あの日は戻らないの歌が含まれ

とても嫌だった　本当は怖かった

決して君だけは失いたくない

(馬鹿なことしてた

一緒にいたいのはあなただけなのに

迷いはある筈ないのに)

初めて(初めての)

君に逢った(ときめきは)

あの日は戻らないけど

(戻らないけど　今でもよりそう気持ちが

この胸をふるわせる)

生まれた(生まれた)

ことさえ(ことさえ)

きせきの一つなら

二人めぐり逢えた

ことにはどんな

意味があるのだろう過ぎてゆく時に

二人何が出来るのだろう

生まれた(生まれてきた)

ことさえ(ことだけでも)

きせきの(きせきの)

一つなら

二人めぐり逢えたことにはどんな

意味があるのだろう

(すぎてゆく)すぎてゆく時に

二人何が出来るのだろう

あこがれははるか

(とめどなくめぐる)

二人今そばにいるから

冬が来て　わたしの心

あなたに戻りたい

一言も　かわされぬまま

二人別れたきり

まるで吹きぬけてく人ごみで

あなたに触れられずに

落ちて渦にまかれ消える

一枚の落葉なの

あなたを探す　言葉だけ

冬のとばりの中

雨にうもれて　はしゃぎまわる

あの日は戻らない

もしも生れ変わるなら　この胸に

一輪のくちなしを

そしてやさしい気持で

あなたに出会いたい

冬の星座がササヤク こんなせつない夜は

想い出すあのクリスマス・キャロル

涙で吹き消したキャンドル

時に若すぎた愛は ナイフのように

互いを傷つけ合ったけど

ソフィア 忘れられない 霧の夜踊ったラスト・ダンス

ソフィア 淡いくちびる 震える指で 感じたのさ

燃えるような恋だった 夏の太陽のように…

抱きしめ合ったぶんだけ 辛すぎたんだ“サヨナラ”

夜明けのフリーウェイとばし

月明かりのくちづけ あの日は戻らない

ソフィア 忘れられない 霧の彼方消えていった君

ソフィア 甘いぬくもりが 今でも胸をしめつける

街路樹が泣きだすように

また冷たい冬が来る だから…

ソフィア せめてもっと深く 愛を二人確かめ合えれば

ソフィア 涙の雫も 虹に変えられたはずなのに

ソフィア 忘れられない その瞳その長い髪

ソフィアもう一度だけ この胸に抱きしめたい

Lie　小さな嘘が積もりつもって

大きくゆがみ始めたことに

Hurt　気付かない程　よくもまあ今まで

自分勝手に過ごして来たんだろう

優しさだけに縛られたくはないと　夜に彷徨ってた

満たしきれずに着飾る事で寂しさ　隠そうとしてた

Cry　抱きしめあってた　あの日は戻らない

温もりさえ消えそうだよ

Stay　暖かい瞳　素直になれれば

困らせずに　私を見ていた

飽きるくらいずっと　傍にいると思い込んでたから

Cry　涙が止まらない

後悔の嵐　やむ頃に青空が見たいよ

Alone　一人きりの部屋の寒さも

あなたなしじゃ結構こたえるよ

Lonesome　鳴らないベルを横目で見ては

悔やんでばかりで寝付けないよ

辛い事より楽しかった事だけ　刻み込まれている

思い出だけにすがって生きるにはまだ　幼すぎるから

Cry　あなたが好きだった　遅過ぎた痛みも

受け止めて　今は歩き出そう

Stay　出会いの数だけ　訪れる別れに

目をそらさないでいたいだけ

もう何も言わないで　もう何も聞いたりしない

Cry　涙止まる迄　枯れてしまうまで

流されよう　そして何処かに辿り着くまで

LaLaLaLa...

Cry　涙止まる迄　枯れてしまうまで

流されよう　そして何処かに辿り着くまで

夜が明けてゆく　痛みも癒えるわ

そう描き続けて　居場所を捜す

突然の暗闇で　すべてかき乱れても

恐れずに息ととのえ

祈り込め　光　目指すわ

あなたと生きるって　心に決めた

あの日は戻らない　何の為に奪うの

あなたが生きる意味　私にくれた

すべて失っても　夢は　手放さない

求め続けた　安らぎがあった

あの手の温もり　二度と忘れない

愛しさも憎しみも　背中合わせの地球(ほし)で

人は生命(いのち)　輝かす

魂めぐり　時代(とき)紡ぐの

あなたと生きるって　心に決めた

あの日が滲んでゆく　ちぎれる鼓動抱きしめ

あなたが生きる意味　私にくれた

本当の愛　知って　生まれてきてよかったと

心の傷ふさぐのは思い出なんかじゃない

ここにいる自分の中に　未来(あした)があるから

あなたと生きるって　心に決めた

あの日は戻らない　何の為に奪うの

あなたが生きる意味　私にくれた

さよなら受け止め　今　涙　力に変えて

わすれたくても　わすれる事出来なくて

とじ込めてた気持ちが　あふれてく

キミのためのナミダは　流さないと

決めたのに　まだ胸が痛むのはなぜ...

あれだけ愛し合っていたのに

一瞬のぬくもりが過ちに

君の無邪気な笑顔に締め付けられた胸

この日焼け止めの匂いが嫌いだって

言い合いになったね

何だろう? back again

もう一度逢いたいよ　僕だけ?

サヨナラも告げてなかった　ごめんね

「さよなら」を言ったのは私から

つないだ手を　ふりほどいて　とびだした部屋

ほんとうは引き留めてほしかった...

言えないまま 鍵をかけた　あの夏の終わり

ずっと信じていたのに

素直に謝れずに

あんなに愛していたのに

もう戻れないの

はなれたくはないのに

嫌いになれたらいいのに、、、

寂しいよ　僕も同じ

あの日の君に逢いたいよ

わすれたくても　わすれる事出来なくて

とじ込めてた気持ちが　あふれてく

キミのためのナミダは　流さないと

決めたのに　まだ胸が痛むのはなぜ...

同じ歩幅でずっとこのままでと

向き合えたね　愛しさの中で

それがいつの間にか

気持ちはなれ何から何まで君任せ

もっと喧嘩したりすればきっと2人...

悔やんでみても君はもういない

直せぬボタンの掛け違い

and I cry. 夏の終わりは切ないね

もう大丈夫と笑ってみても

胸の奥は自分でさえ気付かないくらい不安で

どんなに遠ざかろうとしても

今もキミは左手を離してはくれない

ずっと信じていたのに

いまさら戻れないのに

あんなに愛していたのに

君を消せないよ

あの日は戻らないのに

きらいになれたらいいのに、、、

会いたくてどうしようもなくて

まだ君とつながっていたくて

わすれたくても　わすれる事出来なくて

とじ込めてた気持ちが　あふれてく

キミのためのナミダは　流さないと

決めたのに　まだ胸が痛むのはなぜ...

ずっと探しつづけてた

たったひとりの誰かのはずだった

でもキミじゃなかった

それだけの事が

こんなに切ないなんて

わすれたくても　わすれる事出来ないのは

まだ心がキミを求めてるから

ナミダの数だけ強くなれると

言うけど私も強くなれたのかな?

わすれたくても　わすれる事出来なくて

とじ込めてた気持ちが　あふれてく

キミのためのナミダは　流さないと

決めたのに　まだ胸が痛むのはなぜ...

かもめお前が　身代わりか

泣いて後追う　別れ船

たとえ嘘でも　かまわない

帰ってくると　言うのなら

信じて泣かずに　待ってます

あぁさよならの　あぁさよならの

海峡雪しぐれ

汐の流れが　変わっても

過ぎたあの日は　戻らない

寒い夜には　側にいて

温もりくれた　膝枕

短い月日の　幸せを

あぁ噛み締める　あぁ噛み締める

海峡雪しぐれ

泣いちゃだめだと　海鳴りが

私を叱る　声になる

いくら遠くへ　離れても

愛する人は　あなただけ

も一度逢う日を　夢に見る

あぁさよならの　あぁさよならの

海峡雪しぐれ

時が経てば必ず　朝は来ると思ってた

君を失って初めて　訪れた長い夜

その黒い髪　しなやかな指

重なる度 弾むheartbeat

君に触れた心は

今もこんなに熱いまま

Your Star

Oh no, divisible

夜空に指をすべらせて

星を繋ぎ遊んだ僕ら

お互いの名前を付けて

ふざけ合ったあの日は戻らない

明るく目立つ金星

かくれんぼ好きな水星

四つの惑星を辿る

この箱船は夢を象る

銀河は回るよ　僕だけ残して

Don't leave me alone

I can't look at your star

宇宙に向かい歌う

そう何度でも　そう何度でも

I can't look at your star

君の名を叫ぶ

もう会いたくて　もう会いたくて

明日からもきっと僕ら

この宇宙を旅するアストロノート

思い出だけじゃ足りなさそうだ

Your Star

Oh no, divisible

指先ほどの小さい月が

見透かすように僕を照らした

言いたいことも言えないことも

全て包み込んだ流星群

遠くから迫る木星

近くで甘える火星

全てを司るラニアケア

僕ら今ここで輝ける

神話の時代から続く決別

Come back to me

I can't look at your star

宇宙に向かい歌う

そう何度でも　そう何度でも

I can't look at your star

君の名を叫ぶ

もう会いたくて　もう会いたくて

微かな声偽りなく

ただ拡がり逸話になる

涙のほうき星が流れた

Your Star

天動説を立証せよ　検証別の連想を

孤独なparadigm　解決策はまだない

プラズマに集まる分子

＋何かで始まる中心はBIG BANG

この音と共に　必ず届ける心奥に

時が経てば必ず　朝は来ると思ってた

君を失って初めて　訪れた長い夜

その潤んだ目　艶やかな声

思い出は胸　刻み込んだdays

どれだけ願ってみても

今も夜は明けないまま

I can't

I can't look at your star

宇宙に向かい歌う

そう何度でも　そう何度でも

I can't look at your star

たとえ見えなくても

もう大丈夫さ　もう大丈夫さ

明日からもきっと僕ら

この宇宙を旅するアストロノート

この夜と共に生きていくから

Your star

Oh no, take me to the bright stars

Your Star

Face, spoon

It's upside down

Say my name

愛、また false

Many candy talk

ねぇ、どうしたい？

ハンター開くdoor

縁、感じて

一緒に　Can we go？

交わりたい and darling, love me more

笑み、like a star

And lie to my own heart

かくれんぼスタイル

Hey, are you having fun？

わかったフリしたり

What what what you want it to be？

1, 2, 3　極上なbody

愉しみたいなら come this floor

You ready？

Too many whys ほら keep coming

遠目に right now

永久に叶えるの　思いだけつないで　passing day

そ、このまま

言葉出したら secrets don't stay　まだ hide now

つなげ奏でるよ one more tonight

You make me wanna

Liner, right now　そのまま

たとえどんな秘密を隠したって

(Oh right now, right now, right now)

演じて信じて感じるままに

(そう感じるままに)

Let me dancing, Sarabeth

あとはwatch, don't miss it, da da da

雨、in a blur

Maybe somebody cry

もういいかい？

まだよ Don't look back

欲張りな君

What what what you want it to be？

1, 2, 3　極上なbody

愉しみたいなら come this floor

You ready？

Too many lies ほら keep coming

遠目に right now

そんなに抱えるの　重いだけ　辛いね　passing day

そ、このまま

言葉足したら secrets don't stay？　まだ hide now

二人奏でるよ one more tonight

You make me wanna

Liner, right now　そのまま

華やぐ日々重ね　僕と同じ気持ち？

背中向けた夜を君に送れば

朝焼け追いかけたあの日は戻らない

遠い記憶一人思い出していたのに

Too many whys ほら keep coming

遠目に right now

永久に叶えるの　思いだけつないで　passing day

そ、このまま

言葉出したら secrets don't stay　まだ hide now

つなげ奏でるよ one more tonight

You make me wanna

Liner, right now　そのまま

Tell me love me, darling

今だけは私を

Let me dancing, darling

あとはwatch, don't miss it, da da da

キミといたこの場所で

また季節は通り過ぎて

見上げた夜空には変わらない

あの日のキミが嗤う

消せなくて

儚すぎて

キミの名を叫び続けた

愛しくて

また逢いたくて

ボクの声　聞こえますか?

サクラ散る花びら掴まえて

キミの欠片　抱きしめた

涙　どれだけ数えてみても

あの日は戻らない

見上げれば寂しそうな

舞い散る星空　抱きしめ

二度とふたり　離れないように

キミの足下照らすよ

届きそうで

届かなくて

どれだけ手を伸ばしても

遠すぎて

壊れそうで

ボクの涙　見えますか?

サクラ散る花びら掴まえて

キミの欠片　抱きしめた

涙　どれだけ数えてみても

あの日は戻らない

いつか逢えるから

その日まで忘れないでね