二番目はK2 (8611m)の歌が含まれ

誰も知らない二番目のうた-さだまさし

発売日:2016-09-14

歌手:さだまさし

作詞:さだまさし

作曲:さだまさし

二番目のaffair-杏里

発売日:2000-11-22

歌手:杏里

作詞:角松敏生

作曲:角松敏生

二番目の道-倉橋ヨエコ

発売日:2004-11-21

歌手:倉橋ヨエコ

作詞:倉橋ヨエコ

作曲:倉橋ヨエコ

二番目に好きな人 feat. 我那覇美奈-Fairlife

発売日:2007-03-07

歌手:Fairlife

作詞:春嵐

作曲:浜田省吾

246-Samurai Troops

長いあくびをして

朝日に照らされ 渡る街は

転がり続ける 星のようさ

朝日を背に 影が伸びる 246

(転がり続ける 星のようさ)

朝日を背に 僕が渡る 246

(転がり続ける 星のようさ)

246 246 朝日に照らされ 渡る街は

246 246 あくびをしたビルの 影が伸びる

246 246 不思議な背中を からかう街さ

246 246 転がり続ける 星のようさ

(ZOM)

Taxi Stream 真夜中のラジオ

誰も言葉を欲しがらないよ

すぐに過ぎるのは 楽しい時間

心臓の鼓動 やけに敏感

246 左曲がると 今夜ボクだけのストリート

すぐには帰りたくないから 少し手前で降りて歩こう

駒沢バワリーの湯気につられて

SlowlyなMoyou 描く Cafe Latte

車は静か真夜中のラジオ

僕も言葉もまだ眠れないよ

(Y.O.G.)

嫌いじゃないんだ 一人歩きは

イヤホンから流れる 音付き合わせ

ダラダラ歩く 時に急ぐ

夜明け近い空は 徐々に白く

まばらな車のテールランプ

手つなぐカップルも見当たらずに

静寂が支配する この時間

こころでかき鳴らす My Guitar

(タカツキ)

それで 探し物は見つけたかい?

相変わらず 僕はこの街に居る

打合せと称して夜に生きる

昼や車で246を走る

おつかれ おつかれ 街は眠たげ

道が混むまで まだ少し

三宿で蕎麦食って 帰ろうかね

環八沿いパピー パスタでバイバイ?

金星と白い月が

「今は誰も見ちゃいない」と油断していた

今夜は君 楽しかったかい?

それならみんな きっと嬉しいさ

246 246 朝日に照らされ 渡る街は

246 246 あくびをしたビルの 影が伸びる

246 246 不思議な背中を からかう街さ

246 246 転がり続ける 星のようさ

(SEMMY)

渋谷で始発待ち 一人ボンヤリ

とあるOne Night 騒がしい街

いつもは止まらない 桜新町

疲れきった体 注ぐシンパシー

中央林間までウトウト

夢見心地で まどろむ頃

二子玉差し掛かる 列車の窓

多摩川 朝日揺れる水面

皆もそれぞれ帰路につく

今日が始まり 明日へ続く

橋を越えたどり着く 別の自分

洗い流しSunrise 日差し眩しく

(ZOM)

いくら漕いでペースアップしたって

「今日も終わりだ」 なんて漏らして

乾いた唇 タバコくわえて

残った金で買った 缶コーヒー

自転車で帰る道 夜から朝まで飲んで

頭 ぶっ飛んでます

いつも通る お馴染みの道

246の暗がり 漕いでます

何思い 目指す?

家路ライトで照らし 進んで行かなきゃ 迷子です

どこをレペゼンする訳じゃないが

俺ならそう…この道の上

遠くとどく 朝日を背に 僕が渡る 246

遠くまでとどけ

(不思議な背中を からかう街さ)

遠くまでとどけ

(転がり続ける 星のようさ)

朝日を背に 影が伸びる 246 遠くとどく

朝日を背に 僕が渡る 246 遠くまでとどけ

朝日を背に 影が伸びる

246 不思議な背中を からかう街さ

朝日を背に 僕が渡る

246 246 転がり続ける 星のようさ

宇宙船地球号 今夜も異常なしさ

宇宙・東京・世田谷界隈

まるで…銀河へとつづく滑走路

発売日:2008-07-23

歌手:Samurai Troops

作詞:Samurai Troops

作曲:タカツキ・Samurai Troops

二番目のピンク-さめざめ

キスをして、目を閉じて、それ以上でも以下でもない

そもそも二人に名前なんて要るのかな

好きだとか、嫌いだとか、恋とか愛の分別が

みんなよりちょっと苦手なだけだから

季節が何周したって 思い出が増えていったって

ブラを何回外したって ズボン何回下ろしたって

君は二番目のピンク 二番目のピンク 二番目のピンクさ

君の一番のブルーが僕だったとしても

君は丁度良いピンク 都合良いピンク 気持ち良いピンクさ

言葉なんていらない 「今すぐしよう。」

キスをして、目を閉じて、誰とでもできるわけない

どうして二人に名前つけてくれないかな

好きだとか、嫌いだとか、恋とか愛の分別が

みんなよりちょっと強いだけなのに

ほくろの数、数えたって 二人の写真が増えたって

スカート何回めくられたって ちゃんと最後はキスしたって

あたしは二番目のピンク 二番目のピンク 二番目のピンクね

あなたの一番のピンクになりたかったとしても

あたしは丁度良いピンク 都合良いピンク 気持ち良いピンクね

どうしてこんなにも好きなんだろう

何か言いたげな君の口を塞いで

大切なこと忘れたふりをして

君は二番目のピンク 二番目のピンク 二番目のピンクさ

君の一番のブルーが僕だったとしても

君は素晴らしいピンク 愛らしいピンク 永遠のピンクさ

許されるならば何度だって何度だって

あたしは二番目のピンク 二番目のピンク 二番目のピンクね

名前なんて要らない 「ずっとずっとしよう。」

発売日:2020-10-07

歌手:さめざめ

作詞:笛田サオリ

作曲:笛田サオリ

Revolution-CODE:1986-1105 Feat.RAH-D-BoA

発売日:2007-01-17

歌手:BoA

作詞:Kenn Kato

作曲:Daisuke”D.I”Imai

KING TIMER-ビッグポルノ

KING TIMERのシワの数だけ 君とキスをしたいから

KING TIMERのシワの数を 増やし続けてみせる

K・I・N・T・A・M・A KING TIMER is CAN TIMER

CAN TIMER is KING TIMER KING TIMER

from SIGHT TIMER

KING TIMER CAN TIMER KING TIMER CAN TIMER

KING TIMER CAN TIMER Zigazig ah

夏場のKING TIMER 触った手で

気づかれぬようにニオッてく様

暑いとビッグ 寒いとスモール

引っ張ったら It's likeムササビ

KING TIMERのエネルギーは 計りしれないよ

憶千万もの生死生み出す

ブラブララブラブ ラブ&ジョイ

KING TIMERありで生きて いきたいよ

KING TIMER GONNA BE ALL LIGHT

KING TIMERとKING TIMERが 出会ってしまった奇跡

もう二度と袋からは 逃げ出すことはできない

人生には大切な 3つの袋がございます

何!?教えて!?

ひとつ目は? KING TIMER BOOK LAW

ふたつ目は? KING TIMER BOOK LAW

まさか みっつ目も?

YES KING TIMER BOOK LAW

やられたー!でもそりゃそーだ!!

KING TIMER金庫にしまっとこ!

与党 野党もKING TIMER 改革をやめない

TIMER掻くのやめない

全て秘書がやったことで

KING TIMERにございません(いやキオクー)

「痛みに耐えてよく頑張った KING TIMERした!!」(いやカンドウした)

KING TIMERなしで生きて いけないよ

NO KING TIMER! NO LIFE!

KING TIMERのシワの数だけ 君とキスをしたいから

KING TIMERのシワの数を 増やし続けてみせる

「夏の終わりに KING TIMERと出会った

夕立がやんで 涼しい風が 汗ばんだKING TIMERをふいに揺らした

KING TIMERがまるで風鈴のようにチリンと鳴った」

YO!夏の終わりのKING TIMER (TIMER KING↑)

秋のはじめのKING TIMER (TIMER KING↓)

残暑お見舞い申しKING TIMER

届いた#S%&インサマー

飲み干した#S%&が のどに残した違和感 (伊予柑?)

君がかかえた劣等感に 今日でサヨナラKING TIMER

KING TIMERの神様お願い KING TIMERを離さないで

KING TIMERのことをフグリだなんて

KING TIMERにサヨナラゆーの?

KING TIMERのシワの数だけ 君とキスをしたいから

KING TIMERのシワの数を 増やし続けてみせる

KO-GUN… SAY-SO… IN-NO… It's KING TIMER

発売日:2010-07-21

歌手:ビッグポルノ

作詞:ビッグポルノ

作曲:speedometer.

La Seconde Femme~二番目の女~-山野ミナ

発売日:2021-08-25

歌手:山野ミナ

作詞:山野ミナ

作曲:山野ミナ

SECOND LOVE 〜二番手の恋〜-谷村有美

真夜中の電話のベルに 起こされた

懐かしい声 突然あなたから

「元気でいるの? ご免よこんな時間」

「大丈夫 久しぶりね、そうだ新居はどう?」

「サイテー」と急に声 詰まらすから

閉じ込めたはずの 「好き」が止まらない

時計の針見つめた 午前二時を過ぎている

TAXI飛ばせば すぐに行けるかも

ひどくはしゃいだ時は 何かに傷ついたときね

私はすぐに解るの

「飲まないよね」ポツリと言った

一言が うわついてる心に 釘を刺す

もしかして 後悔しているの……

胸の奥深読みして もう動けない

「沈黙」という会話の中 揺れてる

「友達」という名の 微妙なポジション

本当は知ってるの

最初に電話した人 いちばん側に 居てほしい人

遊びに行くときでも 電話をかける時でも

私はいつも二番目

「告白」という勇気が 連れてきたのは

「友達」という名の 微妙なポジション

友達のふりしても いい奴のふりしてても

心の奥では ずっと待っている

あきらめきれないけど あきらめないと悲しい

恋も電話も二番目

友達のふりしても いい奴のふりしてても

あなたの一番に なれないの

「飲みすぎちゃ だめじゃない」

その後何も言えずに そっと受話器を置いたの

友達のふりしても…

あなたは知らないけど

二度と鳴らない電話 受話器置いて泣いたの

発売日:1993-08-21

歌手:谷村有美

作詞:谷村有美

作曲:谷村有美