何より大切なものの歌が含まれ

Color of Seasons-EARTH

何より大切なもの 本当はまだわからなくて

失くしたくない切なさの 意味も知らず歩いてきたけど

言葉じゃ説明できない そんな気持ちになれるような

偽りのない愛情は 確かに存在してたね

不思議なほど 今やさしくなれるのは

色々な表情見せ合えた

想いも 景色も 覚えてるから

この先同じ道を選んだ あなただけを見つめさせて

変化してゆく 季節の色を 二人で彩れるように

巡り遭えた瞬間(とき)のこと 惹かれ続けた日々のこと

忘れはしない もし迷っても 帰る場所はそこにあるから

身勝手な自分がいて そんな時も許してくれて…

いつも真剣だった日も 振り返れば想い出だね

出逢った頃 舞っていたあの花びら

次の年もその先もずっと

二人で 並んで 見上げたいから

このまま同じ道を歩いて あなただけの人でいたい

少しずつでも 分かり始めた この愛を絶やさぬように

涙は悲しみの色 だけど今日を導いた色

かすんだ時も 鮮やかな日も きっと明日へと続いてる

この先同じ道を選んだ あなただけを見つめさせて

変化してゆく 季節の色を 二人で彩れるように

巡り遭えた瞬間(とき)のこと 惹かれ続けた日々のこと

忘れはしない もし迷っても 帰る場所はそこにあるから

発売日:2001-10-11

歌手:EARTH

作詞:葉山拓亮

作曲:葉山拓亮

君がいるだけで-米米CLUB

発売日:1992-05-04

歌手:米米CLUB

作詞:米米CLUB

作曲:米米CLUB

軌跡-SEAMO

いくつもの夜と 悲しみを越えて

何度も呼ぼうと 届かない声

心の一番近くにいたのに 今は僕の一番遠くの人に

恋は泣くことなのかも 思い出してしまう 優しいあの顔

離れた後に流した涙 あなたの元に届いてないさ

涙流すことは簡単 なのに 思い出流し去るの難関

外に出るたび 人を見るたび あなたを探してしまう未だに

もしかしてと思って 時間は過ぎ去っていって

いつもの朝がいつもじゃなく そして寂しい夜が幾度となく

溜め息だけで 胸は傷つき 楽しみの裏側は悲しみと気付き

進むべき道はまだわからない 神様頼り あの頃のまま

いくつもの夜と 悲しみを越えて

何度も呼ぼうと 届かない声

心の一番近くにいたのに 今は僕の一番遠くの人に

あなたはあの時言った 「ごめんね」 あなたなりの優しさ

僕にとっては優しくなかった

恋人から友達になった瞬間だったんだよね

今からでも遅くはないのにね

見返したいと思ったのだが 何をすればいいのやら

自分よりあなたを大事に あなたの為に過ごした毎日

いつも僕に甘い笑み 見せてくれたが それも思い出に

あなたに逢えたこと 愛せたこと 僕の何より大切なもの

好きになった真実 消せないが 胸を張れると信じる

「会いたい」の言葉 あなたに言わしたかった

追いかけた背中 届かないところへ

それでも僕の中は 君たった一人 今も僕の一番大切な人

夢の中なら 会いに行けるさ あなたを抱きしめてたいよ

離れ離れだから 毎日 あなたの覚めない夢を見てたいの

忘れたくて... 忘れたくなくて...

たった一人の女に 出逢うことなければ こんなに苦しまなかった

でも不思議と後悔はないんだ むしろ願うよ

僕の中から あなたの笑顔消えませんように

いくつもの夜と 悲しみを越えて

何度も呼ぼうと 届かない声

心の一番近くにいたのに 今は僕の一番遠くの人に

発売日:2007-09-26

歌手:SEAMO

作詞:Naoki Takada

作曲:Naoki Takada & Shintaro“Growth” Izutsu

君がいるだけで-OKYD(kazuyo)

発売日:2012-12-12

歌手:OKYD(kazuyo)

作詞:米米CLUB

作曲:米米CLUB

君がいるだけで-島谷ひとみ

発売日:2010-01-27

歌手:島谷ひとみ

作詞:米米CLUB

作曲:米米CLUB

夏空HANABI-PASSPO☆

夏の夢 何度も花は開く

閉じ込めた想いまた打ち上がる

浴衣姿を見て「可愛い」って

はじめて君が言うから

頬赤らめて 顔をそらした

祭りの帰り

あの日気付いた君への気持ち

(苦しくなっちゃうくらい)

(言葉になんて出来ない)

ありふれた景色が眩しくて

毎日が特別に思えた

君は優しすぎて

旅立ってく決意なんて見せずに

終わることない 『永遠』信じてた

(風のように君は去った)

夏の夢 二人見上げた花火

空に散る色とりどりの記憶

悲しいほど 綺麗だから

そっと触れてくれたあの指先

隠れてかわしたキスが今でも

胸を熱く焦がしてしまうの

君に会いたい…

笑ってサヨナラをするなんて

そんな術は知らなくて

あの時はただ涙こらえて

背を向けたんだ

いるはずのない場所 後ろ姿

不意に重ねているの

季節が君を また運んでくる

(そんな希望 抱きながら)

夏の夢 呼び起こす蝉時雨

かきけされそうなあたしの想いは

いつまでも鳴いてるから

夕暮れに染まったヒコーキ雲

君もどこかで眺めていますか

遠い未来まで伸びてゆけと

願い続けて…

離れて気付く君への気持ち

(何より大切なもの)

(喧嘩さえ宝物)

過ごした一つ一つがすべて

今のあたしに繋がっているから

もしも最後だって知っていたら

あの時 何出来たの?

繰り返しても 戻れないから

(昨日より強くなりたい)

夏の夢 二人見上げた花火

空に散る色とりどりの記憶

悲しいほど 綺麗だから

そっと触れてくれたあの指先

隠れてかわしたキスが今でも

胸を熱く焦がしてしまうの

君に会いたい…

もっともっと『大好き』だって

あの日の君に 伝えたかったよ

夜空にただ願いを放つよ

キミニアイタイ…

キミニアイタイ…

発売日:2012-08-15

歌手:PASSPO☆

作詞:ペンネとアラビアータ

作曲:Adoriano Spinesi

君がいるだけで-urata naoya

発売日:2013-12-04

歌手:urata naoya

作詞:米米CLUB

作曲:米米CLUB

Blue Star-M@M

幼い頃 つないだ手 必死に追った The Milky Way

今はひとり このからだの 小さな星 見つめてる

もうずっと歩いている 何かを探して

自分がすすむこの道は どこに続いてるのかな

いつもひとりになること おそれていた

でも 曖昧に 手をつないでも

心はいっしょになれない

I'm just starved 4 love 愛されたいよ

私がずっと願うこと

You're just starved 4 love 愛してあげたい

私がずっと 思うこと

さめていく現実を とりつくろうとして

体温のない笑顔を ふりまいてウロウロしてた

遠くから 聴こえてくる 言葉がある

本当の気持ち 伝える勇気

何より大切なもの

He talks to me 「みんなとうまく 折り合うように やりなさい」

I try to talk back 「ウソつかないで! ムリなことは

知ってるでしょ...」

She talks to me 「あなたはちょっと 他人と違って いるよね」

I try to talk back 「人間は誰も みんな違う ものでしょ...」

これから ひとりになること 怖がらない

自分自身に 正直になろう

うわべばかりの輪 抜け出して

I'm just starved 4 love 愛されたいよ

私がずっと願うこと

You're just starved 4 love 愛してあげたい

私がずっと 思うこと

I'm just starved 4 love

幼い頃 必死に追ったThe Milky Way

私はいま

このからだに 輝く星 感じてる...

発売日:1999-10-20

歌手:M@M

作詞:PON

作曲:ZOM

LOVE and LIFE-木村佳乃

発売日:1998-09-18

歌手:木村佳乃

作詞:MASUMI IIZUKA

作曲:COZY KUBO

Calling you-STEEL

発売日:2001-12-19

歌手:STEEL

作詞:柏原収史

作曲:馬場俊英