歩けるだろうの歌が含まれ

花-ORANGE RANGE

花びらのように散りゆく中で

夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして

色んな壁 二人で乗り越えて

生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう

いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は

いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を

いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう

あの日 あの時 あの場所のキセキは

また 新しい軌跡を生むだろう

愛することで強くなること 信じることで乗り切れること

君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに

幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと

「ありがとう」 あふれる気持ち抱き 進む道程

花びらのように散りゆく中で

夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして

色んな壁 二人で乗り越えて

生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事

この世界で全て受け入れてゆこう

君が僕に残したモノ

“今”という現実の宝物

だから僕は精一杯生きて 花になろう

花はなんで枯れるのだろう

鳥はなんで飛べるのだろう

風はなんで吹くのだろう

月はなんで 明かり照らすの

何故ボクはココにいるんだろう

何故キミはココにいるんだろう

何故キミに出逢えたんだろう

キミに出逢えた事 それは運命

花びらのように散りゆく中で

夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして

色んな壁 二人で乗り越えて

生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事

この世界で全て受け入れてゆこう

君が僕に残したモノ

“今”という現実の宝物

だから僕は精一杯生きて 花になろう

雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光

ここにゆるぎない大切な物

気づいてる“愛する”ということ

まだ歩けるだろう?見えてるんだもう

“想い”時を越え 永遠に響け

君の喜び 君の痛み 君の全てよ

さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと

発売日:2004-10-20

歌手:ORANGE RANGE

作詞:ORANGE RANGE

作曲:ORANGE RANGE

エイトビートメゾフォルテ-四星球

いつまでずるずるやってんの!?

ずるずるなんてやってましぇん

ずるずるずるずるやってんじゃないの!!

これは鼻水すする音

鼻水キラリ 光ってた未来

高校卒業したぐらいからずっと風邪をひいてるようだ

半分は思い出でできています

今と比べてあの頃は平熱が高かったなあ

体温測る3分が待ちきれなかったんだもんなあ

メゾフォルテ メゾフォルテ

10年経って食欲も性欲も3分の1

なのになぜだ なんなんだ 僕は欲のかたまりだ

ガタンゴトン!! 列車の窓

曇ったガラスに書いた夢が外気の温度でただれおち

四ッ谷怪談の文字に化ける

「そこから見える景色から、あの日のあなたを探してみては?」

とか言わないでくれよ車掌さん それには流れが速ぎるって

メゾフォルテ メゾフォルテ

心に万歩計つけたのさ どれだけ歩けたか知りたくて

フラフラ揺れてるだけでもコイツ カウントしやがるんだもんなあ

漢ド それは漢字ドリル

計ド それは計算ドリル

宿題答え丸写し 花丸 大変よくできました

感動してるヒマないYO WINDOWさあ開けようぜ THE ENDになる前に

お前韻ふみたいだけやろ

いいんじゃない いいんじゃない 韻ふんじゃってもいいんじゃない

ホコリまみれになりたくないね DUSTの方もPRIDEも

大人になり損ねちゃった 大人になり損ねちゃった

かと言って子どもでもない ただの迷子

行き先も帰り道もはっきり知っているのに

もうどれだけ歩いたろう あとどれくらい歩けるだろう

エイトビートメゾフォルテ だんだんだんだんだんだん強くなる

エイトビートメゾフォルテ どんどんどんどんどんどん強くなる

自分自身と向き合いなさい 自分を見つめ直しなさい

言われなくてもわかってます

向き合った瞬間に頭突きをかましてしまうほどの

己への嫌悪感と日夜戦い続けてます

戦いに別れを告げたい

アバヨって振りかざした手 条件反射

もう一人の僕 頭を守りに入るのです

自分にビビってどうすんの!!

メゾフォルテ メゾフォルテ

押し花になれるかな 本は何でもいい ページどこでもいい

忘れた頃に本を開ければ押し花になれてますように

迷いこんだ虫がペチャンコで死んでいる、通称「押し虫」にはなりたくない

いや、待てよこの際、虫でもいいや

きっと僕は忘れた頃 「忘れた頃に」っていうやつになりたいんだ

今を思い出し笑いしてやるんだ

あんなにも早く大人になりたいなあと思っていたのに

こんなにも子どもに戻りたくて仕方ないときがくるなんて

でももっと大人にならなくてはいけないと思う瞬間もある

そういうときだね 泣きたくなるのは

大人になり損ねちゃった 大人になり損ねちゃった

かと言って子どもでもない ただの迷子

行き先も帰り道もはっきり知っているのに

こんなに遠かったっけ あとどれくらい歩けるだろう

エイトビートメゾフォルテ だんだんだんだんだんだん強くなる

エイトビートに合わせて どんどんどんと花火は上がってく

ドッキリって書いた看板を持って 誰か僕の前に現れてよ

ドッキリって書いた看板を持って「バンババ〜ン!!」って言って現れてよ

ナイスリアクション 大成功 ドッキリドキドキ 大成功

バンバンドンドン…バンバン打ち抜く僕の番

上手に歌えないけど刻め刻めエイトビート

上手に踊れないけど刻め刻め刻め

発売日:2009-06-03

歌手:四星球

作詞:北島康雄

作曲:四星球

TRAVELING GARGOYLE-ストレイテナー

発売日:2004-01-21

歌手:ストレイテナー

作詞:ホリエアツシ

作曲:ホリエアツシ

ALIVE-BUCK-TICK

発売日:2005-04-06

歌手:BUCK-TICK

作詞:櫻井敦司

作曲:今井寿

シグナル-exist†trace

発売日:2012-05-23

歌手:exist†trace

作詞:miko

作曲:miko

花-大山百合香

花びらのように散りゆく中で

夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして

色んな壁 二人で乗り越えて

生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう

いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は

いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を

いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう

あの日 あの時 あの場所のキセキは

また 新しい軌跡を生むだろう

愛することで強くなること 信じることで乗り切れること

君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに

幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと

「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程(みちのり)

花びらのように散りゆく中で

夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして

色んな壁 二人で乗り越えて

生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事

この世界で全て受け入れてゆこう

君が僕に残したモノ

“今”という現実の宝物

だから僕は精一杯生きて 花になろう

花はなんで枯れるのだろう

鳥はなんで飛べるのだろう

風はなんで吹くのだろう

月はなんで 明かり照らすの

何故ボクはココにいるんだろう

何故キミはココにいるんだろう

何故キミに出逢えたんだろう

キミに出逢えた事 それは運命

花びらのように散りゆく中で

夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして

色んな壁 二人で乗り越えて

生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事

この世界で全て受け入れてゆこう

君が僕に残したモノ

“今”という現実の宝物

だから僕は精一杯生きて 花になろう

雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光

ここにゆるぎない大切な物

気づいてる“愛する”ということ

まだ歩けるだろう?見えてるんだもう

“想い”時を越え 永遠に響け

君の喜び 君の痛み 君の全てよ

さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと

発売日:2008-04-23

歌手:大山百合香

作詞:ORANGE RANGE

作曲:ORANGE RANGE

真夜中の列車のように 〜Midnight Express-沖祐市

歌手:沖祐市

作詞:谷中敦

作曲:沖祐市

花-ORANGE RANGE×K

花びらのように散りゆく中で

夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして

色んな壁 二人で乗り越えて

生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう

いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は

いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を

いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう

あの日 あの時 あの場所のキセキは

また 新しい軌跡を生むだろう

愛することで強くなること 信じることで乗り切れること

君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに

幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと

「ありがとう」 あふれる気持ち抱き 進む道程

花びらのように散りゆく中で

夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして

色んな壁 二人で乗り越えて

生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事

この世界で全て受け入れてゆこう

君が僕に残したモノ

“今”という現実の宝物

だから僕は精一杯生きて 花になろう

花はなんで枯れるのだろう

鳥はなんで飛べるのだろう

風はなんで吹くのだろう

月はなんで 明かり照らすの

何故ボクはココにいるんだろう

何故キミはココにいるんだろう

何故キミに出逢えたんだろう

キミに出逢えた事 それは運命

花びらのように散りゆく中で

夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして

色んな壁 二人で乗り越えて

生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事

この世界で全て受け入れてゆこう

君が僕に残したモノ

“今”という現実の宝物

だから僕は精一杯生きて 花になろう

雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光

ここにゆるぎない大切な物

気づいてる“愛する”ということ

まだ歩けるだろう? 見えてるんだもう

“想い”時を超え 永遠に響け

君の喜び 君の痛み 君の全てよ

さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと

発売日:2016-07-20

歌手:ORANGE RANGE×K

作詞:ORANGE RANGE

作曲:ORANGE RANGE

青い花-ココア男。

発売日:2012-01-11

歌手:ココア男。

作詞:鈴木勝吾

作曲:関屋直樹

Happy Birthday-GOING UNDER GROUND

発売日:2006-02-01

歌手:GOING UNDER GROUND

作詞:松本素生

作曲:松本素生