…めぐり逢えたの歌が含まれ

さよならを浮かべた空

青すぎるから止まらぬ涙よ

ふりかえることは無いの

いつまでも2人はすれ違う

きらきらひかる君に

一瞬でも出逢えたキセキに

燃えるような愛しい別れを捧げるから

グッバイ思い出よ

泣き顔の先で

めぐり逢えたら素敵なことだね

この胸の痛み

忘れることなんてないから

さよならのむこうに今

新しい光を見つけられたかな？

愛に気づいた時

君と僕は決して出逢えない

メラメラ燃える君に

一瞬だけ触れたその時に

煌めきの果てへ旅立つコトを決めたから

今でも胸の奥に残る空だけが

諦めと不安の先で僕を見つめてる

グッバイ思い出の

笑顔と優しさ

息を止めて噛み締めています

夢のような日々に

生きていた二人の空

グッバイ思い出よ

泣き顔の先で

めぐり逢えたら素敵なことだね

この胸の痛み

忘れることなんてないから

夢のような日々に

生きていた二人の空

果てしない空と

蒼い海に囲まれて

生まれ育った私には

忘れられぬ人がいる

ハートに夢を

唇にはメロディーを

風と笑顔がよく似合う

自慢の恋人だった

LOVING YOU…　LOVING YOU…

いつまでも愛してるわ

めぐり逢えたら　迷わずに抱きしめて

忘れはしない

タ焼けを見つめながら

胸に小さく響いてた

二人だけの交響曲(シンフォニー)

LOVING YOU…　LOVING YOU…

いつまでも愛してるわ

めぐり逢えたら　もう一度この私を

変わらぬその笑顔で

優しく包み込んで

風の歌を聴かせて…

会いにゆくよ

吹く風を何度も越えて　笑顔を

めぐり逢えたね　君に

生まれたときに　決まっているの?

歩く道や　運命だとか

思うたびに　淋しすぎるよと

少し　速く歩いた

ひとり　見上げる空

なんて　果てしない

強く生きたいけど

涙がまた　溢れそうになる

会いにゆくよ

吹く風を何度も越えて　笑顔を

その胸に　星を

結ぶ心の数だけ

人はそう　輝くはず

めぐり逢えたね　君に

偶然という　贈り物が

恋や　夢や　家族を創る

小さきもの　それが人だけど

つなぐ　幸せがある

もしも壊れそうな

明日に出会っても

君がそばにいれば

ひとつひとつ想いでに変わる

青空に浮かぶ

たくさんの雲まるで　僕らの

姿に似ている

迷い挫け

寄り添い信じ合い　時をゆこう

めぐり逢えたね　君に

うねり上げて近づく未来が

君の心のビスを　はずすなら　um…

この胸すべて差し出していい

それが二人で生きていくしるし　oh

会いにゆくよ

吹く風を何度も越えて　笑顔を

その胸に　星を

結ぶ心の数だけ

人はそう　輝くはず

あの風に花を

青空に浮かぶ

たくさんの雲まるで　僕らの

姿に似ている

迷い挫け

寄り添い信じ合い　時をゆこう

めぐり逢えたね　君に

めぐり逢えた奇跡は　けして偶然じゃない

抱きしめたい　Still Lovin' You☆

いつもふと気付いたら

僕の隣りに君がいて

そっと包んでくれた

寂しがらないように…

「夢のような時間が

永遠に続けばいい」なんて

現実から逃げてた

君を迷わせてた

どこかに　変わらない

想いがあるなら見つめ合える　just be you

信じあえた二人が　離れたりしたって

めぐり逢えた奇跡は　けして偶然じゃない

抱きしめたい　Still Lovin' You☆

夜明け前のケンカで

突然　泣き出しふさぐ君

ずっと守りたいのに

上手く伝えられない…

「あるがままに素直に

生きられたならいい!」なんて

カッコつけてた事で

君を傷つけてた

小さなプライドを

捨て去る勇気が必要だから　just in time

愛しあえた世界が　壊れたりしたって

めぐり逢えた奇跡は　けして偶然じゃない

抱きしめたい　Still Lovin' You☆

愛しあえた世界が　壊れたりしたって

めぐり逢えた奇跡は　けして偶然じゃない

抱きしめたい　Still Lovin' You☆

優しさにあふれてた　君が遠く離れても

めぐり巡る季節で　僕らは廻り続ける

終わらない　Still Lovin' You☆

君のそばで　生きれるなら

なにもいらない

別れのない　永久の場所で

めぐり逢えたら

月の灯り　叶わないふたりの夢

いつか戻れば　この腕で抱きしめる

まるで帰り道を　忘れたように

人波のこの街で　立ち止まって生きてゆけない

愛の記憶　過ぎた日々を

すべて残して

逢える日まで哀しいけど

今はさよなら

もしも人に　生まれない運命なら

君の心に　すれ違う風になりたい

命終わる日まで　そばに寄り添い

雨の日も雪の日も　揺れる窓辺のそばにいたい

忘れないで　この約束

遠く過ぎても

動かないで　そこにいてね

You and I to meet again

君のそばで　生きれるなら

なにもいらない

別れのない　永久の場所で

めぐり逢えたら

雨上がりの香る日はラムネと恋に似て

僕や彼に至り甘いサクランボの想いで

水たまりを飛び交ってく

花占いの結末　胸をよぎる予感

どこかの彼女もね　出逢うその日その時までは

つぼみままの恋

忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから

無邪気な言葉で演じてよめぐり逢えたら

急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから

指折り数えた夜がほら謎を解くのさ

恋はずっとずっと続く

夕焼け雲浮かぶ日は切なくなるでしょう

耳を澄ましてごらん小鳥の羽ばたき響いたら

訪れかけた恋

忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから

不思議な力を信じてよめぐり逢えたら

急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから

指折り数えた夜がほら謎を解くのさ

ひとしずくの涙　ポロリと落として

新しい翼で生まれ変わってゆくよ

忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから

無邪気な言葉で演じてよめぐり逢えたら

急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから

指折り数えた夜がほら謎を解くのさ

恋はずっとずっと続く

もしも　運命なら

いつの日も　繋がり合えるよ

遮ぎるものはない

この海と　あの空のように

どれくらいの時間

砂浜を　歩いてきたかな

縮まらない距離に

もどかしさが募るばかりで

高鳴る胸に

ブレーキをかけた

後に戻れない道だと

分かるから

これ以上　君を愛せない

これ以上　そばにいられない

このまま　風よ　どうか連れ去って

恋に落ちてしまいそうな　二人を

沈む夕日が　ほら

ひとときの　終わりを告げてる

結ばれたい心

それだけが二人の真実

記憶のドアに

鍵をかけていた

その微笑みを過去には

できなくて

誰より　君を見つめたい

誰より　独り占めしたい

今すぐ　波よ　どうか消し去って

溢れ出してしまいそうな　想いを

これ以上　君を愛せない

これ以上　そばにいられない

このまま　風よ　どうか連れ去って

恋に落ちてしまいそうな　二人を

もしも　運命なら

いつの日か　奇跡は起こるよ

どこかで　もう一度

めぐり逢えたら　恋に落ちて

仕事に追われ　過ぎ行く日々

生きてる意味さえ　見失っていた

もし僕が今　消えてしまったとしても

誰も困りはしないと　思ったけど

君が僕を　ただ優しく

明るく照らしてくれたから

今はもう　下を向かずに

笑えるよ　心から

誰かのため　生きる事の

喜びを初めて知ったよ

I will be alright　もう大丈夫

my love　巡り逢えた

心の弱さ　目を背けて

後悔ばかりで　立ち止まっていた

いつまでも自分を　嫌いなままの僕を

大丈夫だと　抱きしめてくれてた

君が僕を　ただ優しく

明るく照らしてくれたから

今はもう　下を向かずに

笑えるよ　心から

誰かのため　生きる事の

喜びを初めて知ったよ

I will be alright　もう大丈夫

my love　巡り逢えた

oh, 一人で生きられるはずと

強がって　嘘をついていた

気付いたら　立ち上がる

ことも出来なくなっていた　けど

やっと君に出逢えた

ずっとずっと探していた

君という存在がいつか

僕の前に現れること

どこかで信じていた

君が僕を　ただ優しく

明るく照らしてくれたから

今はもう　下を向かずに

笑えるよ　心から

誰かのため　生きる事の

喜びを初めて知ったよ

I will be alright　もう大丈夫

my love　巡り逢えた

あれは夢だったけど

素敵な夢だった

どんな小さなキスも

空の虹のようにわけあえた

電車の中でときどき出逢う

それ以外は何も知らない

そんなあなたから声かけた

急ぎ足の街

胸の隙間を見つめるように

ほほえむ瞳に初めて逢えた

指に光ってたリングなら

知っていたけれど

みんな夢だったけど

素敵な夢だった

恋はめまいのように

迷うふたり 抱いて燃やしたの

さよならだけは上手に言うね

そうよそれが大人の恋と

いつも強がっていたくせに

泣いた 別れの日

なにも覚えていない

あなたのこと以外

どんな願いもいつか

すべて叶うそんな夢を見た

さよならは言わなかったの

忘れないと思うから

みんな夢だったけど

素敵な夢だった

どんな願いもいつか

すべて叶うそんな夢を見た

あれは夢だったけど

素敵な夢だった

どんな小さなキスも

空の虹のようにわけあえた

木漏れ日が　ふたりだけ照らす

もう二度と　会える事はないね

凍えた両手で　君を抱く

時間に置き去りの部屋で

孤独につながれた　ふたり

いつか君が話した様に…

(Ture Eyes...)

人はいつか

(you never...in silence...)

空に還る…

(in silence...)

きっと目覚めには　孤独はいらない

灼けた砂の上　君にめぐり逢える…

木漏れ日が　ふたりだけ照らす

もう二度と　会える事はないね

時間が過ぎ　君が居ない部屋

そして今　祈るよ　静かに…

凍えた両手で　君を抱く

時間に置き去りの部屋で

孤独につながれた　ふたり

いつか君が話した様に…

(Ture Eyes...)

人はいつか

(you never...in silence...)

空に還る…

(in silence...)

きっと目覚めには　孤独はいらない

灼けた砂の上　君にめぐり逢える…

木漏れ日が　ふたりだけ照らす

もう二度と　会える事はないね

時間が過ぎ　君が居ない部屋

そして今　祈るよ　静かに…

木漏れ日が　ふたりだけ照らす

もう二度と　会える事はないね

時間が過ぎ　君が居ない部屋

そして今　祈るよ　静かに…