ギュッてされての歌が含まれ

道シルベ-Juliet

『キミがいなかったら、

アタシ消えてたかも…』

生きてる事を苦しく感じて。

ごまかし続けた(笑)-カッコワライ-も

これ以上、出来ない…。

そんな時にいつもキミは

笑わせてくれた。

「カワイイよ」って言ってくれた。

ギュッてされて

あったかくて嬉しかった。

もう少し頑張れる気がした…。

キミに愛される、守られる事、

それだけがアタシの自信になっていた

つまずく度いつも思う

『もし、キミなら

なんて言うかな』って。

生きてくためにキミが必要。

もう離さないで変わらないでね

キミは見えない未来へと続く

道シルベ。

泣きながらじゃないと話せない話

ボロボロでデスパレートなストーリー

真剣に聞いてくれた

頭を撫でてくれたよね

『信じる事』『踏み出す事』

怖くなっていた

人の嫌(や)なとこを見過ぎて

でもキミだけは違ってた

裏切らない

繋ぎたい手にやっと出会えた

キミに愛される、守られる事、

それだけがアタシの自信になっていた

つまずく度いつも思う

『もし、キミならなんて言うかな』って。

生きてくためにキミが必要。

もう離さないで変わらないでね

キミは見えない未来へと続く

道シルベ。

キミのそばにいるだけで

泣ける位幸せ感じる

溢れる『好き』がきっと力になって

アタシを動かすの

生きていく事が怖かったけど

こんなに明日が楽しみになったんだ

隣で見てて。頑張るよ。

次はキミの自慢になりたい。

喜んでくれる顔が見たくて

追いかける夢も悪くないよね。

キミは見えない未来へと続く道シルベ。

発売日:2012-08-15

歌手:Juliet

作詞:Maiko・Hami

作曲:KASUMI・SOU

DNA-川本真琴

へそまがりで放っとく空

雨の粒の 一つ一つに

AH! コンビニの傘なんかいらない このままびしょ濡れてんの

あたしたちって あってない?

身体なら1ッコでいいのに

AH! 抱き合ったら こんがらがっちゃうよね 脳でなんかわかんないよ

カーブでふざけてコーラを こぼしたあの夏の地図は

“せーの”で窓から投げた

どこにも行けずにボンネットの上 タバコふかして初めてキスした

世界が ふっと 止まった…

ぐるぐる まわってる まわってる まわってる やっぱりあなたが好き

何でこんな息してるだけで ギュッてされてるみたいに 好き

迷ってる 迷ってる 迷ってる 眩暈の裸(からだ)が痛い

ほどけない重なる指 何度も確かめてみた

口笛を…聴かせて

明日起こることみんな

ふたりじゃいらんない それぞれさ

バス停が見つかんないといいなって ちょっとだけ思っていた

初めてのこといっぱい

ふたりでしたくて とっといたのに

AH! どうせすぐ会えるじゃんかって 何か知んない言えないよ

「僕と君は他人同志、他人同志だからこそ一緒にいられるはずさ。」

あなたの言葉ってかなりヘンよ だいっキライなのに愛してる

海も風も空も…ぜんぶ

変わってく 変わってく 変わってく うまくわかんない きっと

今まだちっちゃいけれど きっとおっきくなれるよ なんで?

育ってく 育ってく 育ってく 眩暈の裸(からだ)が痛い

ただそんなことでふたり つながれてる気がしてる

このまま…歩きたい

だってなんか愛してるだんだんなんだか愛してる

だからなんでも愛してる

だいっキライなのに愛してる…

ひとりぼっちを交して あたしをひらいて

あなたの中のDNA

ぐるぐる まわってる まわってる まわってる やっぱりあなたが好き

何でこんな息してるだけで ギュッてされてるみたいに 好き

迷ってる 迷ってる 迷ってる 眩暈の裸(からだ)が痛い

ほどけない重なる指 何度も確かめてみた

口笛を…聴かせて

他人だよね?

発売日:1996-10-02

歌手:川本真琴

作詞:川本真琴

作曲:川本真琴