二人だけでボディーランゲージ いつの間にかボディーランゲージ揺れる揺れる木の葉をみてた あの穏やかな日のように息を潜めボディーランゲージ ここしばらくはボディーランゲージ寄せては返す波をみてた あの穏やかな日のようにさめて もえてもう一回ボディーランゲージ 適当でもボディーランゲージひとつにはなれない僕らの選んだ悪あがきどこまでもボディーランゲージ いつまでもボディーランゲージひとつにはなれない僕らの最後のテレパシーさめて もえて さめて もえて