君は笑ってたの歌が含まれ

思い出すと全部、君は笑ってた-8utterfly

発売日:2011-03-02

歌手:8utterfly

作詞:Koyumi

作曲:Koyumi

きらきらひかる。-AiRI

発売日:2016-10-26

歌手:AiRI

作詞:Yo-Hey

作曲:宮崎京一

パズル-KinKi Kids

発売日:2016-11-02

歌手:KinKi Kids

作詞:Shinpei

作曲:Shinpei

2人/130000000の奇跡-NEWS

消えかけた傷を かきむしる

「愛」に形とか あるのかな

ハートの形 薔薇の匂い

下手すりゃ味とか するのかな

君がいない世界は 無声映画みたいだ

空にかかる虹さえ モノクロに見えんだ

君が水で僕が油だったの

それとも神様の悪戯なの

2人/130000000(いちおくさんぜんまんぶんのふたり)の奇跡

なのに こんなにも簡単なの

「ずっと一緒にいようね」って 君は笑ってた

じゃあ なんでさ こんなにも胸が痛い

もう 壊れちゃいそうだ

I want you I need you I miss you My love

Forget you Good-bye? I don't wanna do it

引きずる想いは 傷だらけ

消毒したけど 治らない

病院に行けば 治るのかな

下手すりゃ手術が 必要かな

君の嫌いな所 書き出してみたんだ

読んでいたら涙で 滲んで消えたんだ

僕が月で君が太陽だったの

それとも神様の気まぐれなの

2人/130000000(いちおくさんぜんまんぶんのふたり)の悲劇

だから こんなにも散々なの

「もう会いたくない」って 君は泣いてた

イヤなんだよ こんなにも逢いたいよ

君しかいないんだ

I want you I need you I miss you My love

Forget you Good-bye? I don't wanna do it

2人/130000000(いちおくさんぜんまんぶんのふたり)の奇跡

なのに こんなにも簡単なの

「ずっと一緒にいようね」って 君は笑ってた

じゃあ なんでさ こんなにも胸が痛い

もう 壊れちゃいそうだ

I want you I need you I miss you My love

Forget you Good-bye? I don't wanna do it

I want you I need you I miss you My love

Forget you Good-bye? I don't wanna do it

発売日:2010-09-15

歌手:NEWS

作詞:zopp

作曲:大智

青い栞-Galileo Galilei

何ページもついやして 綴られた僕らの気分

どうしてか一行の 空白をうめられない

押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車

忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした

イコールへとひきずられていく こわいくらいに青い空を

遊びつかれた僕らは きっと思い出すこともない

そうやって今は僕の方へ 押しつける陽射しの束

まだ二人はすぐそこにいるのに「どうかまた会えますように」なんて

どうかしてるみたい

一ページめくるてのひら くちびるで結んだミサンガ

ねぇ今日も変わらない今日で 雨ふれば電話もできるよ

そうやって今は君の方へ (いつのまにか切れたミサンガ)

押しつける僕の優しさを (でもなぜか言えないままだよ)

本当どうかしてるみたい

どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる

それが愛だなんて おどけて君は笑ってた

間に合ってよかった 街は知らないふりをきめて眠った

忘れかけの煉瓦を 積み上げた場所にゆこう

海を見渡す坂をかけのぼって こわいくらいに青い空と

右手にサイダー 左手はずっと君をさがしている

そうやって塞いだ両の手で 抱きしめている春の風

まだ時間は僕らのもので「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて

言わないでほしいよ

そうやって“今”は僕の方へ 問いつめることもなくて

まだ二人はすぐそこにいるだろう「そうだ、空白を埋める言葉は」

いや、まだ言わないでおこう

一ページめくるてのひら くちびるでほどいたミサンガ

始発電車まばらな幸せ ねぇ、今日も変わらない今日だ

本当どうかしてるみたい

発売日:2011-06-15

歌手:Galileo Galilei

作詞:尾崎雄貴

作曲:尾崎雄貴

arrows-BUMP OF CHICKEN

大長編の探検ごっこ 落書き地図の上

迷子は迷子と出会った 不燃物置き場の前

嫌いな思い出ばっかり詰めた 荷物を抱えて

ずっと動けない自分ごと埋めて と笑った

似てて当たり前 そういう場所だから

どこから来たのと尋ね合い すぐに馬鹿馬鹿しくなる

ここに来るまでの経緯なんて 教えてどうする

行きたい場所は全部廻った 泣きそうな雲の下

なんにも無くしてないのに 空っぽの気がした それでも

大丈夫だって 言ってあげなくちゃ

大丈夫じゃない自分も 動けないしな あぁ もう

見つけたものは本物だよ 出会った事は本当だよ

捨てるくらいなら持つからさ 貸してよ

なるほど これだけあれば 当分お腹減らないな

一緒に ここから 離れよう

友達増えた探検ごっこ 降りだした雨の下

迷子は迷子と出会って リュックサックのとりかえっこ

行きたい場所は全部廻って いい加減に飽きたら

あんなに近い ずっと遠い あの雲にのぼろう

ひとつだけ 誤魔化したままだ お互い気付いてる

何を背負っても 自分のものじゃないなら

どれだけ大事にしても偽物だよ でも大事な事は本当だよ

預けたものなら要らないさ 迷子のままでも

君さえいれば きっと僕でいられるさ

一緒に ここから 離れよう

大長編の探検ごっこ 泣きやんだ雲の下

離れたのに振り返ると 不燃物置き場の前

もう一度やって驚いた リュックサックのとりかえっこ

素敵な思い出ばっかり詰めた 荷物になってた

今こそちゃんと 言ってあげなくちゃ

さよなら言えない自分に 言わなくちゃ

大丈夫 見つけたものは本物だよ 出会った事は本当だよ

捨てられないから持ってくよ 迷子だった時も

出会った人は生き物だよ 生きてた君は笑ってた

迷ってた僕と歩いたよ 偽物じゃない荷物だよ

これだけあれば きっと僕でいられるさ

一緒に ここから 離れよう

涙と涙が出会ったら架かる 弓の唄

行きたい場所は全部廻った後で また会えたら

荷物の無い体ふたつで その弓を渡ろう

あんなに近い ずっと遠い あの雲にのぼろう

発売日:2007-12-19

歌手:BUMP OF CHICKEN

作詞:藤原基央

作曲:藤原基央

Another Story-Mr.Children

最終のバスにはまだ間に合うかなぁ

遠くの街まで君を迎えに行く

いつも笑ってた 無理してたんだな それも分かってた

自分のことばかりいつも主張して 君の言葉なら上の空で聞いて

ギターを弾いてた ぼんやりといつも ギターを弾いてた

ごめんねって言葉 君は聞き飽きてるんじゃないかなぁ?

どんな風に言えば 優しい君は戻ってくるかなぁ?

よく出かけた公園をバスは今通過中

いつかの君が横切る

記念日を携帯が知らせてくれて

そんなときばかりうまく立ち回って

誇張して言えば そんな感じだろう 君にしてみれば

抱き合いながら 僕らは孤独とキスをして

分かったような台詞 ささやきながら眠りに落ちて

朝が来て日常が 僕らを叩き起こし

逃げるようにベットから這い出る

最終のバスは君にたどり着いて

恐る恐る僕は君の名を呼んだ

君は笑ってた 無理はしないでよ だけど笑ってた

夢とか理想とかおもちゃみたいにまだ思ってるかなぁ?

分かり合うなんてそう簡単じゃないのは分かってる

ごめんねって言葉 君は聞き飽きてるんだろうけど

誤解がしょうじないように 簡潔に伝えられぬもんかなぁ

君と生きる毎日が なんだかんだ言って嬉しい

そう君の笑顔と共に

そう君の笑顔と共に

発売日:2007-03-14

歌手:Mr.Children

作詞:Kazutoshi Sakurai

作曲:Kazutoshi Sakurai

ありふれた日々-清木場俊介

発売日:2014-09-10

歌手:清木場俊介

作詞:清木場俊介

作曲:川根来音

恋の終わりは意外と静かに-ケツメイシ

君が置いた テーブルの側

君が見つけてきた 二人掛けのソファー

今でもそこに 君が座ってるように思えた

君が並べた 揃いの歯ブラシ

二人で選んだ 色違いの箸

いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした

君が残した香りの中

僕は変わらずあの日のまま

浮かんでは消える 面影逃げる

未だ続く 胸の痛みは癒えず

部屋に伸びた陽も落ちて行く

刻む時が僕を置いて行く

思い出浮かぶ度 涙で滲む

時計の音が静かに響く

君がいなければ何もできない

もう語れない もう笑えない

繰り返し 振り返り

気付かされたこの身に

その意味 それからの日々

過ぎ行く時が僕を癒すのか

胸の隙間 何が満たすのか

幾つもの眠れぬ夜を

また静かに迎える 孤独の朝

「ごめんね」と言って 去って行く君

振り向かず 泣きながら去る意味

追いかけられず 立ちつくすオレは

言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ

こんな日が いつか来るかなんて

話した頃 君は笑ってたのに

君はもういない

二度と戻れない

恋の終わりは意外と静かに

部屋を見渡せば 思い出ばかり

君が去ってから 早二年余り

一人取る食事も 慣れたよとうに

なんて言って また思い出す夜に

僕の胸 ポッカリあいた穴

思い出も こんなに抱いたまま

望み何処に 届けるこの思い

心に錘 今君は何処に?

一人にはこの部屋 広すぎて

出会いと別れが 通りすぎて

忘れたいが忘れない 振り払って歩けない

君との出会い それからの事は失くせない

失って感じる 大切さ

今となっては 無い解決策

楽しい日々など あっという間に

この恋の終わり 意外と静かに

「ごめんね」と言って 去って行く君

振り向かず 泣きながら去る意味

追いかけられず 立ちつくすオレは

言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ

こんな日が いつか来るかなんて

話した頃 君は笑ってたのに

君はもういない

二度と戻れない

恋の終わりは意外と静かに

置き去りになった 僕の想いが

行き場所を求め 部屋に居座る

君に言えなかった 言葉だけを

つなぎ合わせても 君はもういなくて

君が置いた テーブルの側

君が見つけてきた 二人掛けのソファー

今でもそこに 君が座ってるように思えた

君が並べた 揃いの歯ブラシ

二人で選んだ 色違いの箸

いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした

発売日:2007-08-29

歌手:ケツメイシ

作詞:ケツメイシ

作曲:ケツメイシ

女神-ゆず

発売日:2006-01-18

歌手:ゆず

作詞:北川悠仁

作曲:北川悠仁