手をつなごうの歌が含まれ

耳を澄ませば　聞こえる

笑い声や涙音

みんな生きてる　愛する人(キミ)と

広い海を渡るには　1人じゃ迷ってしまう

一緒に行こう　光差す方へ

ぶつかっては　また抱き合って“弱さ”わけあってく

永遠ってコトバ　あるのかな？

未来を想うと　怖くなるけど

ずっと　ずっと　続く夢があるから

手をつなごう

心が叫んでいるのに

君は見て見ぬフリをして

前だけ向いて　歩いていくよ

写真の中　笑う君“今を描けていた？”

伝えるってことは　難しいね

声を枯らしても　届かなくて

ずっと　ずっと　叫び続ける日もあるけど…

“想い”重なり花開く時

巨大な力が　生まれるから

永遠ってコトバ　あるのかな？

未来を想うと　怖くなるけど

ずっと　ずっと　続く夢があるから…きっと

この空飛べたら　会えるかな？

泣いてた自分と君に送るよ

ずっと　ずっと　信じていれば叶うから

手をつなごう

言葉にうまくできない　いろんな気持ちを

伝えるのは難しいけれど…

キミと泣いたり　笑い合ったり　何気ない時間を

ずっとこれからも　その隣で　過ごしていきたいって思うよ

キミに出会えて僕は　強くなれたんだよ

このままでいいのかな…?

でも　一歩踏み出したいんだ

手をつなごうよ　一緒に歩こうよ

怖くないさ　夢の続きを探しにいこう

今の僕では　キミの抱える不安や迷いを

吹き飛ばしてしまう　支えにはなれないかもしれない

…だけど

キミの笑う顔が好きだよ

ねぇ　その笑顔　僕に守らせてよ

キミが悲しい　その時は

キミのこと　僕が笑わせてみせるよ

手をつなごうよ　一緒に歩こうよ

怖くないさ　夢の続きを探しにいこう

キミと出会うあの日までの僕は

夢のかけら　半分だけこの手に持って

「愛ってなんだろう…」って考えてたんだよ

これから二人が歩く未来には

何が待ってるのかな…

手をつなごうよ　一緒に歩こうよ

怖くないさ　夢の続きを探しにいこう

手をつなごうよ　一緒に歩こうよ

怖くないさ　夢の続きを探しにいこう

探しにいこう…

みんな手をつなごう　つらいときはもっと

ちからを合わせよう　ほら　ほら　手をつなごう

みんな手をつなごう　つらいときはもっと

ちからを合わせよう　ほら　ほら　手をつなごう

だれのせいでもないけど　きみは道でころんで

そのままそこに寝転び　青い空を見上げた

ほほをつたう涙の　きらめき飾りじゃない

生きてることのよろこび　今忘れちゃいけない

膝をついて　起き上がった　きみの背中にしみた

泥だらけの　傷跡の痛みは　エールだ

きみと手をつなごう　つらいときはもっと

ゼロからはじめよう　ほら　ほら　手をつなごう

みんな手をつなごう　つらいときはもっと

ちからを合わせよう　ほら　ほら　手をつなごう

きみのだいじな友達　今はもうここにいない

あんなに約束してた　同じ夢めざそうと

たとえどんなに小さく　まるで無力なきみでも

いつか交わした約束　果たせる日を信じよう

肩をすぼめ　うつむいてる　泣き出しそうなきみも

勇気出して　また歩きだそうよ　明日へ

きみと手をつなごう　つらいときはもっと

イチからはじめよう　ほら　ほら　手をつなごう

夜空に(星に)　届け愛よ

みんなの(願いが)つながってゆくように　未来へ

きみと手をつなごう　つらいときはもっと

ここからはじめよう　ほら　ほら　手をつなごう

みんな手をつなごう　つらいときはもっと

ちからを合わせよう　ほら　ほら　手をつなごう

きみと手をつなごう　楽しいときはもっと

いっしょに手をつなごう　ほら　ほら　手をつなごう

みんな手をつなごう　明るく微笑もう

ちからを合わせよう　もっと　もっと　手をつなごう

ずっと　ずっと　手をつなごう

おなじ　ひとつの星のうえで

風の音をきいた　なみだ浮かべて

おなじ　ひとつの星のうえで

終わらない愛のうた　くちずさんだ

世界は美しく輝いてみえるよ　恋しているみたいに

つばさ　たたんでかくれんぼする

あなたの肩越しに　虹をみつけた

つばさ　ひろげて羽ばたいたとき

みなみ風あつめて　微笑むのよ

あなたの悲しみは宝石のようだね　夢みているみたいに

ほこりまみれの心が空に溶けていくよ

あかね色に染まる帰り道　手をつなごう

おなじ　ひとつの星のうえで

あなたにおやすみの　キスを贈ろう

おなじ　ひとつの星のうえで

おおきな月をみて　眠る天使

世界は美しく輝いているのに　どうして目をそらすの

ほこりまみれのあなたの心を抱きしめて

ひかる空を高くどこまでも　飛べるよ

ほこりまみれの心が空に溶けてく

どんなにどんなに遠く離れていてもあなたへ

まっすぐまっすぐ続くこの空の下　手をつないで

おなじ　ひとつの星で　おなじ　ひとつの星で

もうこれ以上　悲しませない

大切なその微笑みだけを見ていたいから

時にはつらい　世の中さえも

変えていけるよ　君が望むのなら

優しい雨は　僕らの心に降り注ぐ

I Believe

静かな夜に　この祈り　響かせよう

どうか　今夜だけは

世界中の人が幸せでありますように

手をつなごう

耳をすませば　どんな場所でも

希望に満ちた歌がきこえてくる

輝く星は　僕らの未来を照らしてる

遥か　空のかなたへ　この願い　届けたくて

強く　信じていれば

世界はいつの日も喜びを分かちあえる

叶うはずさ　きっと

この胸のあかりは消えない

ずっと　いつまでも

I Believe

静かな夜に　この祈り　響かせよう

どうか　今夜だけは

世界中の人が幸せでありますように

手をつなごう

いっそ涙と手をつなごう

いっそ涙と手をつなごう

黄金色の波を打つ　小麦畑の中に立つ

明日の朝　2人初めての see-ya

笑っ見送ってられそにないや

たたずむ　涙拭かずに待ってる

分かってる Time will tell

2人同じ背丈ではしゃぎまわった

僕が君の背丈　追いこした

かけずり回った緑の中

蛍追いかけながら　歌ったな

何となく「帰りたくない」って

言いづらくなったあの夜

亀の形の石の上で夢語る

君が眩しくて　目を伏せたんだ

いっそ涙と手をつなごう

いっそ涙と手をつなごう

涙と手つないだら話そうよ

ほら子供の頃のように

いっそ涙と手をつなごう

いっそ忘れぬ日々想おう

涙と手つないだら刻もうよ

ほら君がいた時間を

ねぇ知ってる？　覗き込む

表情がもう少女とは違う

思い返せば　君の正面の顔じゃなく

横顔が思い出

いつしか斜め後ろから眺めて

やがて後ろしか見えなくなって

「待って！！！」って声も出せずに

But them　振り向きもせずに

同じ景色に同じ匂い

驚くほど当たり前の毎日

失う訳じゃない

かといって続く事じゃない

僕と結婚するって

ついてくる君を見て安心したっけ

追いかけっこ鬼　君じゃなかった

今更そんな事に気がついた

いっそ涙と手をつなごう

いっそ涙と手をつなごう

涙と手つないだら話そうよ

ほら子供の頃のように

灰色の波を打つ　大都会へ君は発つ

その先に何を想う？

あの川の匂いと音　笑い声

見送れない日々の君に届け

Come again　頑張れって言えない

土壇場で気づいて手放せない

いっそ涙と手をつなごう

いっそ涙と手をつなごう

涙と手つないだら話そうよ

ほら子供の頃のように

空にうかんだ太陽と月

ふたつが手をとりあって

今日もみんなが笑ってすごす

不思議な時をつくるよ

ケンカしたって握手をすれば

ホラ笑顔が戻るだろ

だれにだってできる魔法さ

「手と手をつなごう!」

日曜日にはパパをおこして

海王星へドライブ

火星すぎたらママのおにぎり

みんなでたくさん食べて

遠くに見えるきれいな星が

僕らのすむ地球だと

宇宙人に自慢できたら

きっときっと　言えるね

「手と手をつなごう!」

どこかの国のいろんな人が

こどもの頃にもどって

どこかの国のいろんな人と

仲よく手をとりあえば

かなしい時もくるしい時も

ホラ涙がかわくから

夢のような未来もくるよ

「手と手をつなごう!」

青い地球が青いまんまで

このままいれたらいいね

緑の森や鳥のさえずり

波の調べききながら

僕らはゆこう勇気をもって

この星とあの宇宙を

まもるためにはずかしがらず

手と手を 手と手を

「手と手をつなごう!」

どうぞ泣きなさい　その涙を恥ずかしがらないで

泣き声のなかで　人は生まれ　生きてゆくのだから

あなたのことを　まだよく知らないけど

とても　とても　不安でいるとわかる

手をつなごう　手をつなごう　ほら心が和らいでく

この地球でめぐりあえた　あなたというぬくもりひとつ

春には花が　夏には星がきれい、そして

わたしがそばにいる

希望や夢とか　重荷ならば今は置いていこう

大切なものは　ほんの少し　家族とともだちと

あなたがいつか　ほんとに笑えるまで

待つよ　待つよ　私の愛し方で

手をつなごう　手をつなごう　ただあなたを守りたいの

ぎゅっと強く　ときに弱く　同じように握れなくても

秋には夕陽　冬には雪に染まりながら

いっしょに越えてゆく

手をつなごう　手をつなごう　大人の手も　子供の手も

この地球のメッセージを　いろんな手が運んでゆくの

今日の涙は　未来の愛にかわってゆく

ひとりぼっちじゃない

もしもその小さな手の中に　抱えきれない悩みとか

あるならば今すぐに　ほら見せてごらん

どんな強い人も　一人きりでは生きては行けないって

君はよく言うくせに　いつも強がるから

君の全てを　この手の中に

愛がこぼれないように (hand to hand)

僕の全てはその手の中にあるよ

さぁ手をつなごう (Promise you)

感じるから

月明かりが照らした二つの影は

少し崩れかけたハートのかけら

夜空には大きな月のヒカリが

うつむいた気持ちきづけばキラキラ

夏に二人はしゃいで

焼けた Sunshineday

今じゃ人もいないね

来年も来たいね

移り行く季節に思い出残そう

僕の全てさ　キミの細い手守ろう

このデカい世界でキミと出会い

新たに生まれた素敵な願い

叶えていきたい Baby

砂浜に名前書いて喜んでるキミと

探しに行きたいんだ　出会えた意味を

もっとそばで語ろう

今度は綺麗なハートの影作ろう

君の涙をこの手の中に

悲しみに溺れないように (hand to hand)

僕の涙は君の為に流そう

さぁ顔上げて (Promise you)

笑顔見せて

悲しいときや苦しいときは

手をつなぎ合おう　(決して離さない 想いをあわせた)

二人の気持ちは　(ずっと変わらない)

こうして分け合って行こう　(決して離さない　唇重ねた)

君の全てをこの手の中に

愛がこぼれないように (hand to hand)

僕の全てはその手の中にあるよ

さぁ手をつなごう (Promise you)

感じるから

強く感じるから (Promise you)

国や言葉など　関係ないのさ

出会えた事こそ　一生の宝物

一人じゃないから

心強くなる

過ごしてきた場所が違っても誰だって

同じ青い空の下に生まれた!!

だろ?

手をつなごう (手をつなごう)

この世界は (とても優しくて)

丸いのだから

一つになろう (一つになろう)

この地球が (全ての命が)

ホームなんだから

強がりも居れば　泣き虫も居たり

十人十色のオリジナルな存在

一人じゃないから

怖くなんかないよ

性格は全然違っても僕たちは

同じ夢を見て『青春(いま)』を生きている!!

だろ?

手をつなごう (手をつなごう)

その温度は (優しさに満ちて)

温かいから

笑顔になろう (笑顔になろう)

この地球が (全ての命が)

家族なんだから

手をつなごう (手をつなごう)

この世界は (とても優しくて)

丸いのだから

手をつなごう (手をつなごう)

その温度は (優しさに満ちて)

温かいから

笑顔になろう (笑顔になろう)

この地球が (全ての命が)

家族なんだから