今日の夕食 俺が作ろう はりきり買い物して台所 あれこれ お前の好きなもの テーブルに並べ 帰ってくるの待とう 記念日ぐらい カッコつけたいけど 百本のバラは今は無理 好きだと言ってた ガーベラの花 わからないけれど探しに行こう 喜んでくれるか 不安になったりするけど 届けたくて 喜んだ顔が見たくて 驚いた顔が見たくて もっともっと気持ちを伝えたい たった1度きりの今日だから 特別な一日にしてやろう もっともっと心に届くように伝えよう 待ちに待った誕生日には お前に内緒のままにして 仲のいい友達を集めて 洒落た店を 貸し切って祝ってやりたい どんな顔して驚くんやろな 考えるだけでニヤケてまうな バレない様に いつも通り カレンダー眺めまたお前思う 欲しい物はいつも お前がくれる笑う顔 ただそれだけ 喜んだ顔が見たくて 驚いた顔が見たくて もっともっと気持ちを伝えたい たった一度きりの今日だから 特別な一日にしてやろう もっともっと心に届くように伝えよう 幸せやって感じるのは お前が笑ってる時なんや 俺ひとりじゃ感じられへん 二人でおらんと意味がないねん ちっぽけなことで笑い合える そんな関係でおりたいねん 誰も代わりなんかおれへん 最高の相方やから 喜んだ顔が見たいんや 驚いた顔が見たいんや やっと見つけた幸せ感じて たった1度きりの今日だから 確かな気持ち 全部お前に もっとこの日を忘れられないように ありったけの想いを贈ろう この先何年 何度でも ずっと2人で 思い出増やし続けて もっともっと大切な時間お前と 発売日:2011-11-30 歌手:ET-KING 作詞:原田アツシ & ET-KING 作曲:原田アツシ & ET-KING
腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 悲しい時も寂しい時も 笑顔になれば もういいゼ 日常の中 ありふれた事 気に留めなけりゃ過ぎてゆくけど ほんの少しの想像で 漫才のネタなるのさ 例えば俺がピザを頼めば 大分遅れて届いたりして 「行くかどうか迷いました」そんなヤツいたりして 舞台に出た瞬間 全てが一発勝負のガチンコさ 台詞が飛んだりアドリブ入れたり上等だ 最高の相方よ 腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 悲しい時も寂しい時も 笑顔になれば もういいゼ 下積みの頃 どんな場所でも ネタをやれればありがたいけど カニに夢中の宴会場 誰一人見ちゃいない 少しずつ ほら段々 空気を俺らの土俵に変えてゆく 誰かが思わずクスッと笑えば あと一歩 爆笑の神様よ 腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 君の疲れも君の悩みも 忘れられたら もういいゼ いつだって心にあるのは 大好きな地元への愛と 熱すぎる燃えたぎる芸人の魂 笑顔の中にいられる事が嬉しくて今日も舞台に立つ 楽しい時も嬉しい時もまだまだ笑おうぜ 腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 悲しい時も寂しい時も 笑顔になれば もういいゼ 発売日:2015-02-04 歌手:ニホンジン 作詞:想い:お笑い芸人 サンドウィッチマン 作曲:ニホンジン
お前の隣は俺しか似合わない 俺の隣はお前しか似合わない 同じように 歩いたストーリー また同じように あの日の夢に 辿り着こうぜ 相方 「いつもありがとう」 「感謝してるよ」 なかなか口にはできないけど お前がいない人生に意味などない 今ある幸せ 分け合いたい 家族みたいであり家族以上の 彼女みたいであり彼女以上の 兄弟みたいであり兄弟以上の 最高の相方 新しい風に吹かれてもまだ道の途中 挫けるくらいのプライドはとうに捨てたんだ 怖いけど不安だけど一緒なら大丈夫 うるさいぐらいの相方で心強いんだ この空のように 広がるストーリー また同じように あの頃のように 笑わせあって 「もっとお互い頑張ろうな」って 誓って、ここまでやってきて良かった 何かの縁で俺らは今も こうして一緒に笑いあってる 不思議なくらい奇跡が重なって 同じ夢を見ている 楽しい事ばかりじゃない 苦しい時もあるけど ナンダカンダ一緒にいれば 笑いが絶えない毎日です 冷たい雨に打たれてもまだ旅の途中 諦めるくらいの夢なら ここまで熱くなれないんだ 泣いても悔しくても一緒なら大丈夫 弱音も出ないぐらいがむしゃらに 走っていこうな 涙の向こうに 花が咲くように 笑顔の向こうに 春が来るように 手を取りあって 「やっぱ俺たち最高やな」って 笑って過ごせる そんな日々がいいな 改めて言うよ、出会えて良かった 照れくさいけれど、感謝してるよ 腹をくくって この夢を食って かっこ悪くても誰かに届くって 信じて頑張ろう 「いつもありがとう」 これ以上 言葉が見つからないけど いつまでも相方 今日だって一緒に 同じ夢を生きてる 発売日:2020-10-28 歌手:ベリーグッドマン 作詞:ベリーグッドマン 作曲:ベリーグッドマン