好きだって言えなくて いつだって 迷子で 私を(いますぐ) 見つけて(見つけて) もっと もっと 逢いたいな 不思議なんだ なにしてても 君のことが 気にかかる 青い空に 胸の奥が 急にキュンと震えて ほんの少し切った髪に 気づいたかな わからない 目と目が合う ラインばかり 探してる ねぇねぇねぇ どうなの?(どっち?) そうそうそう そうなの?(そっち?) ちょっとしたこと ちゃんと知りたいだけ Don't cry my heart 好きだって言えなくて いつだって せつない その微笑み 受け止めたいから Let me(Let me) Show me(Show me) ときめきはいつも魔法 さみしさもヒントかも ふたりは(これから) はじまる(はじまる) もっと もっと 逢いたいな ひとりきりが いつのまにか いままでよりつまらない 君のせいで いくじなしの 涙が あふれそう 思うようにいかないほど 言葉をまた失くしてく 無口なのは 君が好きの 意味なのに ねぇねぇねぇ どうする?(どっち?) そうそうそう そうする?(そっち?) 恋のページは いつも白いままね Don't cry my heart 好きだって言えなくて いつだって 不安で 夢が続く 一言を いま Let me(Let me) Tell me(Tell me) ときめいてわかる魔法 優しさを育てたら 思いを(いますぐ) 繋いで(繋いで) もっともっと 逢いたいな ねぇねぇねぇ どうなの?(どっち?) そうそうそう そうなの?(そっち?) ちょっとだけでも 一緒にいて欲しい Don't stop my heart 好きだって言えなくて いつだって 迷子で その微笑み 受け止めたいから Let me(Let me) Show me(Show me) ときめきはいつも魔法 さみしさもヒントかも 私を(いますぐ) 見つけて(見つけて) もっと もっと 逢いたいな 発売日:2015-04-01 歌手:田村ゆかり 作詞:松井五郎 作曲:板垣祐介
星降る夜は いつも Lonely-night 溜め息で 霞んでる 冷たい ベットは 少し 広すぎて 眠れない やさしすぎるから つらくなってゆく このまま ずっと 気付かないふりで 笑顔に変えたいの “ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて 腕を組んで 歩いた Rainy-night あたたかさに 酔って 夢を 見て いたいから うしろは 振り向かない 楽しかったけど つらくなってゆく これからは 強くなるから きっと 涙は見せないわ “ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて やさしすぎるから つらくなってゆく このまま ずっと 気付かないふりで 笑顔に変えたいの “ひとりにしないでね”って 素直に 言えなくて 発売日:1993-09-01 歌手:ZARD 作詞:坂井泉水 作曲:坂井泉水
綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 発売日:1991-07-21 歌手:JAYWALK 作詞:知久光康 作曲:中村耕一
窓ににじむ city lights ぼんやり雨の音を楽しんでる 長すぎる夜の過ごし方 上手くなったみたい 優しすぎた 別れの言葉が 今もよみがえる memory まだどこかで 想い出の中の あなたを探してる 目覚めのコーヒー苦く 飲みほす 朝の景色 霞んでる 今頃どうしているのかと カレンダーを覗く 最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story まだどこかで あなたを待ってる サヨナラ言えなくて 最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story まだどこかで あなたを待ってる サヨナラ言えなくて 発売日:1993-09-01 歌手:ZARD 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
ア・イ・シ・テ・ル なんて言葉言えなくて背を向けた ア・イ・シ・テ・ル って言えたら抱き締めてくれたりしますか? Foooー! 暗い道、女の子一人 歩くのは物騒でしょう 逞しいダーリンgが欲しい 痴漢!暴漢!ドンと恋!boyfriend! でもホントは 貴方が欲しいだけ 貴方以外何も要らない ア・イ・シ・テ・ル なんて言葉言えなくて背を向けた ア・イ・シ・テ・ル って言えたら抱き締めてくれたりしますか? Fack meーー!! もうホントに 貴方が必要で 壊れてく心 血みどろ 「愛してる」 何度も呟いた 貴方にだけ言えない 恋はトレンディドラマ ア・イ・シ・テ・ル なんて言葉言えなくて背を向けた ア・イ・シ・テ・ル って言えたら抱き締めてくれたりしますか? ラ・イ・バ・ルの登場で 主題歌が流れたら また来週 月曜日 このドラマの続き見たいわ 発売日:2010-01-06 歌手:ゴールデンボンバー 作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔
綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… 発売日:2012-12-12 歌手:OKYD(kyoko) 作詞:知久光康 作曲:中村耕一
言えなくて 僕たちは風の中 君だけが あざやかにそこにいた 言えなくて 大好きと言えなくて いつまでも ただそばにいたかった あの夏のスタジアムへ 君を誘った僕は まさか来るはずないサと あきらめてたんだ ホットドックを買おうと はしゃいでくれたから その時だけ 今日こそ 君を守りたい そう言える気がした なのになぜ 言えなくて 僕たちの日が暮れた 君はもう 髪型を変えたかい 言えなくて いとしさがせつなくて 友達で いられないと思った 僕が黙ると なんだか 君を責めてるみたい ゴメンネとあやまられた 公園のベンチ もう秋だねとか もう あの映画見た? とか どうでもいい話は 他の人とする 百倍したよね なのになぜ 言えなくて 僕たちは風の中 君だけが あざやかにそこにいた 言えなくて 好きすぎて言えなくて 失った 思い出はキレイだね 言えなくて 言えなくて 言えなくて 君はもう 誰かと愛し合って 歌手:貴島サリオ 作詞:戸沢暢美 作曲:ナガハタゼンジ
洗いざらいを吐き出して 君と向かい合って話しあえばよかった 辛いことから逃げ出して 夜を彷徨って俯いては泣いてた どんな風に伝えりゃいいのかも 分からないで独り震えてた ああ いつも 僕は君に 君は僕に 甘えていたんだろうか さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた あたりまえのものなどない 気付いたとこでもう遅い 運命の人 そう決めていたはずなのに 楽しかったことばかり 思い出しちゃうんだ 笑い声がこだまする 互いに刺した棘は抜かないよ だってこんな悲しい唄はふたついらない 見つける度 染みる度に背負ってく罪悪感だ 時に母親のような人 時に子供の瞳をした 選んだ道は正しかったのかな 君に出逢えてよかった 偽らないで言えるから 幸せになってくれよ きっと 心から 自分自身が傷つくことより 傷つける方が怖かったよ いつも 僕は君を 君は僕を 本当に愛していたんだ さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた 君に出逢えてよかった 別の道歩き出した 二人の前 相も変わらずに 明日は来る 発売日:2005-06-08 歌手:sacra 作詞:木谷雅 作曲:木谷雅
綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに “どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも” 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ“メリークリスマス…” もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと “さよなら…” 発売日:2004-11-25 歌手:JAYWALK 作詞:知久光康 作曲:中村耕一
綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… 発売日:2004-11-25 歌手:JAYWALK 作詞:知久光康 作曲:中村耕一