ぐるぐる回るの歌が含まれ

期待ハズレのリアクションに

僕は試されてる

週末どうしよう？

街角は君だけのために

色づいたフィルム

ショップの並ぶスクリーン

駅前の約束が揺れた

君を待つ時間(とき)も

僕をドキドキさせるよ

人混みを(笑顔が)切り取った

捕われた僕の瞳(め)に

君が手を振る

(Why? Why?!)

ずっとずっとずっとずっと聞きたい君の言葉は

100万回の「ライク」なんかより

そっとそっとそっとそっと僕は「ラブ」が欲しい

不意につめた距離は

それとは違うの？

歩き出す2人のラインに

ルールはないけど

不安ばかりが押し寄せる

思い切りココロで叫んだ

好きな気持ちまで

ぐるぐる回る体中

横顔に(見とれた)並木道

無邪気さにかなわない

僕の計画

(Why? Why?!)

きっときっときっときっと知りたい恋の行方は

あと何回の「夢」を見るより

もっともっともっともっと僕は「今」が欲しい

はぐれそうな君を

この手で繋いだ

期待ハズレのリアクションに

僕は試されてる…

(Why? Why?!)

ずっとずっとずっとずっと聞きたい君の言葉は

100万回の「ライク」なんかより

そっとそっとそっとそっと僕は「ラブ」が欲しい

不意につめた距離は

それとは違うの？

(Why? Why?!)

きっときっときっときっと知りたい恋の行方は

あと何回の夢を見るより

もっともっともっともっと僕は「今」が欲しい

はぐれそうな君を

この手で繋いだ

太陽の下で真夏のバケーション

白いビーチで寝ころび考える

ぐるぐる回る人生のルーレット

何をつかんで何を無くしたの?

ゆっくりゆっくり沈んでく　オレンジの夕陽が照らしてる

ぼんやりぼんやり見えている　波間の向こうに待っている

世界が回ってる　夢がここにある

どんな色にも　明日はかわるから

今日を楽しもう　今は戻らない

平凡でも　幸せ感じるサマー

波の音だけ聞こえる夏休み

頑張りすぎて体ボロボロで

わかっていても出来ないこともある

背伸びしすぎて身動きとれないよ

まったりゆっくり過ごしてた　言い訳ばっかり探してた

どんなに長い道だって　誰でも初めの一歩から

世界が回ってる　君を感じてる

この大地で　同じ星を見る

1人で悩んでも　答えは探せない

ここで会う日を　信じたいつかのサマー

世界が回ってる　夢がここにある

どんな色にも　明日はかわるから

今日を楽しもう　今は戻らない

平凡でも　幸せ感じるサマー

世界が回ってる　君を感じてる

この大地で　同じ星を見る

1人で悩んでも　答えは探せない

ここで会う日を　信じたいつかのサマー

Respect Your life Respect Your Love Respect Your Heart

雪で描いた白銀の世界は　もう桜の色で染まってる

昨日まで悩んでいたあの子は　起きたらとっくに忘れてる

あなたがいくら叫んでも　世界はぐるぐる回る

まだ知らない景色が　私たちを待っている

123でさよならして　456でまた会いまして

789でさよならしても　それでも空は青かった

指先でなぞるI LOVE YOU　この世界はなんて素敵なんだろう

指先でなぞるI LOVE YOU　この世界は手のひらサイズさ

昨日ことを引きずっても　私は歩くこの世界

昨日の私は昨日の私と　割り切ってしまえばそんなもの

あなたってダメねと言われたって　見えているのはほんの一部分

生きてるだけで素晴らしいのよ　気づいてないあなたがダメね

123でさよならして　456でまた会いまして

789でさよならしても　世界は何も変わらなかった

指先でなぞるI LOVE YOU　この世界はなんて素敵なんだろう

指先でなぞるI LOVE YOU　この世界は手のひらサイズさ

指先でなぞるI LOVE YOU　この世界はなんて素敵なんだろう

指先でなぞるI LOVE YOU　この世界は手のひらサイズさ

いっその事　どこか遠くへ

一人で行ってしまおうかな

学校も　友達も　バイトも

何もかも　全て投げ出して

京王線　始発駅　人の群れ

財布を落とした　女の子が泣いてる

すぐに電車が滑り込んできて

席にあぶれた人は舌打ち

急に全てがどうでも良くなる

僕は冷たい人の仲間入り

誰か名前を呼んで　僕の

突然悲しくなるのは何故

世界を飛び出して　宇宙の彼方

ぐるぐる回る想像で遊ぶのさ

涙が出る前に

ボクの好きな小説家　キミも読みなよ

随分前に　自殺した人だけど

「恥の多い生涯だった」って

「嘘ばかりついて過ごしてた」って

暗い奴だなと笑ったけれど

どうしても頭から離れない

誰か声を聞かせて　すぐに

一人きりで電車に揺られて

線路を飛び出して　月の裏側

天まで昇れ　そしてキミがいた

あの日へ逆戻り

「拝啓　ボクハ　アナタノヨウニ

イツカドコカデ　死ンデシマウノデショウカ」

恥の多い生涯だったって

嘘ばかりついて過ごしてたって

でも　アナタのようにはなれないよ

ボクは文学好きな　ただの人

誰か名前を呼んで　僕の

突然悲しくなるのは何故

世界を飛び出して　空の上まで

お願い　何もかもを振り切って

走り抜けて

行け

赤　青　黄色のカプセルに　取り分けて僕らは隠した

全てを凍らす科学の seed　宝石の輝きなどない

離ればなれならせめて　大地よ貴方まで

続いてくその先に　この波動受け止めて

この大洋(うみ)を凍らせて　どこまでも歩いて行く

貴方よまだあの約束を覚えている?

何時迄も何処までも　想いは飛び越えて行くから

このままそこで待っていて

まだ明けきらない夜明けの前　口笛を風に乗せてみた

暮れては明けてを繰り返す　この星の刹那はいつまで?

この手に残るはあの日　貴方とデュプラスに

信じてた?　信じてる?　この波動受け止めて

この時代(とき)を凍らせて　何処までも泳いで行く

隠したあの宝箱ぐるぐる回る廻る

何時迄も何処までも　想いは飛び越えて行くから

このままそこで待っていて

離ればなれでもせめて　大地よ地続きに

貴方まで繋がれば　この波動届くはず

この大洋(うみ)を凍らせて　どこまでも歩いて行く

貴方よまだあの約束を覚えている?

何時迄も何処までも　想いは飛び越えて行くから

このままそこで待っていて

この時代(とき)を凍らせて　何処までも泳いで行く

隠したあの宝箱ぐるぐる回る廻る

何時迄も何処までも　想いは飛び越えて行くから

このままそこで待っていて

人の笑顔が眩しく見えたら　寂しさもまた痛いほど見えて

さらに言えば不可思議なことが　世界中にはひらがっているから

どうしてここに？なんて考えても

その先はほら分かるから

ぐるぐる回る　視界の中強く

ふと目があうような奇跡

つま先の向き変えて歩き出せば

全てが大切になる

夢の涙でふと目が覚めたら　心の奥さえ乾いた気がして

それでもすぐに立ち直すけれど　決して強いというわけじゃないから

わからないこと　わからないままでは

飲み込まれてしまうようで

少しの勇気　指先が触れたら

心が暖かくなる

何にもない休日の憂鬱　ぐるぐる回るよ不安の渦

あの日に描いたものとは違う　布団にくるまり溜息をつく

一体これからどうなっちゃうの？一体俺は何をやってるの？

本当にこのままでいいのか？臆病なもう一人に話かけた

本当にあなたはがんばってんの？どっかで自分甘やかしてんの？

わかったふりして　見てみぬふりして　逃げてんじゃないの？

悔しかったら牙を剥け　空に向かって今叫べ！！

大地に足鳴らせ響かせ届け　前へ前へ拳掲げて！！

今をみつめて　今を信じて　今を生きてゆけ

今は今しかない君次第で

今をみつめて　今を感謝して　今を生きてゆけ

見える世界の色さえ変える

あーなりたいな　こーなりたいな　なれなかった　あぁ〜出来なかったな

誰かのせいにして　何かのせいにして　本当は何もしなかっただけ

頭の中話し合ってばっか　結果何も変わらん　始まらんなら

心で感じろ　今のままじゃ駄目だろ　俺の中で何かが動いた

ウズウズな事がグズグズしてたら　誰かの手に渡っちまうよ

逃しちまって幾ら悔やんでも　手遅れ後侮先に立たず

甘ったれへったれくたばれ　弱さに背をむけ　バイバイバイバイ

毎回毎回もう一回って怠けて休むの止めないかい

なぁなぁなぁ本当は解ってんだろう？　心にアンサー　YES or NO？　YES！！

それなら腹から　Make Some Noise！！

今をみつめて　今を信じて　今を生きてゆけ

今は今しかない君次第で

今をみつめて　今を感謝して　今を生きてゆけ

見える世界の色さえ変える

がんばれって言葉　背をむけてきたけれど

今はその言葉に背中押されて答え出す時が来たんだ！！

今をみつめて　今を信じて　今を生きてゆけ

今は今しかない君次第で

今をみつめて　今を感謝して　今を生きてゆけ

見える世界の色さえ変える

今をみつめて　今を信じて　今を生きてゆけ

今は今しかない君次第で

今をみつめて　今を感謝して　今を生きてゆけ

見える世界の色さえ変える

見える世界の色さえ変える

独りきり佇むプラットホーム　鳴り響くベルの音に

駆け込むざわめきの中で　いつしか忘れてしまったんだ行き先も

焦る気持ちとは裏腹に　誰かに合わす事ばかり覚え

小さな僕らは　勝手な言い訳してまた甘えてる

らせんを描く　光の群れに　夢が吸い取られてしまう

無情に　非情に　出会いと別れを繰り返す

過敏な感情の僕等は　それ故に不安に小さく

震える震える　世界に怯える

確実に目指し歩んでも　　思うように前に進めず

悔しく　はがゆく　また嫌いな弱みがさらけ出す

誰も何もわかってないと　言葉並べて欲しがるばかりで

終電終わりの帰り道　フェンス越しの街並みと夜の闇

あきらめきれなくて　タチが悪くてもがいて

ちぎれそうになりながらも　僕等は僕等なりに紡いでる

ぐるぐる回る　時計の針は　戻る事も止まる事もなくて

巻き込み　飲み込まれ　それでもここに立っている…

過敏な感情の僕等が　描いた強がる未来は

自分の心に重なり交わる

また挫けそうになっても　逃げ出しそうになっても

お前の心の　大事な感情だけは無くすな

僕等のその感情　忘れないで感情

どうしようもなくて　怒って　泣いて　構わず電車はやって来て

変わらずに感情　揺れ動くよ感情

一瞬でも夢見る事に　幸せを感じてただ突き進め

自分が大切な僕等は　それ故に誰かを信じる

勇気が足りなく　心を閉じ込める

他人のせいにする事で　傷ついたフリするばかりで

虚しく　不甲斐なく　それでも僕等はここにいる

過敏な感情の僕等が　描いた強がる未来は

自分の心に重なり交わる

また挫けそうになっても　逃げ出しそうになっても

お前の心の　大事な感情だけは無くすな

一歩一歩片付けられないから

ふくらんであふれ流れては落ちた

地面についた思い出はきれいでさ

下を向いて歩く癖がついたみたい

君の話にいつも未来を見ていた

ごめん　さっき何か言ったかい？

見上げたらスターサーカスさ

都会の狭い空　まばらな星の下で

バカ騒ぎは続いてるかい？

あいつらの調子はどうだい？

行き過ぎたジョークに会いたい

離れて近いからずっと付かず離れず

ぐるぐる　回るんだよ

なんて事ないことでつまづいては

君の一言で救われたりする

こんなふうに見えても僕のいる

世界は過酷さで甘っちょろくなんかない

世界は過酷さで甘っちょろくなんかない

昔話　次々息吹き返して

僕もちょっと　年をとったかい？

スターサーカスは

都会の狭い空　あくせく走り回った

綱渡りな君と僕かも

今でもお元気でしょうか？

合い言葉そう『愛』だろ？

離れて近いからずっと付かず離れず

ぐるぐる　回る　『愛』だろ？

『愛』だろ？

LaLaLa…

ニコニコ顔　しかめっ面

君はお天気屋さん

笑顔が欲しい　ぼくの心

いつでも君のもの

猫の目　君の顔　くるくる変るたび

ぼくの目は　風車　ぐるぐる回るよ

不機嫌な時を　御機嫌な時に

かえるために　ほほえみ　かけておくれ

ニコニコ顔　しかめっ面

君はお天気屋さん

笑顔が欲しい　ぼくの心

いつでも君のもの

気まぐれ　お日様　雲の隙間から

片目をつぶって　ごあいさつ

青空のように　さわやかな気分に

させてくれる　ほほえみ　なげておくれ

ニコニコ顔　しかめっ面

君はお天気屋さん

笑顔が欲しい　ぼくの心

いつでも君のもの