明日には笑えるように 大声で笑えるように向かい風だって 受け止めたい明日を迎えた時 自分を好きでいられるようさぁ 頑張っていこう雨上がり 優しい風 身体に受けて舗道走ってる昨夜の悔し涙 その跡さえもすべて乾かしてゆくよ誰だって 傷つくのは とても怖いけど水たまり飛び越えて見晴らしのいい夢の丘に向かうのさ明日には笑えるように 大声で笑えるように向かい風だって 受け止めたい明日を迎えた時 自分を好きでいられるようさぁ 頑張っていこう行き過ぎる 車の音信号機の前で 足を止めた時鮮やかな香りがして ふと目をやれば光るアジサイたち誰だって自分のこと 認めてほしいけど道端の花のように誉められたりしなくても 咲いていたいだから今 涙拭いて 遠くの空見上げよう沈む夕日だって 輝くから今日を振り返るとき 自分に拍手送れるようさぁ 胸張っていこう明日には笑えるように 大声で笑えるように向かい風だって 受け止めたい明日を迎えた時 自分を好きでいられるようさぁ 頑張っていこう
終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから逃げだしたくなったことは 今まで何度もあった終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるようになれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがないそれでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜終わらない歌を歌おう ……あつかいされた日々終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
通り過ぎてきた日に間違いなんかはないと今 目に見えてるものがすべてと足を進めてきたあの日 笑った君とあの日 泣いていた君とあの日 手にしたものは今だってずっと 誇りだからどうしようもない僕等だけれど同じ夢 かかげてたくさんの出会い別れを経て枯れぬ涙の理由(わけ)を知ったたった1つだけの道を僕らは命かけて歩くたった1つだけの今をたった1人だけの僕が道に迷い気付く1人きりなんかじゃないといつもそこには優しさくれた人がいた人の為 誰かの為に流すその涙捨てないで心優しい あなたはきっと人の為 笑えるのだろうこんな僕が今あなたに何ができるかわからないけどこの声よ あなたに届け明日には笑えるように
ドアの外は全部嘘さ なんだか息苦しいから世界中の時計の針 少し進めて笑ってた真夜中に飛び起きたならピカピカのブーツで行くぜあいつらが目を覚ますから壁の向こうに気をつけろ何かが崩れてく音に 胸がはり裂けそうだけど君の両手は何でもつかめるさ一人ぼっちで震えてた 夜に抱かれて眠ってただけど僕ら悲しい歌はもう聞き飽きたところさモニー・モニー・モニー君は君だけの自由をナイフで切り裂いていくんだろうモニー・モニー・モニーもう二度と振り向くな覚めない夢をずっと見ているよGo Go モニー悲しみは数えきれないけどそのたびに愚かさを知り笑い飛ばして生きていく誰もが傷をしょったまま無抵抗の日々は続き そこに座り込んでいても結局何も変わらない 自分が動き出さなけりゃこの世に生まれた理由(わけ)などずっと誰にも分からないそれは不確かで美しすぎるんだとっくにイカれているから声をはり上げて歌うよ明日には笑えるように全部ぶっ飛んじまえってモニー・モニー・モニーあの娘が好きだった歌を今夜も口ずさんでくれないかモニー・モニー・モニー格好いい捨て台詞そんな奴らにずっと憧れてるモニー・モニー・モニー君は君だけの自由をナイフで切り裂いていくんだろうモニー・モニー・モニーもう二度と振り向くな覚めない夢をずっと見て覚めない夢をずっと見て僕らいつまでもここに立ってるさGo Go モニー
終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった真実の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから逃げだしたくなったことは 今まで何度もあった終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるようになれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがないそれでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜終わらない歌を歌おう ‥‥あつかいされた日々終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるようにあなたといた思い出は ずっとぎゅっと抱きしめてるから桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず心真っ白なまま 今年もここに来ているよそっと横を通る風が 思い出を連れてくどんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人来年は どんな色した桜が咲いていると思う?“触れた小指同士を このまま結んでしまいたい”思わず息を止めてた あの日が昨日のことのようふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら待ってたってもう誰も来ない 揺れる思いは置いてきたんでしょう桜唄うたいながら あなたを待つ私は一人この恋が教えてくれた 平凡な日々こそ愛と「じゃあね、さよなら」と喉の奥まで突き刺すようにあなたの声が桜散らないで 記憶にしないでわかってるけど気付いているけど桜唄うたいながら 永遠なんてないと知った悔しくて切ないけれど この恋は笑顔のままで桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人悔しくて切ないけれど 明日には笑えるように春風に最後のうたを…
終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるようになれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがないそれでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜終わらない歌を歌おう ・・・・あつかいされた日々終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように