会社の屋上でため息一つつく君に 僕からのプレゼント 夢のチケット 気晴らしに連れてくよ ぼくはただYOUの 喜ぶ顔が見たいだけ お互い様様んさ もちつもたれつ列伝 何これパリコレ扉開いたら Jumping & Dancing & Crying & Smiling 楽しみたい奴ぁ 手を挙げな(ハイサーイ!!!) 始まりの合図で(カンパーイ!!!) ワルノリありパーティぽーい 騒ぎたがりのパーティぽーい コドモ思考で跳べぃ yeah yeah yeah これでアフロを買ってこい めかしこんでかかってこい CK 目離ぃ〜娯乱島 会社の事情で君の純情が傷ついたら 教えてあげる 楽になる生き方と 楽しめる魔法 ぼくはただYOUと 楽しく笑っていたいだけ こんなイライラたまれば 餅つきだ!!!LET's DANCE!!! 何これパリコレ扉開いたら Jumping & Dancing & Crying & Smiling 気合いのある奴ぁ 声出しな(先輩〜ぃ) 始まりの合図で ワルノリありパーティぽーい 騒ぎたがりのパーティぽーい コドモ思考で跳べぃ yeah yeah yeah これでアフロを買ってこい めかしこんでかかってこい CK 目離ぃ〜娯乱島 (1.2.3….8) ハイサーイ!!! 先輩〜ぃ!!! バンザーイ!!! 合体〜ぃ!!! 漫才〜ぃ!!! 変態〜ぃ!!! 最後はみんなで声を合わせてジョッキを片手に かんっっっぱ〜〜〜〜い!!! ワルノリありパーティぽーい 騒ぎたがりのパーティぽーい コドモ思考で跳べぃ yeah yeah yeah これでアフロを買ってこい めかしこんでかかってこい CK 目離ぃ〜娯乱島
淋しいふたりが 淋しい夜に 出会った事が まちがいだよね 女は男に 男は女に 心のすきま 埋めるから 色々あったけれど 忘れましょう それが いいね お互い あの夜 抱かれたこの肩が やけに寒い… また 見つけて また 見つけて 誰か 誰か あなたは まちがいだなんて 思ってないよ 愛した事は 本当だもの 今夜のお酒は 笑って歌って 泣いたりしない 最後まで 色々あったけれど 忘れましょう それが いいね お互い 思い出 たくさん戻るから 送らないで… また さわがすわ またさわがすよ 夢も 恋も おんなは 色々あったけれど 忘れましょう それが いいね お互い どこかで会ったら 飲みましょう 大人どうし… また 会えるね また 会おうね きっと きっと ふたりは
あの日のように 大空に歌おう Let's sing a song. 覚悟はいいかい 大声で叫ぼう Let's sing a song. さあ 高らかに歌おうや隣人 誰かのために 今、真夜中の子供のように 願いを込めて もう一人だけじゃ どうしようもないから さあ 朗らかに歌おうや隣人 自分のために ビバ!恥じらわずみんな輪になれ 世代を越えて 少しでいいから 戦争を知らない子供たちのそのまた子供たち 身の丈を知り得る術もなし まして傷付く意味もなし 右も左も関係ない お茶を濁した愛想笑い その場凌ぎのハイテンション 意味を求めてイミテーション 生きているだけで儲け物 なんせ空が青いんだもん さあ此処いらでスイッチオン 目覚ませ怠け者 予想を越えぬその向こう やっぱ来る未来のため 100年後どうなってるの? 愛すべき人にも伝えるために さあ 健やかに歌おうや人類 明日のために あの夕暮れのカラスのように 涙を堪え さあ 艶やかに歌おうや人類 地球のために いざ駆け抜けろ疾風のように 時代を越えて 少しでいいから 少しでいいから
妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる 妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか 妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で酒でも飲もうや 妹よ 父が死に 母が死にお前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝 お前が出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ 妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても 我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいで 妹よ
どんと なったはなびだ きれい だな そらいっぱいに ひろがった しだれやなぎが ひろがった どんと なった なんびゃく あかい ほし いちどに かわって あおい ほし もいちど かわって きんの ほし
AZUL DO CEU AGUA DO MAR きらめく魔法の夏 光に流されて 世界の果てに二人 やさしくキスされた ペディキュアの小指がまだ 昨日の夜重ねた 秘密を覚えてるの 海辺の陽射しは 強くて儚くて 恋した二人の 心によく似てるわ AZUL DO CEU AGUA DO MAR 愛しい魔法の夏 あなたは今夜また 私を波に変える 都会じゃ着られない シルクのシフォン選んで もうひとりの私を スリルへ解き放つの いつかは哀しい 記憶に変わっても あなたの瞳は 月より悩ましいの AZUL DO CEU AGUA DO MAR まぶしい魔法の夏 日焼けが醒めるまで 女はシンデレラよ AZUL DO CEU AGUA DO MAR 愛しい魔法の夏 あなたは今夜また 私を波に変える AZUL DO CEU AGUA DO MAR まぶしい魔法の夏 日焼けが醒めるまで 女はシンデレラよ
惑星を こまたにまたがり 次元をめくって お前の名字を探すよ ミリ波(milli wave)のレーダー探知機 傷口観測 トラウマ捕捉できる 隕石でフレンドリクエスト 弾丸あてるように 素の顔エグザミンするぜ 衝撃でフレンドリクエスト 悩み故障させる 快感をアプリケイトしたい 彗星を お供にしたがえ 上空現れ お前のマナコを満たすよ 呆然のパニックビジュアル 記憶を殴打し 不安を消去できる 隕石でフレンドリクエスト 呪いでクラッシュする 火花をプレゼントしたい 衝撃でフレンドリクエスト ニセの縁をちぎり 業者たちブロックするよ J'aime Like いいね gefallt mir J'aime Like いいね gefallt mir J'aime Like いいね gefallt mir J'aime Like いいね gefallt mir 惑星を こまたにまたがり 次元をめくって お前の名字を探すよ ミリ波(milli wave)のレーダー探知機 傷口観測 トラウマ捕捉できる 隕石でフレンドリクエスト 弾丸あてるように 素の顔エグザミンするぜ 衝撃でフレンドリクエスト 悩み故障させる 快感をアプリケイトしたい 隕石でフレンドリクエスト 呪いクラッシュする 火花をプレゼントしたい 衝撃でフレンドリクエスト ニセの縁を切って 邪魔者をブロックしたい
口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春(ゆめ)を手繰(たぐ)れば 熱き想いを 胸に抱いて 茜雲 追いかける旅人 いま人生という名の 明日が 少しは見えて きたけど ああ少年よ 君はいまも 輝き忘れていないから 口笛の悲しき音色(うた)は 我が心の 心の人よ ちぎれゆく追憶(おもいで)よりも 時の早さ切ない この瞳(め)閉じれば 浮かんでくる あの駅舎(えき)で 待っていた母人 いま人生という名の 涙が 昔を恋しがるけど ああ少年よ 君はいまも 故郷忘れていないから 熱き想いを 胸に抱いて 茜雲 追いかける旅人 いま人生という名の 明日が 少しは見えて きたけど ああ少年よ 君はいまも 輝き忘れていないから
なぜ 涙が 今 流れたの 傷ついたままの羽で 見つけ出せないクオリア ねぇ、ここから ねぇ、還れるの 瞼の草原に散った 君だけを呼んでる… 遥か彼方へ飛び立つわ 光より速く触れたい 哀しみを終わらせて 君の透明なその指で ほら 聞こえる 今 甦る 過ぎ去る時の砂辺で 失くした波のハープ この、鼓動に 愛、響いたら 希望に満ちたアルペジオ 身体じゅうを巡った… もしも夢なら覚めないで 君と生きるための輪廻 探してた声がする 揺れる面影が星になる たとえ夢から目覚めても 君は離れてゆく現在も 背中押す風の中 果てを感じてる 遥か彼方へ飛び立つわ 光より速く触れたい さぁ翔ぶよ 見つけたの 君の透明なその指を
強欲の羽根 手にしたつがいの蝶 自由なんて光に奪われた 禁断の実 齧り付いた末路 紡がれる悲劇の産声 今、ただ1人抱いた感情が全て壊せと叫んでるんだよ また生まれる夢は拐われて 何べん足掻いてみたって、次界も代わりゃしないって ちくたくちくたく ずっと 溢れては塞ぐ七つの色 大罪 隠せと言う It's you that is to blame 知らぬ間に投げ込まれていたんだ Say goodnight 深い水槽 誰も手を伸べずに 執着終着増えすぎた権化 因果の間引き、今 折れたロザリオ首からぶら下げて 安息の日両手で祈る日々 歌うことで救われてくのかな ただ ただ 祈る様に ただ 意味も知らぬこの世界で何か救えと騒ぎ散らかされ 救う術を知らぬ私たちは 捨てられた すがることも叶わず 許されぬ 枯れ落ちるだけの木の下で ずっと 待っていた It's you that is to blame 伸べられた手を振りほどきながら Say goodnight 悪者にした 傷を恐れて There was nothing when I wake up, The world has ended 痛みすらまだ [Eternal chain] 癒えぬのに何故 [Eternal pain] 人は 望み 痛みを得るのか It's too late It's too late 誰が為に 終わりは始まんだろう 答えて 答えろよ It's you that is to blame 溢れては架かる七つの色 背には 光射す It's you that is to blame. 僕達がプリズムになる時 Say goodnight 未だ見ぬ君の道標となれ Save me... Burning my eyes...