この場所での歌が含まれ

この場所で光を-あのねのね

時間が足りない、と 何も試しもせずに日が暮れる

タイミングが悪い、と 今も動きもせずに近づけず

段違いな 勘違いさ やっちまいな ランチ前だ さあ

東へ行くのか 西を目指すのか 南によるのか 北でやすむのか

掴むべき自分のペース

どこに向かうのか 誰と進むのか 何をしたいのか どうありたいのか

きめるのは君です

思い描く僕らのシナリオ

いつまで眠るのか たった一人その部屋で 無気力に

再び言い訳と 並べた愚痴の数でも 後ろ向き

段違いな 勘違いさ やっちまいな 三位タイだ さあ

山を超えるのか 海を渡るのか 川を上るのか 星をつかむのか

はずれてもいいそのレール

今伝えるのか まだ内緒なのか それでも言うのか なお言わないのか

ふらついた自分をセーブ

東へ行くのか 西を目指すのか 南によるのか 北でやすむのか

掴むべき自分のペース

どこに向かうのか 誰と進むのか 何をしたいのか どうありたいのか

きめるのは君です

書き換える明日のシナリオ

居心地のいいベッドを抜け出して 始めよう

右に曲がるのか 左にするのか 前進すべきか バックあるのみか

誰か教えてこのケース

始めてみるのか いやまだ我慢か 誰かを待つのか 一人でいくのか

既に始まってるレース

東へ行くのか 西を目指すのか 南によるのか 北でやすむのか

掴むべき自分のペース

どこに向かうのか 誰と進むのか 何をしたいのか どうありたいのか

きめるのは君です

思い描く僕らのシナリオ

書き換える明日のシナリオ

そして浴びるこの場所で光を

歌手:あのねのね

作詞:GAKU-MC

作曲:タダシ

いつもこの場所で-彩音

いつか僕らが 未来 振り返る時には

いつもこの場所で キミが笑って

残酷に過ぎ行く 時の中で 探し求めていたもの

すれ違う世界に 閉じ込められた 目に見えぬヒカリ

特別なほど 愛する者へ 打ち明けられずにいた

過ごした日々の 一つ一つが 戸惑いをピリオドに変える───

いつか僕らが 未来 振り返る時には

いつもこの場所で キミが笑って

重ね合った みんなの想いが 世界線を創る

どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち

この空の観測者 この空は明日の証明

いつまでも変わらぬ 景色なんて 絶対に叶わぬ夢

奇跡のような出会い せめてあの日を 消したりしないで

好きな気持ちが 勇気に変わる 科学的じゃないけど

戸惑いのない キミの言葉が 本当の答えを導く───

あの日僕らは 出会い 大切な何かを

いつもこの場所で 探していたね

何気なく 過ぎゆく時間の その意味を知ってる

たとえどんなに 二人 離れてしまっても

この空の観測者 この空は明日の証明

たとえ僕らは 遠く 離れてしまっても

いつもこの場所で 繋がっている

切なくてロマンチックだね まだ知らない明日

いつか僕らが 未来 振り返る時には

いつもこの場所で キミが笑って

重ね合った みんなの想いが 世界線を創る

どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち

この空の観測者 この空は明日の証明

発売日:2013-04-24

歌手:彩音

作詞:志倉千代丸

作曲:志倉千代丸

紙ヒコーキ舞うこの場所で-佐藤聡美

ふわり ゆらり 光 風を受けて

不安だらけの空へ飛んでゆけ

想いを記した 紙ヒコーキ

登ってゆく 改札の階段

同じような 毎日が過ぎても

変わってゆく 心の空模様

同じにならない事だって あるものね

大人になって ちよっと経った

勉強なんて 役立った?

泣きべその数は減っだけど

心の叫びを吐き出して 笑える場所も減っちゃって

増やせ増やせ 全部我慢せずに

壊せ壊せ 遠慮がちな自分

いくつになっても(いつでも) 自由に飛んでいいんだよ

声を上げ 今突き上げた腕を

曲げて伸ばせ 力を感じよう

遠くまで飛ばすぞ 紙ヒコーキ

止まったまま 記憶のミュージアム

いつまでこのまま彷徨っているつもり?

新しい朝が来て

昨日の私を塗り替えようとするけれど

前に進まなきゃ このままじゃ 眩しい場所も見つかんない

手紙 ハガキ 書く事などなくて

メール 既読 溜まっていくだけで

いつまでたっても(どうにも) 頭がまとまらない

ふわり ゆらり 光 風を受けて

不安だらけの空へ飛んでゆけ

笑顔を映した 紙ヒコーキ

時計の針に追いつかれそうざ

みんな小さな旅人

一期一会を記して飛ばそう

またこの場所できっと巡り会えるね

離ればなれ 縊れそうな愛で

生まれ変われ こぼれそうな気分

ここでは誰でも(いつでも) 自由に呼んでいいんだよ

声を上げて 全部我慢せずに

壊せ壊せ 遠慮がちな自分

いくつになっても(いつでも) 自由に飛んでいいんだよ

ふわり ゆらり 光風を受けて

不安だらけの空へ飛んでゆけ

どこへでも行ける

紙ヒコーキ

発売日:2015-06-10

歌手:佐藤聡美

作詞:楠瀬タクヤ

作曲:楠瀬タクヤ

この場所で-堀江由衣

発売日:2015-01-07

歌手:堀江由衣

作詞:吉田詩織

作曲:SHIKI

ずっとこの場所で-石井智美

歌手:石井智美

作詞:HIKARI

作曲:長澤孝志

この場所で feat.日之内エミ-MAKAI

発売日:2010-04-28

歌手:MAKAI

作詞:日之内エミ

作曲:日之内エミ

陽の光さえ届かないこの場所で feat.SUGIZO-MIYAVI

陽の光さえ届かない この場所で 空見上げて

早送りの雲の流れを 目をつぶらずに追ってみた

怖かったんだ 目を閉じれば 全てが嘘になりそうで

ちぎれた雲と雲の隙間を つなぐ様に風が叫んでる

ふいに吹き飛ばされそうになるけれど、

少しくらいのブレはかまわない ただ前だけを見つめて

真っすぐに ただ揺らぐ事なく突き進むのさ

そうすれば いつかは あの雲にも追いつけるだろう

終わらない この長い道のりの続く先に

たとえ もし絶望しか無かったとしても

その向こうには夢や希望が

綺麗事でもいいから在ると信じてたいね

道しるべはないけど もう自分で作れるから

目つむったままでも 耳をすまして歩いていけるさ

そしてマジくだらない つまらない 価値観や偏見なんて 変えてやるよ

意味のない 価値のない 無駄な夢なんてないって事 見せてみせる

そう 変わらずに変えていくのさ 俺達の未来だろう?

この手で掴んでくしかないのさ

どれくらい この先 歩けばいいんだろう

どのくらい今まで歩いてきたんだろう

振り返っても広がる荒野と果てしなく続く道があるだけ

孤独な旅路(みち)の上で今 思う

たとえ人生が痛みや苦しみで出来てたとしても

それを拭(ぬぐ)う為 君と出会ったのならそれも悪くないさ

だからもう少しだけでいいから

この手を離さないで居てくれないか

発売日:2008-01-16

歌手:MIYAVI

作詞:

作曲:

またこの場所で-Hey! Say! JUMP

夜明け前の 空を見ていた

名もない星たち 眠りにつくとき

この街にも 柔らかなざわめき

静かに生まれる日々

涙こらえた 瞳の奥に

君を浮かべながら 会いたいと願う

波の彼方に光を感じられたら

始まりを迎えに行こう

降り注いだ夢が 今日という日をそっと抱きしめた

どんな時代も変わることない あの空とこの想いを

探していたものは ずっとすぐそばで輝いていた

僕らの日々を照らしてくれる 明日も笑えるように

茜色に 染まる街並み

ふと立ち止まれば 流れ行く季節

もがきながら ひとつずつ重ねた

決して忘れない日々

いつか出会える 誰かのために

それぞれの扉を 開けてゆくのだろう

夜のしじまに孤独を感じたのなら

広がる空を見上げよう

あの頃の僕らは 一番星を追いかけていた

それは今でも褪(あ)せることない 何度でも夢を見よう

ささやかな祈りは ずっと遠くまで瞬(またた)いていた

離れていてもまたこの場所で 君と会えますように

そして僕らは 星の流れる道を

降り注いだ夢が 今日という日をそっと抱きしめた

どんな時代も変わることない あの空とこの想いを

探していたものは ずっとすぐそばで輝いていた

僕らの日々を照らしてくれる 明日も笑えるように

発売日:2018-08-22

歌手:Hey! Say! JUMP

作詞:Dr.Hardcastle・m.piece

作曲:m.piece

この場所で…-熊谷育美

発売日:2019-03-06

歌手:熊谷育美

作詞:熊谷育美

作曲:熊谷育美

桜咲くこの場所で-FIELD OF VIEW

発売日:1997-04-23

歌手:FIELD OF VIEW

作詞:浅岡雄也

作曲:浅岡雄也