気づいてしまったの歌が含まれ

CQCQ-神様、僕は気づいてしまった

難しい感情だった 始めは人を恨んだ

それから不幸を祈っていた 許されるだなんて思っちゃいない

恥ずかしい毒も吐いた 続けて人を誹謗した

どこから自分を失っていた? 嘲笑われるくらいに腐っていた

後に悔やむ事が無いのなら 後で悔やむと書きはしないと

不甲斐ない航海の 旅路を綴っている

どうか

どうしたってなれない夢ばっかを選んで

どうにだってならない嘘なんかを吐いて

買い被った不完全な沈没船を救ってよ

どうか

もう終わってしまったんだって命を投げ捨て

もう嫌だって頬を伝った遭難信号に 気付いて

合図したシーキューシーキュー 聞こえますか

叶わない感情だった 受けるべき天罰なんだ

それくらい他人(ひと)を蹴落としてきて 同情の一つさえも欠いていた

一人、声に出してしまった 貴方以外はもうどうなってもいい

それ以上の声は押し込んでいた 胸の奥が張り裂けてしまうから

もうどうしようもないんだ 僕は 僕は

明日は明日で上書きできると 今日を溝に捨てた今日でした

荒れ狂う逆風に 未来は吹き飛んだ

こうして

どう足掻いて前向いたって夢は遠ざかって

どう足宛いて帆を張ったって嘘にしか見えなくて

ユートピアと命名した幽霊船は沈んでく

そうして

もう終わってしまったんだって命を投げ捨て

もう嫌だって頬を伝った遭難信号に 気付いて

落っことした本当の自分

ふいに 遂に 消えかけたシーキューシーキュー 聞こえますか

週刊アンソロポロジー-神様、僕は気づいてしまった

その漫画家たちは向上心が無いんだ シナリオは至って平凡を辿った

それどころかずっと浸透度は低迷 言い訳は揃って「才能が無かった」

愛されたいからと笑って 適当に筆を走らせて 繕った腑甲斐無い表情

そんなんじゃ伝えたいはずの 少しも届かないな

本当は自分でもわかってるくらいだ

七十億だとかの愛憎の 身勝手を敬う扇動者はきっと

そうどうこうしたって 誰一人といないさ

七十億程度の同情の きまぐれを窺う専用機はきっと

金輪際を含んで そう一つも出ないさ

くたばっている最中に最終回だ 僕たちの冒険は終わった

本当は描きたい ストーリーがあったんだ

けど現実はどうだ 全作品が落選

大事な1ページにふいに 涙色のペンを倒して もう全部嫌になってしまった

どうしようもなくなった自分を くしゃりと丸め込んで

ドブ川へそっとポイと放ってしまった

七十億だとかの問題を 隅から隅まで解き明かす日はきっと

そうどうこうしたって いつまでも来ないさ

七十億程度の壮大な 夢というゴミを運ぶ重機はきっと

重量制限で ちっとも動かないさ

打ち切りだとわかって それでも書き殴って

思い描いた自分たちではない 結末を描いてく

七十億だとかの心臓の 綻びを繋ぎ止めるテープはきっと

そうどうこうしたって いずれ朽ちるもんさ

七十億程度の名状を 等しく語り出すミュージシャンはきっと

現実に刺されて 笑われる次第さ

くたばっている最中に最終回だ 僕たちの青春は

僕たちの日常は 僕たちの冒険は終わった

そう、終わったんだ

オストリッチ厭離穢土-神様、僕は気づいてしまった

人生観だの何だの瀕死の未来が

エンストモードになり どうもバグっている

わかったフリしてつまんない話題で笑った

心の奥底では ナイフで刺している

予想外だったが人智はどうやらガラクタ

玉突き事故を起こし 倫理が死んでいく

ポンコツも同然の ハラワタが言っている

他人事の共犯者 「理解者もいない もうどうなったっていいんだろ」

覚悟次第:逃走、暴走、抗争、日々の焦燥、夜驚症、不登校、獰猛

相当、影を落とした

鳴り止まない幻聴→現状、怨望などの妄想→不眠症→堪え性、奔放→煙草

僕は何だ 誰なんだ 答えを言って

ポカンとしていたら電車に乗り過ごしていた

大切だった夢も そうして去ってゆく

パノラマの人生に ハサミを翳していく

フィルムには目一杯 中身など無い 満面の笑みを写し込んでた

覚悟次第:逃走、暴走、抗争、日々の焦燥、夜驚症、不登校、獰猛

堂々、嘘を愛した

鳴り止まない幻聴→現状、怨望などの妄想→不眠症→堪え性、奔放→煙草

僕はどうして 今こうして 不幸を吸った

桃色の象たちが 視界で踊っている

世界が終わっていく ゆりかごから 墓場まで腐ってる

もう二度と返れない

覚悟次第:逃走、暴走、抗争、日々の焦燥、夜驚症、不登校、獰猛

到頭、屑になった

鳴り止まない幻聴→現状、怨望などの妄想→不眠症→堪え性、奔放→煙草

僕は何だ 誰なんだ 答えを言って

もう言って

だから僕は不幸に縋っていました-神様、僕は気づいてしまった

分からない事が分からなくて 心臓を打って泣いて

尚更に自分が分からない ポンコツの落第者

振り返るための過去が無けりゃ 冴えない未来さえ無いや

だから僕は不幸に縋っていました

恨まないでおくれ 青春なんてすぐポイだ

燃やされる前に どうかこの最期を 君に見届けてほしい

犯人は一体どうしてこんなになった傷を放っていたんだ

憐憫を仰いでいる以外能無い機械

人生は救えないようなストーリーばっか描いていたいようだ

さらば、道徳 ヒヨってしまえば堕ちる

だから僕は不幸に縋っていました

もはや音楽に期待はしちゃいない 何も変わりはしなかった

誰も変われやしなかった インチキ同然のガラクタなんだ

一つ二つの矛盾を孕みながら 掛け違えたボタンのままで

孤独というシワだらけの シャツを着飾る

あの日の僕はそうして 強がっていたんだきっと

今でも 隣人を蹴落として

犯人は一体どうしていつまでそうして傷を抉っているんだ

敗北を美徳のように歌うミュージシャン

人生は救えないようなストーリーばっか描いていたいようだ

さらば、道徳 ヒヨってしまえば堕ちる

なあどうだい東京 僕を 消し去ってくれやしないか

向上心だって腐っているんだ

人間になってしまった甘え自体が間違いだったんだ

神様にも見放されました

だから僕は不幸に縋っていました

なあどうだい青春 僕を 僕を恨んでいますか

僕は 犯人じゃない

大人になってゆくんだね-神様、僕は気づいてしまった

千鳥足で煙草をポイした 憂う背中を見てきて

自分はこうならないようにと口を尖らせた

あの頃の僕が今こうして 目を疑うような

無様な僕を見たならどう思うかなぁ

一生続くと何となく思ってた 夏休みの終わりどき

僕が宿題何も終わらちゃいないから

君が答えを見せてくれては ひっそりと言った

「けれど十年後はこんな事ごめんだぜ」

明日は何しようって談笑した例の高架下さえも

積み上げられたコーンと建設中のプレートに遮られた

僕らは大人になってゆくんだね 僕らは大人になってゆくんだね

笑い合った日々を夜中に 一人思い出したりして

すすり泣く僕に なるんだね

ろくでもなかったアイツが今では 医者になると言い出して

かなり名の知れてるキャンパスに通ってる

あの頃のままでいれたのなら そう思っていたのは

昔から鈍間な僕だけみたいだなぁ

「8月末も同じ場所で来年も」って声も

都市開発を扮した高層ビルの響めきに掻き消された

僕らは大人になってゆくんだね 僕らは大人になってゆくんだね

煤けた思い出の悔しさに 怯える僕らのままでは

ここに居場所など ないんだね

空きになった友の一軒家 改装中のゲーセン

土砂降りで雨天中止の夏祭り

亡くなった知人の一周忌 卒業後の廃校舎

まるで今まで嘘のようだった

僕らは大人になってゆくんだね 僕らは大人になってゆくんだね

不安や苦悩とかいう名前の 化け物がやってきて

逃げたくなるような 消えてしまい日もある

それでも大人になってゆくんだね それでも大人になってゆくんだね

未来へと飛び立つフライトに 別々のチケットを手にした

ここらでさよなら みたいだね

お別れの前に一つだけ わがままを聞いて

「僕らがここに居たことを 忘れないでね」

天罰有れかしと願う-神様、僕は気づいてしまった

僕の手に触れるな-神様、僕は気づいてしまった

自分を否定したとして それすら自分の声だ

異論さえ問えやしなくて 僕は僕が嫌いんなった

赦しを乞うにしたって 独りじゃ叶いっこないさ

不甲斐ない救いにさえも この手で蓋をしていた

塞ぎ込んだ命をどうか 誰か拾ってくれやしないか

錆び付いた口は開かない

ドンタッチマイハンド 見え透いた本性と絶交して

敗北を歌う 人生のはずだった

ドンタッチマイハンド そうやって手を取って優しくしないでよ

偽った自分が 散り散りになってしまうから

無用になってしまった 僕の未来ってやつは

向かい駅ホームでとうとう 窓と窓越しに消えた

終わっちゃいないって言うが 始まってすらいないさ

うざったいくらいの愛を ゴミ箱へ今日も投下

笑えない現実が増えて 笑われる事に慣れてきた

懲役何年の罰なんだ

ドンタッチマイハンド せいぜい欠落感を患って

敗北を喰らう 病人のはずだった

ドンタッチマイハンド そうやって手を取って優しくしないでよ

頬の上を伝った 酷い傷を見してしまうから

ドンタッチマイハンド 幸か不幸か思考は生きていて

何回だって 脈打つ声の先へ

ドンタッチマイハンド こうやって地を這って名前を呼ぶ方へ

全身を抉った

ドンタッチマイハンド 見え透いた本性と絶交して

敗北を歌う 人生のはずだった

ドンタッチマイハンド そうやって手を取って優しくしないでよ

感情を知って 弱い僕になってしまうから

ドンタッチマイハンド 酸欠の心臓を一瞬で

吹き返すくらいの 体温と擦れ違った

宣戦布告-神様、僕は気づいてしまった

わたしの命を抉ってみせて-神様、僕は気づいてしまった

シャレた高層ビル、傾れ込んだ 彼のパトロン風情が狙い

サディスティック あられもない

金でランドスケープ、貪った 夜景のオーナメントごと欲しい

ロマンチック 見返りはない

シャーロック・ホームズさえ戦いたほどの

わたしの命を抉ってみせて

It's always alright ザッツオーライ

I know what you need まあ、なんと素敵なトップシックレート

Maybe it's alright ザッツオーライ

Let me see a stolen 愛 もうどうなってしまってもいい

折り合いはまたにして

枯れた阿婆擦れだとか言い出した 冷めたアイツを刺すのが狙い

ドラスチック 迷いなどない

フリードヒ・ニーチェさえ誘ったほどの

わたしの命を抉ってみせて

It's always alright ザッツオーライ

Take me down right now さあ、どんな世界を見せてくれるの

Maybe it's alright ザッツオーライ

Something is wrong with 愛 でも会いたいとか言ったのは

貴方様のほうでしょ

心は一つしかなかった ならばどんな手段を講じてでも

その瞳を一滴残らず奪った

心の裏側の方で 牙の鋭いヘビを飼っているの

一瞬で寝首を根こそぎ喰らうわ

エメラルドグリーン色の 海を染めるほど

わたしの命を抉ってみせて

It's always alright ザッツオーライ

Thank you for amusing me ちょっとばかりの暇潰し

Maybe it's alright ザッツオーライ

Now you don't bring me.愛 金輪際、顔見せないで

勘定はまたにして お釣りなどいらないわ

UNHAPPY CLUB-神様、僕は気づいてしまった

配給の行列を 暗澹たる顔して歩いた

最前では程度の知れた屑達たちが横入りをしてる

侮蔑的な一瞥で 投げやりに手渡されたのは

誰かが諦めた 夢の残滓で満ちたスープ

底の浅いボウルで それを粗雑にかき混ぜてみれば

器から勢い良く 不遇の涙がどっと飛び散る

嗚呼 なんて他人の災いはこんなにも瑞々しい

列を乱してさえも誰もが誰かの不幸を横取る時代だ

名を連ねるUNHAPPY CLUB

烏合の衆に染まっちゃいないか シンパに飲まれりゃ化物になる

また胸裏の傷が忽ちと痛み出して ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて

もう一回 そうやってもう何回 部屋の隅に心を追いやってんだ

まだ本当の声とどうしても向き合えなくて

ただ退路をずっと這いずって空回りして

くたばる機会を待っているだけの 浅い自分に揺らいでいく

半壊の道理をどうにかバックパックにあるだけ詰め込んで

ボロ市みたいに一切の感情を叩き売った

そうやって食い繋いだ僅かな手間賃持って

どや街中の同情にかぶりついた

愛されるだけが 僕等の全てだ

もう引き返せやしないと思った 奴らの思惑通り胃袋の中

また迷子の僕が忽ちと喚き出して 揶揄いの台詞を何度でも繰り返して

もう一回 そうこうして何万回 後どれだけこうしてりゃ救われますか

知らない振りをして歳月が過ぎ去っていき

抗うことさえの一瞬も怠ってきて

いつまでモンスターの芝居をしてんだ

また胸裏の傷が忽ちと痛み出して ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて

もう一回 そうやってもう何回 部屋の隅に心を追いやってんだ

まだ本当の声とどうしても向き合えなくて

ただ退路をずっと這いずって空回りして

くたばる機会を待っているだけの 浅い自分に浸っている