欲しいものは　きっとの歌が含まれ

何をアクセクして　僕は探すのだろう

欲しいものは　きっと

しあわせなtoday　そうだよ

やれることをやれば　それでいいじゃないか…

胸の片隅から

少年が今　つぶやいた

ポケットの　思い出の破片

まるめたレシートごと　捨てた朝は

恋にまた落ちそうで　太陽が目にしみるよ

おなじ　この青い空の下で　君を探している

きのう見えなかった　街の水平線

少し広げながら　歩いたら new day　いつだって

夢なんて　わらっちゃうくらい

近くにあるものだと　気づいたのさ

すべて抱きしめたまま　太陽は今日も光る

こんな　あたりまえの毎日が　僕を変えてゆく

恋にまた落ちそうで　太陽が目にしみるよ

おなじ　この青い空の下で　君を探している

すべて抱きしめたまま　太陽は今日も光る

こんな　あたりまえの毎日が　僕を変えてゆく

恋にまた落ちそうで　太陽が目にしみるよ

おなじ　この青い空の下で　君を探している

偶然と必然の交差する

深く浅い場所の真ん中で

“絶望のオトを　拾い集め”

僕はまた歩みを始めた

温かな巣を抜けて

コンクリートの森に埋もれぬように

光のその先へと…

夜明けを待てないのは

溢れる夢を　追い越したいから

夜明けを待つくらいなら

道はこの手で照らす

本当に欲しいものはきっと

回り道をしても繋がって

戸惑いの数も痛みさえも

強さに変わっていたんだ

柔らかな胸の奥　紡いだ言葉

あなたにこの想いが　届きますようにと…

夜明けに届きたいなら

僕の背中で　見せてあげるから

夜明けになるその前に

進む　確かな一歩

まだ遠い?それとも近い?

重ね合う　夢の果て

夜明けを待てないのは

溢れる涙　止められないから

夜明けを待つくらいなら

道はこの手で…

夜明けに届きたいなら

僕の背中で　見せてあげるから

その瞳(め)に　熱をなびかせ

進む　確かな一歩

Daybreak,

I wanna be your ray of light

何にも変わってない状況

こんなに退屈じゃ意味がないから

あなたに振り回されるのは

ごめんもうイヤ

私わがままだから

言語道断の罪

散々言ったでしょ

さよなら今まで

アリガトネ

いつまでもいつまでも

必要とされたいのよ

痛みさえ生きている証なの

嫌われることよりも

忘れられることの方が

怖くて怖くて仕方ない

気にしていたって

全部いつか終わるから

ララ、バイバイ。

ララ、バイバイ。

好きに生きて生きてみせるの

周りの目ばかり気にして

そばにいるのは私なのに

あなたが欲しいものはきっと

本当にくだらない

掴めないのに壊れやすいもの

描いた夢をぐちゃぐちゃにした

私の名作だった

ねぇ返してよ

赤・青・黄色・紫・茶色

いろんな色の傷たちを

愛せずに未だ恨んでいる

大切だった

あなたにはわからないでしょ？

いつまでもいつまでも

縛られたくないのよ

離して？私の人生なの！

失くしてしまうことよりも

進めないことの方が

恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ない

望んでいなくたって

全部いつか終わるから

ララ、バイバイ。

ララ、バイバイ。

好きに生きて生きて生きて生きて

生きてから死にたいの

my sweet tears

おもちゃの　宝石じゃ　もう満足できないわ

いつしか　ころんころん転がった　光る my sweet tears

願い続ける

my sweet tears

いつだってそうだった　欲しいものは全て

自分の手で掴むし　見つけてきたのよ

そうやって　生きてきた

ずっと　ずっと　ずっと

気取ってるなんて　言われちゃうのね

弱いとこなんて　見せたくないわ

まだ誰もきっと　知らない　秘めてること

my sweet tears

おもちゃの　宝石じゃ　もう満足できないわ

本物だけ信じて　生きていたいのよ

my sweet tears

本当は　誰かに　見つけだして欲しいわ

いつしか　ころんころん転がった　光る my sweet tears

とか願っちゃったり

いつだってそうだった　願ったものは全て

自分の手で掴むし　叶えてきたのよ

それでも　足りないの

もっと　もっと　もっと

欲しいものはきっとまだ尽きない

ほんの少しくらい　謎めいてたいから

まだ誰もきっと　知れない　秘めてること

my sweet tears

おもちゃの　宝石じゃ　騙されたりしないわ

本物だけ信じて　生きていたいのよ

my sweet tears

本当は　誰かに　大切にしてほしいわ

いつかは　ころんころん転がった　光る my sweet tears

とか望んじゃったり

my lonely tears

寂しくないわけない　でもそんなこと言えない

誰よりも輝いたら見つけてくれる？

my sweet tears

おもちゃの　宝石じゃ　もう満足できないわ

本物だけ信じて　生きていたいのよ

my sweet tears

本当は　誰かに　見つけだして欲しいわ

いつしか　ころんころん転がった　光る my sweet tears

とか願っちゃったり

my sweet tears

また眠れずにただシーツの上

寝返り繰り返しうずくまってる

ラジオはもうすぐで終わってしまう

ただひとつ、それだけの事で

どれだけうつむくのかな

笑い話に出来るまでは

誰にも話せそうにはないな

少し羽織って歩いてみても

分からないピリオドの打ち方

サンダルに吹き抜けてく風が

昨日よりまた冷たくなってた

またひとつ季節が先を行く

置いてかれたような気がして

まだ眠れずにただシーツの上

ちゃんと向き合うには今はちょっと

あんまりにも傷が痛すぎるね

だからもうアイスでも食べて

欲しいものはきっといつものように

忘れた頃にでも届くからさ

寄り道してみても逃げてみても

ちゃんと受け取れるのなら

きっとそれだけで良いから

信じてるよ

こんな痛みにも意味をくれる歓びも

眠れる夜も柔らかな光も

いつか届く事を