すべるように　走る

藍色の夕暮れを

くだける　波のしぶき

DIAMONDのきらめき

いつしか　時を越えて

ここまで　たどりついた

あなたの瞳に

今　私がいるわ

これが愛なら

ただ　このひととき

あなただけのために

生きてみたい　気持ちよ

流れる星の影に

ささやく　やさしいメロディー

夢見る想いが

今　私をつつむの

これが愛なら

ただ　このひととき

あなただけのために

生きてみたい　気持ちよ

これが愛なら

ただ　このひととき

あなただけのために

生きてみたい　気持ちよ

『好きだよ』って100回伝えても

まだまだ伝えきれないよ

『ありがと』って笑ってくれるたび

101回目も伝えたくなる

キミの名前　つぶやくたび

恋の音が　心で弾けるような

この想い　君に届け

今日も　24時間始まりは君

あの時の笑顔どういう意味

切なくて　知りたくて　もっと　もっと

どうやって伝えればいい？

君の存在が大きすぎて

ずっと　ずっと　頭から　離れない …

朝一番のバス停で　いつものキミの後ろ姿

もう少しだけでいい勇気があれば

『好きだよ』って100回伝えても

まだまだ伝えきれないよ

『ありがと』って笑ってくれるたび

101回目も伝えたくなる

キミの名前　つぶやくたび

恋の音が　心で弾けるような

この想い　君に届け

待ち合わせ10分前　改札口

人の波　今日は少し違って見える

「ごめんね、遅くなって」　「大丈夫」　って笑って

うまく目を合わせられない二人

もし夢を見ているなら

このままずっと冷めないでと …

祈ってしまうほどに　キミが愛しい

『好きだよ』って100回伝えても

まだまだ伝えきれないよ

『足りない』　って笑って言うから

101回目も伝えなきゃ

もしもキミが居なくて

一人ぼっちになったら

不安な気持ち　まるごと

ギュッと抱きしめてくれた

世界中が君色に染まる　この瞬間

いつまでも　このままで

(この気持ち　止まらない)

いつか二人　しわくちゃになっても　手をつないで

いつまでも　いつまでも ずっと 一緒だよ

数えきれないくらい君の笑顔見続けていたいよ

何度も　何度も、、、　君に届け

『好きだよ』って100回伝えても

まだまだ伝えきれないよ

『好きだよ』って笑ってくれるから

101回目も伝えたくなる

キミの名前　つぶやくたび

恋の音が　心で弾けるような

この想い　君に届け

誰れもが愛を失い

街の風にさからえずに

いつもの夜が過ぎてゆく

「さよなら」を言いだしかねて

ムダな言葉が費やされて

いつもの夜が過ぎてゆく

悲しいけれど

俺にはわからない

今、君の目の前で

何かが変わりはじめている

奇妙な時代、奇妙な日々

あの光の向こうにつきぬけたい

闇の向こうにつきぬけたい

この夜の向こうにつきぬけたい

誰れもが夢を失い

冬の雨に打たれて

いつもの夜が過ぎてゆく

イタミを抱えてそのまま

この世の果てで寄りそう

いつもの夜は過ぎてゆく

悲しいけれど

俺にはわからない

今、君の目の前で何かが動きはじめている

奇妙な時代、奇妙な日々

あの光の向こうにつきぬけたい

闇の向こうにつきぬけたい

この夜の向こうにつきぬけたい

この夜の向こうにつきぬけたい

They met at a punk rock show... a small, smoky club in town...

Where something was happening...

Both good and bad... all the lights and sounds

They were just two different types...

Neon shades of black and white...

They were standing still at the bottom line in their life...

In their boring life!

They became best friends... I say... at the smoky club in town

The sloven men laugh and drink with the punk rock...

Sounds of saints...

They became best friends... I say... (Wow wow!)

At the smoky club in town!　(Wow wow!)

The sloven men sing and dance where the angels

Wear tattoos and spikes!

Nothing stays the same in town nor the same inside the club...

Trouble started from nothing and

They've lost the faith, lost the faith...

Unexpected tragedy devastated everything...

Now they live in our memories and smile in all their photos...

We all know...

They became best friends again in the heaven as the saints!

The sloven saints laugh and drink behind the God's back!

So insane!

They became best friends again (Wow wow!)

In the heaven as the saints! (Wow wow!)

The sloven saints sing and dance with angels

wearing wings and halos!

Let's give a toast and empty every chalice!

We can play the music anywhere we want!

Raise the tattered flag and the fist up in the sky!

It's not the right time to beg for the answers!

Toast!　To the saints!

Toast!　To the sloven saints of ours!

Toast!　To the saints!

Toast!　To the sloven saints in the sky!

逆上がり　逆上がり　逆上がり　逆上がり

何してんのさ　人の身体使ってさ

何すんのよ　ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる

回ってさ

けんすい　けんすい　けんすい　けんすい

どういう気なのよ　人の身体によっかかってさ

重たいのよ　ブラブラブラブラブラブラブラ

つかまってさ

冷たい　軽い　曲がらない　そうさあたしは鉄の棒

つぶしのきかない鉄の棒　ただそれだけの鉄の棒

いつも甘えてばっかで

しょうがない人

ビデオの予約も出来ない

たまにお出かけしたって

頼りない人

フォークとナイフ逆に持つ

あなただけど

かわいいメールを

入れてくれるわ

オヤスミの前もさりげなく

愛のメールくれる

3行ほどの優しさで

明日も愛して愛して愛してる

かわいい男性(ひと)

いつも悩んだフリして

うちに来る人

結論なんて出ないのに

たまに流行りを気にして

曲を聞く人

サビ以外は歌えない

あなただけど

こまめにメールを

入れてくれるわ

おはようの時もお目覚めの

愛のメールくれる

すぐ横で眠る私に

今日も愛して愛して愛してね

かわいい男性(ひと)

オヤスミの前もさりげなく

愛のメールくれる

3行ほどの優しさで

明日も愛して愛して愛してる

おはようの時もお目覚めの

愛のメールくれる

すぐ横で眠る私に

今日も愛して愛して愛してね

かわいい男性(ひと)

ひとりぼっちが冷たくて　震える体すり寄せ

ぬくもりが伝うまで　顔をうずめて

どこかで泣いてる声がする　あの日ずぶぬれの子犬みたいに

あれからどれくらい　声張りあげ枯れるまでずっと泣いてないだろう

抱き上げてみつめたら　ドロンコの笑顔見せたね

どこではぐれたの　誰もいない夜をいくつ越えたの?

ひとりぼっちが冷たくて　震える体すり寄せ

ぬくもりが伝うまで　顔をうずめて

どこかで泣いていたんでしょう　目をそらしてもホラばれてるよ

あれからどれくらい声ひそめて　枯れるまでずっと泣いていたの

笑って見せる　横顔はまるで迷子のパピー

どこではぐれたの　誰もいない夜をいくつ越えたの?

ひとりぼっちが冷たくて　震える体すり寄せ

ぬくもりが伝うまで　顔をうずめたら

ひとりぼっちはさようなら　あとは時にまかせて

ぬくもりが伝うなら　顔をあげて…

焼いてお菓子をカバンの中に入れてみたけれど

これはきっと誰も食べない

焼いてお菓子をタッパーに詰めてみたけれど

これはきっと土に埋める

焼いてお菓子を少し齧ってみたけれど

あんまり美味しく出来なかった

焼いてお菓子をきみにあげたかったけれど

相変わらずきみはここにはいない

これはきっと全部土に埋める

これはきっと全部土の中へ

自然に帰ってちょうだいね

自然に帰ってちょうだいね

j'ai seulement une chaise longue

je suis assis sur le canape

tu es assise sur le canape

le president est tres tres long

le president est tres tres long

j'achete les chaussures

j'ai horreur des films

j'achete les vinyls

j'achete pas de l'art

j'ai seulement une chaise longue

j'ai seulement une chaise longue

chaise longue chaise longue

chaise longue chaise longue....

男の心が　見えなくなって

女は旅に　涙を捨てる

愛の終わりを　わかっていても

さよならだけは　言えなくて…

秋保大滝　響く水音(みずおと)に

ぬくもり恋しく　なるばかり

陸奥(みちのく)やさしい　風吹く中で

探しています　別れの理由(わけ)を

夢の後押し　していたはずが

重荷になって　いたのなら…

秋保大滝　時を戻したい

悔やんでいるのよ　いたらなさ

忘れはしないわ　短いけれど

あなたを愛し　尽くした月日

胸に思い出　抱きしめながら

私はひとり　歩き出す…

秋保大滝　煙る水しぶき

明日(あした)を呼ぶよに　虹が立つ