Kashi-JP
歌詞は、純粋な検索サイトを行います
  • ホーム

空をピンクに染めた桜が散って逝くの歌が含まれ

さくら色-愛内里菜

空をピンクに染めた桜が散って逝く

それはたくさんの夢が始まる季節の合図

だけど幻のような匂いの中 僕はまだ

立ち止まって ただ一人君を思い出す

Ah 手に残る感覚も温もりも

Ah 僕は綺麗に忘れていけるのかな

「髪を少し切ったよ…」どうでもいいことだね

いつもの待ち合せ場所 届かない言葉と歩く

君のいない景色たちは無意味なものばかりで

いつか意味のある美しい思い出になるの?

Ah 抱きしめた感覚も温もりも

Ah 僕は綺麗に忘れていくのかな

Ah さくら色の日々はそっと散りました

Ah 僕は綺麗に忘れてしまうのかな

Ah 忘れない 忘れないでいて下さい

Ah この笑顔も涙も愛してくれたこと

おすすめ
もしも季節がいちどにきたら - 神崎ゆう子・坂田おさむ
もしもきせつが いちどにきたらいろいろあって たのしいかもねうみでおよいで ゆきがっせんさくらみながら もみじがりおひなまつりに きくにんぎょうおぼんのはなびでメリークリスマスもしもきせつが いちどに ...
さよなら人類(オリジナル・ヴァージョン) - たま
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよどん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ今日 人類がはじめて ...
最後の恋 - Safarii
一目惚れだった あのころ君は恋に疲れてた会うたび好きになっても 踏み出せないまま君の誕生日 星空の下初めてKissをした過去の痛みも全部受け止めるよ「ねぇ初めてだよこんな気持ちは」 全てかけて守りたい ...
薄荷煙草 - 坂本冬美
腰までのびた長い髪両手でけだるくかき上げて時に悲しい口笛を吹いたあの娘はもういないなんてこの世はさびしいと季節はずれの波の音なんてこの世はさびしいと薄荷煙草のうそ寒さあんな無口なやせた娘が酔って朝まで ...
Moments in The Sun - kazami with HOME GROWN
大切にしていたモノは いつもこぼれ落ちてゆくでも君との思い出だけは この胸の奥に強くある涼しくなってきた海 はしゃいでた二人の影君の少し焼けすぎた肌と 沈んでいく夕日に溶けたこの手をずっと離さないまま ...
特集
おすすめ
© 2021 歌詞-JP | webmaster#kashi-jp.com | 9 q. 0.021 s.