きみのなかに わたしをずっと ブックマークしてね 笑いながら頑張った、と めちゃくちゃ ほめてね どんな時も 全部本気 ギャップにも 驚かないで たった今を 進まなくちゃ 未来もないでしょ? タタカイの意味 アタタカイなら 闘いぬくよ 闘いなどない わたしたちの 世界のために! きみとなら きっと できること ココロとココロで 手を結んで 運命線 ぎゅっと かさねたら 夢への共犯者 どこまででも 翔べそう 眠れる翼を 信じて きゅっと結ぶ 口もとから ホホエミが消えた ちょっとわたし フライングぎみ 前しか見てない どきっとする 気がついたら 崖っぷち、ギリギリだった‥ ぽわっとして ごめんごめん テレパシーありがとう コワレタ コワイ 想い出なんて 別のフォルダヘ! 愛されたい 愛して会いたい アイタイシタイ 独りでは きっと ダメなこと 願いと願いを リンクしようね 生命線 ぐっと つながるの 飛ばされちゃいそうでも 覚醒する できるよ 軌跡は 挫折を 超えるの きみとなら きっと できること ココロとココロで 手を結んで 運命線 ぎゅっと かさねたら 夢への共犯者 どこまででも 翔べそう 眠れる翼を 信じて
お前の隣は俺しか似合わない 俺の隣はお前しか似合わない 同じように 歩いたストーリー また同じように あの日の夢に 辿り着こうぜ 相方 「いつもありがとう」 「感謝してるよ」 なかなか口にはできないけど お前がいない人生に意味などない 今ある幸せ 分け合いたい 家族みたいであり家族以上の 彼女みたいであり彼女以上の 兄弟みたいであり兄弟以上の 最高の相方 新しい風に吹かれてもまだ道の途中 挫けるくらいのプライドはとうに捨てたんだ 怖いけど不安だけど一緒なら大丈夫 うるさいぐらいの相方で心強いんだ この空のように 広がるストーリー また同じように あの頃のように 笑わせあって 「もっとお互い頑張ろうな」って 誓って、ここまでやってきて良かった 何かの縁で俺らは今も こうして一緒に笑いあってる 不思議なくらい奇跡が重なって 同じ夢を見ている 楽しい事ばかりじゃない 苦しい時もあるけど ナンダカンダ一緒にいれば 笑いが絶えない毎日です 冷たい雨に打たれてもまだ旅の途中 諦めるくらいの夢なら ここまで熱くなれないんだ 泣いても悔しくても一緒なら大丈夫 弱音も出ないぐらいがむしゃらに 走っていこうな 涙の向こうに 花が咲くように 笑顔の向こうに 春が来るように 手を取りあって 「やっぱ俺たち最高やな」って 笑って過ごせる そんな日々がいいな 改めて言うよ、出会えて良かった 照れくさいけれど、感謝してるよ 腹をくくって この夢を食って かっこ悪くても誰かに届くって 信じて頑張ろう 「いつもありがとう」 これ以上 言葉が見つからないけど いつまでも相方 今日だって一緒に 同じ夢を生きてる
波に揺られた月夜の灯りが 夏の花火でトキ☆メキ添える 潮の香りとあなたの瞳が 恋の津波巻き上げる あなたにそっと押し寄せて 打ち上げ花火に照らされた夏のkiss ギュッと もっと心の底まで ずっとずっと抱きしめたい 夏に舞う恋の水しぶき 僕らを掠めながら 輝る空へ 寄りそい華を咲かせる僕らを 今宵月夜が水辺に照らす ふいに舞った風に運ばれて 花が水辺彩った あなたと流れ揺らめいて 永遠の瞬間が欲しくて時を止めて ギュッと もっと離れないように もっともっと抱きしめたい 空高く打ち上げた花火 僕らをいつまでも 照らしていて 月さえ見えなく なるほど 乱れ舞う無数の花火で飾りましょう ギュッと もっと外れないように 魔法のカギをかけて あなたが迷わないように いつでも傍にいるね ギュッと もっと離れないように ずっとずっと抱きしめたい 空高く打ち上げた花火 僕らはいつまでも 見上げていた
あの時貴方来てました ラストナイト だから声かけてあげましょね ウェルカムシャンハイ ウェルカムシャンハイ 朝には消える思い出の上海 恋は燃え愛のときめき 冒険もまた熱い涙 ああ、夢が多すぎる にがい葉巻の煙のように 幻の“ウィ・マダム” 心の上海 いつか貴方来るでしょ ラストナイト だから声かけてあげましょね ウェルカムシャンハイ ウェルカムシャンハイ いつか見たよな忘れた上海 愛は消え血は凍り 踊る心も過ぎた時 ああ、夢が多すぎる にがい夜明けの朝もやのように 幻の“ウィ・ムッシュ” なつかしき上海
刻まれる事を夢見てた 心が静かに剥がれてく 恐れを知らない者は ただ美しく きらきら光っているのだから とても嘘だとは思えない 気持ちをどこかに捨てて行く 恐れを知らない僕ら 光の中で 全てを気付いているのだから 僕はそこにしか向かわない 涙が流れて始まったよ 心が静かに溶け出した 別れを知らない恋が 命の限り きらきら光っているみたいだ 刻まれる事を夢見てた 心が静かに剥がれてく 恐れを知らない者は ただ美しく きらきら光っているのだから 涙の旅路が始まったね
シアワセって どんなだろう シアワセってどこにある きっとみつかるシアワセは きみのまわりのシアワセ 「あさが きた」シアワセ 「ケンカして なかなおりした」シアワセ 「ともだち できた」シアワセ 「そらが はれた」シアワセ 「おべんとう」シアワセ 「おともだち」シアワセ 「おかあさん」シアワセ 「おとうさん」シアワセ 「シアワセ」っていってると ほんとうに シアワセになるんだね すてきなことばおぼえたよ それはね シアワセ それはね シアワセ それはね シアワセ
週の半ばがキツイ マジ週末まで遠過ぎ 君を思い浮かべて乗り越えます グッタリーナになっても あの瞬間があるから 心は既に踊り出しそうなんです パス握りしめ ゲートをくぐれ NANANA… さぁ声上げろ 手を叩けよ 今更恥じらい要らねぇじゃん ムービングライトに 照らされる君 最高にイカしたフェイクさ 全身全霊で 受け止めるから 丸ごと僕にぶつけて エビバディセイ!って君が求めりゃ イェイ!イェイ!イェイ!って返すがセオリー 最高の 笑顔見せてくれ それだけで全て OK これぞ まさに one shot one kill 愛って半端ねぇ yeah 今週はちょっとヤバイ 君に会えそうもない 生きてく為とは言え嗚呼しんどい そんな時はフェイバリット 悩み抜いたプレイリスト 耳元歌う君も最高なんです NANANA… 君に合わせて 歌ってみるよ NANANA… 意味など無いけどなんか良いじゃん 会えない時間が 愛育てるとか 昔に聴いた気がすんぞ もし僕に 気付いたら是非とも 愛を込め指差してくれ エビバディジャンプ!って言われたら当然 イェイ!イェイ!イェイ!って飛び跳ねるさ 最高の パフォーマンスにね 応える準備もち OK そして 次はいつ会える NANANA… 嫌な事あった 時にはコレ NANANA… 頭の中で 繰り返すよ NANANA… NANANA… NANANA… 完全燃焼しちゃおうか ムービングライトに 照らされる君 最高にイカしたフェイクさ 全身全霊で 受け止めるから 丸ごと僕にぶつけて エビバディセイ!って君が求めりゃ イェイ!イェイ!イェイ!って返すがセオリー 最高の 笑顔見せてくれ それだけで全て OK これぞ まさに one shot one kill 愛って半端ねぇ yeah 愛ってお金? NO 愛っておっかねぇ? YES 愛って半端ねぇ yeah
雲の切れ間から降り続く陽射し 綺麗だねってあなたが笑う 見つめ続けたら吸い込まれそうな 空へつながる永遠の路 それ以上近づいちゃいけないよ 私のところへ二度と戻れなくなるから ふりむいて 声を聴かせて まぶしい光の中で このまま幸せになりたかった なにがあっても 一緒にいるよと あんなに言っていたのに まぶしい光の中で はかない望みがあふれ続ける 目を閉じる ほんの一瞬で あなたを失くしたくない 突然の雨が 洗い流す涙 いつからひとりユメを見ていた つないでたはずの手に残るぬくもり 優しさはなぜ痛みに変わる これ以上孤独にはさせないで 私の世界にただあなただけが足りない 届かない 声が消えてく まぶしい光の中で ずっと抱きしめていてhそかった 目に映るもの ふたりでしたこと 全部覚えているのに まぶしい光の中で 小さな願いを叶えたかった もしもいま 羽があるなら すぐ追いかけていきたい まぶしい光の中で このまま幸せになりたかった なにがあっても 遺書にいるよと あんなに言っていたのに まぶしい光の中で はかない望みがあふれ続ける 目を閉じる ほんの一瞬で あなたを失くしたくない あなたを失くしたくない
合鍵(かぎ)を返しに 来た部屋は 今日も西陽(にしび)と あなたの匂い 逢えば別れを 切り出せなくて いつも抱かれて しまうから 残して行くわね 置き手紙 さよならと綴れば あとは何にも あとは何にも 書けなくて ポトリ一粒落ちた 涙のピリオド 胸に刺さった 哀しみは 愛の終わりを 感じるせいね せめて泣き顔 見られたくない 幕を引くのは 私から 最後の恋文 置き手紙 さよならと綴れば あとはあなたが あとはあなたが 読むころは きっと乾いてしまう 涙のピリオド さよならと綴れば あとは思い出 あとは思い出 渦巻いて ポトリ一粒落ちた 涙のピリオド
カッコつけるのね Yeah わかったようなふりして キミのやりたいように um やればいいさとか言っちゃって 荒波を渡る まだ見ぬ街へ行く 独りよがりでは Yeah 危険過ぎるのよ リアルなDays 説得もする um そこは諦めちゃいけない 子供みたいな目で 無邪気なこと言うの Nobody Knows あなた想うより 人の気持ちは ah ah 複雑なパズル 甘く見ちゃいけない気がする ah Baby Baby Baby じれったいほど ah 悩んじゃって進めなくなるのよ だから頼りにしている I follow my friend 次を目指すときには 従うことだって 正しい選択 Nobody Knows 疑うだけなら たやすいこと oh oh ため息のパズル そっと並べ直してみるの ah Baby Baby Baby イライラして立ち止まって でも愚痴らずに耐えてみせるから ほっといてよ うっかり悩んだ顔なんて見せて なぐさめが始まったなら 長引いてしまうだけだわ いい子のふりで話を聞くのも ホントはね 疲れちゃうから Nobody Knows 強くありたい どこへ逃げても oh oh 追いかけてくる グズグズ出来ない Nobody Knows あなた想うより 人の気持ちは ah ah 複雑なパズル 甘く見ちゃいけない気がする ah Baby Baby Baby ah Baby Baby Baby