男の旅は一人旅女の道は帰り道所詮 通わぬ道だけど惚れたはれたが交差点あ〜あ〜 一番星 空から俺の心を見てるだろもののはずみで生まれつきもののはずみで生きてきたそんな科白の裏にある心のからくり 落とし穴あ〜あ〜 一番星 出る頃は俺の心に波が立つガキの頃なら願かけるそんな習いもあったけど今じゃ行く末 見るような星の流れの儚さよあ〜あ〜 一番星 消えるたび俺の心が寒くなるあ〜あ〜 一番星 消えるたび俺の心が寒くなる