誇らしかったの歌が含まれ

時をこえ-HY

発売日:2010-01-27

歌手:HY

作詞:Izumi Nakasone

作曲:Izumi Nakasone

美しきもの-Sound Horizon

君の大好きなこの旋律…大空へと響け口風琴…

天使が抱いた窓枠の画布…ねぇ…その風景画…綺麗かしら?

其れは――

風が運んだ…淡い花弁…春の追想…

綺麗な音…唄う少女…鳥の囀0902…針は進んだ →

其れは――

蒼を繋いで…流れる雲…夏の追想…

綺麗な音…謡う少女…蝉の時雨…針は進んだ →

綺麗だと…君が言った景色…きっと忘れない…

『美しきもの』…集める為に…生命は遺って来る……

君が抱きしめた短い季節…痛みの雨に打たれながら…

「心配ないよ」…笑って言った…君の様相忘れないよ……

其れは――

夜の窓辺に…微笑む月…秋の追想…

綺麗な音…詠う少女…虫の羽音…針は進んだ →

其れは――

大地を包み…微睡む雪…冬の追想…

綺麗な音…詩う少女…時の木枯…針は進んだ →

綺麗だね…君が生きた景色…ずっと忘れない…

『美しきもの』…集める為に…生命は過ぎて行く……

君が駆け抜けた眩い季節…病の焔に灼かれながら…

「嗚呼…綺麗だね」…笑って逝った…君の面影忘れないよ……

君が生まれた朝…泣き虫だった私は…小さくても姉となった――

嬉しくて…少し照れくさくて…とても誇らしかった……

苦しみに揺蕩う生存の荒野を

『美しきもの』探すように駆け抜けた

果てしなき地平へ旅立つ君の寝顔

何よ0902美しいと思ったよ……

君の大好きなこの旋律…大空へと響け口風琴…

天使が抱いた窓枠の画布…ねぇ…その風景画…綺麗かしら?

発売日:2006-11-22

歌手:Sound Horizon

作詞:Revo

作曲:Revo

スノードロップ-上野優華

発売日:2013-12-11

歌手:上野優華

作詞:磯谷佳江

作曲:小野貴光

決戦の地-erica

教室の窓 放課後いつも聞こえてた声

砂にまみれた君はなんだか

凄く輝いていた

桜の時も暑い真夏冬の寒い日だって

何にも勝る強い力が今の君を作った

見えない道を追い続けて

不安でダメになりそうな日は

一人じゃないと教えてくれる

今日までの時間が答えになるから

今日は決戦だ いざ夢の場所へ

もう何も恐れることなんてない

守りたいものが 譲れない物が

心をいつも奮い立たせるよ

どこまでも続いてく 太陽みたいに

遠く高く強く前だけ向いて

君はできる 信じてるよ

大事な試合 帽子の下熱い君の眼差し

歓声の中頑張る君は凄く誇らしかった

誰も知らない見せない涙 悔しかった日々も

全てはきっと繋がっていて明日へ続いているよ

あの時約束したことを

今でもまだ覚えているかな

何があっても心の中の

自分だけは決して負けたりしないで

一緒に笑って 一緒に走って

同じ気持ちで戦っているから

大切なものが ここにある限り

未来は変わるどんな時だって

体中の力 全部集めたら

大きな光にして胸張っていこう

君らしさを 忘れないで

何もできなくて下ばかりみてた

あれからいろんな壁越えてきたね

この仲間達で 掴み取りたいよ

勝利を今手にする時がきた

今日は決戦だ いざ夢の場所へ

もう何も恐れることなんてない

守りたいものが 譲れない物が

心をいつも奮い立たせるよ

どこまでも続いてく 太陽みたいに

遠く高く強く前だけ向いて

君はできる 信じてるよ

発売日:2015-11-25

歌手:erica

作詞:erica

作曲:nao

1977-GUILD9

発売日:2012-10-03

歌手:GUILD9

作詞:世良公則

作曲:世良公則

家族-Jam9

生きる中で探してみる答え

誰もが転んだりするさドコかで

だけどいつでも優しく頬撫で

言葉で包んでくれる母の温もり

今振り返れば悪ガキで

財布から金をクスねたりして

タバコが見付かって心配されたっけ

自分を大事にしなきゃダメだって

何度もおれのせいで頭下げて

何度もおれのせいで涙流してた

「手がかかる子でも元気でいてくれればいい」と

こんなおれにかけてくれた言葉が…あたたかかった

「ありがとう」って言葉

だけじゃ足りないけど

もうすぐおれも親になるから

同じことしてやれたらいいな

「ありがとう」って言葉

まだ言えてないけど

おれはいつもここの家に

生まれてきてよかったと思ってるから

こんな半人前のオレも親になる

家族の為の人生が始まる

いつも子供と真剣に向き合う

アナタのような親になって見せます

やんちゃなガキでいつも派手にやって

殴られて睨み返したっけ…

あなたの目もあなたの声も

あの時はまだ理解出来ずに…

運動会の親子競争で

よその家は父親 うちだけ母親だった

おれの手をひいてゴールのテープを1番に

切った姿が忘れられないよ…誇らしかった

「ありがとう」って言葉

だけじゃ足りないから

いつか立派な男になって

家でも建ててやれたらいいな

「ありがとう」って言葉素直に伝えるよ

ダメな息子 こんなおれを

まっすぐに愛してくれてた人

「ありがとう」って言葉

だけじゃ足りないけど

もうすぐおれも親になるから

同じことしてやれたらいいな

「ありがとう」って言葉

まだ言えてないけど

おれはいつもここの家に

生まれてきてよかったと思ってるから

発売日:2010-06-23

歌手:Jam9

作詞:Jam-9

作曲:Jam-9

1977-世良公則

発売日:2016-11-25

歌手:世良公則

作詞:世良公則

作曲:世良公則

忘れないさ〜LIFE GOES ON〜-NEWS

発売日:2004-08-11

歌手:NEWS

作詞:久保田洋司

作曲:馬飼野康二

Tell me again-八反安未果

発売日:2001-03-14

歌手:八反安未果

作詞:Hiroaki Hayama

作曲:Hiroaki Hayama

一番星-KANA-BOON

交差点でじっと信号機の赤を見つめていたんだ

気づいたらこぼれてた いつかまた会えるのかな

なんてことないって顔で君は言うの 指差しながら

離れても はぐれても あの星が目印になる

街の音をミュートして 君の声に耳を澄ます

いつもと違う夕暮れの中で

輝いた一番星を眺め 僕らは話すよ

間違ったり 立ち止まったり そんな日もあるよな

瞬いた隙間から流れた星を抱いて

わずかでも希望を持って 待ち合わせしようね

ねぇ バイバイ また会う日まで

交差点でずっと信号機の赤を見つめていたんだ

控えめに揺れている掌を思い出してた

薄曇りのため息で うしろめたさ膨らんでった

風船のように飛べはしないよな

輝いた一番星を眺め 僕らは笑った

井の中の蛙でもそれが誇らしかった

瞬いた隙間から流れた星を撒いて

鞄の中 空っぽにして走り出せばよかった

ねぇ バイバイ また会う日まで

後悔と嘘 チカチカと青

君の声が あの言葉が 聴こえるよ まだ

輝いた一番星よ 陰りを取り払って

諦めも慰めも置いていくから

瞬いた隙間から流れた星を抱いて

間違っても 立ち止まっても 待ち合わせの場所へ

輝いた一番星を眺め 僕らは話すよ

今までとこれからを 繋ぎ合わせるように

ねぇ バイバイ また会う日まで

発売日:2017-09-27

歌手:KANA-BOON

作詞:谷口鮪

作曲:谷口鮪