと? どんなに I don't know how to get 愛求め生きてても 祈りは届かない? ガラスの靴履いてない 迎えの馬車は来ない 終電に駆け込む 全部どうしようもないくらい 受け止めなきゃ
俺がいるから 此処にいるから どんなに離れてたって 傍にいるから 真夜中の電話で 俺たちは寄り添う 切ない沈黙さえ 愛しくて いつかきっと かっさらいに行く もっとお前に ふさわしい俺になって 信号待ちで並んだ 隣の車で 笑ってるふたりが単純に 羨ましいぜ 信号は青に変わり 俺はアクセルを踏む この道の向こうに必ず 俺たちの朝がある いつかきっと かっさらいに行く もっとお前に ふさわしい俺になって 寂しい想いをさせてごめんな もう少し もう少しだからな そう きっと かっさらいに行く もっとお前に ふさわしい俺になって そう きっと かっさらいに行く もっとお前に ふさわしい俺になって もっとお前に ふさわしい俺になって
少しだけ少しだけ 踏み出した ちいさな一歩で こんなにもこんなにも 景色が変わってくこと 僕は知ってるから 真っ白なユニフォームの背中を まっすぐに見つめられなくて グランドに響くボールの音 目を閉じて聴いてた遠い夏 最初っから うまくなんて いかないよって だけどヒザをかかえてるよりは ずっといいって あの日君が伝えたかった言葉 やっとわかった どんなにどんなに泥だらけでカッコ悪くても どんなにどんなに転んでヘコんで失敗かさねても いま ほんとにほんとに心の底から笑えるよ 選んだこの道に 迷いはないから ダメ出し食らった夕暮れ 必死で駆け下りた階段 それでもそんな ひとつひとつが 幸せと素直に思えるんだ まぁ こんなもんじゃないの なんてごまかして あの頃はよかったねなんて語り合いたくはない 何年たってもウソの無い笑顔で 会えるように どんなにどんなに さびしくて どうしょうもないときも どんなにどんなに自分がちっちゃくてイヤになるときも きっと おんなじおんなじ思いを抱きしめてる君を 思い出すたびにまた 歩いて行けるよ どこまで行ったらいいんだろう? いつまで続けたらいいんだろう? もうそろそろ限界じゃないか? あきらめたほうがいいんじゃないか? それでもあふれて止まらない願いが ここにあるかぎり ずっとあるかぎり どんなにどんなに泥だらけでカッコ悪くても どんなにどんなに転んでヘコんで失敗かさねても たった1ミリでもゼッタイ昨日よりも今日のほうが 夢に近づいてると 信じてる 少しだけ少しだけ 踏み出したちいさな一歩が いつの日かいつの日か すべての始まりだったと 胸をはって 伝えたいから 伝えたいから
嬉しいから 君に会いに行こう 寂しいから 君に会いに行こう (会いに行くよ) そんな気持ちになるんだ 進む時 悩む時 つながっているんだねずっと 本気の夢で (Hi! Let's go!) 明日をつかむ (Hi! Go go!) きっと出来るよ君なら たまにはゆっくり君のペースで やりたいことたち 見つめてごらん その後がんばれ! 全力でね (がんばろうよ) 気分が晴れて 大空へ舞い上がるよ どんなときだって君を見つめてる 楽しいなら 君のそばにいたい 悲しいなら 君のそばにいたい (そばにいるよ) 言葉じゃ言えなくても 抱きしめてみようかな 伝えたいよ…大好きだって! 本気の夢は (Hi! Let's go!) ちょっぴり苦い (Hi! Go go!) 刺激になると笑おう やさしくきびしく励まし合って 想いを願いを 叶えていこう みんなでがんばる! 全力でね (がんばろうよ) 未来のなかで輝いてみたいんだよ 強くなれ 自分から逃げちゃだめ 強くなれ 焦らずに受け入れて自分を それが大事なんだ たまにはゆっくり君のペースで やりたいことたち 見つめてごらん その後がんばれ! 全力でね (がんばろうよ) 気分が晴れて 大空へ舞い上がるよ どんなときだって君を見つめてる 嬉しいから会いたいよ 寂しいから会いたいよ 楽しい悲しいそして 会いたくなるんだどんなときも