アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた - 榊原郁恵

発売日:1993-09-21

アル・パシーノのまねなんかして

ちょっと ニヒルに 笑うけど

あなたらしさ 感じられなくて

この恋 醒めちゃいそう

坂の上のカフェで 紅茶飲んでる時も

あなた 片肘ついて 気取りすぎだわ

恋の注意信号 あの日見つけた

やさしさ 今は よく見えないの

アラン・ドロンのふりなんかして

甘い言葉 ささやくけど

きっと あなたが 望んでるもの

探せやしないでしょう

「君は この頃 変だ」なんて 口をとがらせ

あなた怒りだすけど わかってほしい

うわべだけの まぶしさだけじゃ

二人の恋も そのうち こわれてしまう

アル・パシーノも ドロンもいいわ

だけど 信じて 誰よりも

とても てれやの あなたが好きよ

あなたが 大好きなの

アル・パシーノも ドロンもいいわ

だけど 信じて 誰よりも

とても てれやの あなたが好きよ

あなたが 大好きなの

川の流れのように - 美空ひばり

発売日:1989-12-10

知らず知らず 歩いて来た

細く長い この道

振り返れば 遥か遠く

故郷が見える

でこぼこ道や

曲がりくねった道

地図さえない

それもまた人生

ああ 川の流れのように

ゆるやかに

いくつも 時代は過ぎて

ああ 川の流れのように

とめどなく

空が黄昏に 染まるだけ

生きることは 旅すること

終わりのない この道

愛する人 そばに連れて

夢探しながら

雨に降られて

ぬかるんだ道でも

いつかは また

晴れる日が来るから

ああ 川の流れのように

おだやかに

この身を まかせていたい

ああ 川の流れのように

移りゆく

季節 雪どけを待ちながら

ああ 川の流れのように

おだやかに

この身を まかせていたい

ああ 川の流れのように

いつまでも

青いせせらぎを 聞きながら

いい日旅立ち - 山口百恵

発売日:2005-05-25

雪解け間近の北の空に向かい

過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時

帰らぬ人達熱い胸をよぎる

せめて今日から一人きり旅に出る

あゝ日本のどこかに

私を待ってる人がいる

いい日 旅立ち夕焼けをさがしに

母の背中で聞いた歌を道連れに……

岬のはずれに少年は魚つり

青い芒(すすき)の小径を帰るのか

私は今から想い出を創るため

砂に枯木で書くつもり“さよなら”と

あゝ日本のどこかに

私を待ってる人がいる

いい日旅立ち羊雲をさがしに

父が教えてくれた歌を道連れに……

あゝ日本のどこかに

私を待ってる人がいる

いい日旅立ち幸福(しあわせ)をさがしに

子供の頃に歌った歌を道連れに……

街の灯り - 堺正章

発売日:2004-08-25

そばに誰かいないと沈みそうなこの胸

まるで潮がひいたあとの暗い海のように

ふれる肩のぬくもり感じながら話を

もっともっと出来るならば今はそれでいいさ

息でくもる窓に書いた

君の名前指でたどり

あとの言葉迷いながら

そっといった

街の灯りちらちら あれは何をささやく

愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ

好きな唄を耳のそばで

君のために低く歌い

あまい涙さそいながら

そして待った

街の灯りちらちら あれは何をささやく

愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ

島人ぬ宝 - BEGIN

発売日:2002-05-22

僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう

輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない

でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も

何度も見上げていたこの空を

教科書に書いてある事だけじゃわからない

大切な物がきっとここにあるはずさ

それが島人ぬ宝

僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう

汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない

でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて

少しずつ変わってゆくこの海を

テレビでは映せない ラジオでも流せない

大切な物がきっとここにあるはずさ

それが島人ぬ宝

僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう

トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない

でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も

何処からか聞えてくるこの唄を

いつの日かこの島を離れてくその日まで

大切な物をもっと深く知っていたい

それが島人ぬ宝

憧れのハワイ航路 - 岡晴夫

発売日:2007-11-21

晴れた空 そよぐ風

港出船の ドラの音愉(たの)し

別れテープを 笑顔で切れば

希望(のぞみ)はてない 遥かな潮路

あゝ 憧れの ハワイ航路

波の背を バラ色に

染めて真赤な 夕陽が沈む

一人デッキで ウクレレ弾けば

歌もなつかし あのアロハオエ

あゝ 憧れの ハワイ航路

常夏の 黄金月

夜のキャビンの 小窓を照す

夢も通うよ あのホノルルの

椰子の並木路 ホワイトホテル

あゝ 憧れの ハワイ航路

いい湯だな - デューク・エイセス

発売日:2015-07-15

いい湯だな いい湯だな

湯気が天井から ポタリと背中に

つめてェな つめてェな

ここは上州 草津の湯

いい湯だな いい湯だな

誰が唄うか 八木節が

いいもんだ いいもんだ

ここは上州 伊香保の湯

いい湯だな いい湯だな

湯気にかすんだ 白い人影

あの娘かな あの娘かな

ここは上州 万座の湯

いい湯だな いい湯だな

日本人なら 浪花節でも

うなろかな うなろかな

ここは上州 水上の湯

大利根月夜 - 田端義夫

発売日:2009-01-01

あれを御覧と 指差すかたに

利根の流れを ながれ月

昔 笑うて 眺めた月も

今日は今日は 涙の顔で見る

愚痴じゃなけれど 世が世であれば

殿の招きの 月見酒

男 平手と もてはやされて

今じゃ今じゃ 浮世を三度笠

もとをただせば 侍そだち

腕は自慢の 千葉仕込み

何が不足で 大利根ぐらし

故郷(くに)じゃ故郷(くに)じゃ

妹が待つものを

おさななじみ - デューク・エイセス

発売日:2015-07-15

おさななじみの 想い出は

青いレモンの 味がする

閉じるまぶたの そのうらに

おさない姿の 君と僕

お手手つないで 幼稚園

つみき ぶらんこ 紙芝居

胸にさがった ハンカチの

君の名前が 読めたっけ

小学校の 運動会

君は一等 僕はびり

泣きたい気持で ゴール・イン

そのまま家まで 駆けたっけ

にきびの中に 顔がある

毎朝かがみと にらめっこ

セーラー服が よく似合う

君が他人に 見えたっけ

出すあてなしの ラブ・レター

書いて何度も 読みかえし

あなたのイニシャル 何んとなく

書いて破いて すてたっけ

学校出てから 久し振り

ばったりあったら 二人共

アベック同士の すれ違い

眠れなかった 夜だっけ

あくる日あなたに 電話して

食事をしたいと 言った時

急に感じた 胸さわぎ

心のきりが 晴れたっけ

その日のうちの プロポーズ

その夜のうちの くちづけは

おさななじみの 倖せに

かおるレモンの 味だっけ

あれから二年目 僕たちは

若い陽気な パパとママ

それから四年目 幼な子は

お手手つないで 幼稚園

おさななじみの 想い出は

青いレモンの 味がする

愛のしるしの いとし子は

遠い昔の 君と僕

男の勲章 - 嶋大輔

発売日:2006-09-21

つっぱることが男のたった一つの勲章だって

この胸に信じて生きてきた

泣きたくなるような つらい時もあるけど

いつも俺たち がんばってきた

時の重さに流されそうになった時でも

歯をくいしばりたえてきた

ガキのころ 路地裏で見た 夜空にキラめいた

流れる星を見て 誓った思いを忘れちゃいないぜ

つっぱることが男のたった一つの勲章だって

この胸に信じて生きてきた

氷のように 冷たい 世間の壁が

いつもさえぎる 俺達の前を

胸にえがいた この夢は ハンパじゃないから

かじかむこの手 にぎりしめ

ガキのころ 赤トンボ 追いかけてた時の

燃えてた瞳は 今でも俺達忘れちゃいないぜ

つっぱることが男のたった一つの勲章だって

この胸に信じて生きてきた

つっぱることが男のたった一つの勲章だって

この胸に信じて生きてきた

おまえに - フランク永井

発売日:1998-11-06

そばにいてくれる だけでいい

黙っていても いいんだよ

僕のほころび ぬえるのは

おなじ心の 傷をもつ

おまえのほかに だれもない

そばにいてくれる だけでいい

そばにいてくれる だけでいい

泣きたい時も ここで泣け

涙をふくのは 僕だから

おなじ喜び 知るものは

おまえのほかに だれもない

そばにいてくれる だけでいい

そばにいてくれる だけでいい

約束をした あの日から

遠くここまで 来た二人

おなじ調べを 唄うのは

おまえのほかに だれもない

そばにいてくれる だけでいい

信じる - 合唱

発売日:2010-06-30

笑うときには大口をあけて

おこるときには本気でおこる

自分にうそがつけない私

そんな私を私は信じる

信じることに理由はいらない

地雷をふんで足をなくした

子どもの写真目をそらさずに

黙って涙を流したあなた

そんなあなたを私は信じる

信じることでよみがえるいのち

葉末(はずえ)の露(つゆ)がきらめく朝に

何を見つめる小鹿のひとみ

すべてのものが日々新しい

そんな世界を私は信じる

信じることは生きるみなもと

有楽町で逢いましょう - フランク永井

発売日:1998-11-06

あなたを待てば 雨が降る

濡れて来ぬかと 気にかかる

ああ ビルのほとりのティー・ルーム

雨もいとしや 唄ってる

甘いブルース

あなたとわたしの合言葉

「有楽町で逢いましょう」

こころにしみる 雨の唄

駅のホームも 濡れたろう

ああ 小窓にけむるデパートよ

きょうの映画(シネマ)は ロードショー

かわすささやき

あなたとわたしの合言葉

「有楽町で逢いましょう」

かなしい宵(よい)は 悲しよに

燃えるやさしい 街あかり

ああ 命をかけた恋の花

咲いておくれよ いつまでも

いついつまでも

あなたとわたしの合言葉

「有楽町で逢いましょう」

明日があるさ - 坂本九

発売日:1989-07-12

いつもの駅でいつも逢う

セーラー服のお下げ髪

もうくる頃 もうくる頃

今日も待ちぼうけ

明日がある 明日がある 明日があるさ

ぬれてるあの娘コウモリへ

さそってあげよと待っている

声かけよう 声かけよう

だまって見てる僕

明日がある 明日がある 明日があるさ

今日こそはと待ちうけて

うしろ姿をつけて行く

あの角まで あの角まで

今日はもうヤメタ

明日がある 明日がある 明日があるさ

思いきってダイヤルを

ふるえる指で回したよ

ベルがなるよ ベルがなるよ

出るまで待てぬ僕

明日がある 明日がある 明日があるさ

はじめて行った喫茶店

たった一言好きですと

ここまで出て ここまで出て

とうとう云えぬ僕

明日がある 明日がある 明日があるさ

明日があるさ明日がある

若い僕には夢がある

いつかきっと いつかきっと

わかってくれるだろ

明日がある 明日がある 明日があるさ

アンコ椿は恋の花 - 都はるみ

発売日:2008-10-22

三日おくれの 便りをのせて

船が行く行く 波浮港

いくら好きでも あなたは遠い

波の彼方へ 去ったきり

あんこ便りは あんこ便りは

あゝ 片便り

三原山から 吹き出す煙

北へなびけば 思い出す

惚れちゃならない 都の人に

よせる思いが 灯ともえて

あんこ椿は あんこ椿は

あゝ すゝりなき

風にひらひら かすりの裾が

舞えばはずかし 十六の

長い黒髪 プッツリ切って

かえるカモメに たくしたや

あんこつぼみは あんこつぼみは

あゝ 恋の花

麦と兵隊 - 軍歌

発売日:1996-08-21

「徐州々々と 人馬は進む

徐州居よいか 住みよいか」

酒落れた文句に 振り返りゃ

お国訛りの おけさ節

ひげがほほえむ 麦畠

友を背にして 道なき 道を

行けば戦野は 夜の雨

「すまぬ すまぬ」を背中に聞けば

「馬鹿を云うな」とまた進む

兵の歩みの 頼もしさ

腕をたたいて 遥かな空を

仰ぐ眸に雲が 飛ぶ

遠く祖国を はなれ来て

しみじみしった 祖国愛

友よ来て見よ あの雲を

行けど進めど 麦また麦の

波の高さよ 夜の寒さ

声を殺して 黙々と

影を落して 粛々と

兵は徐州へ 前線へ

日本列島 どっこいしょ - 堀江美都子

発売日:1989-03-10

温泉ほかほか 北海道

おじさんのぼせて 青森県

なにをきいても 岩手県

早くお医者さん 秋田県

父さん おかえり 宮城県

ママのボインは 山形県

おなべでおでんが 新潟県

赤ちゃん よだれを 福島県

日光 けっこう 栃木県

黄門さまなら 茨城県

さくらに茶の花 埼玉県

からから からっ風 群馬県

日本列島 どっこいしょ

ほって ほって またほって

ここらで ひと風呂 いい湯だな

あの犬 なにケン ほら 千葉県

あいつはおどけて すっ東京

ママはつよくて 神奈川県

やさしい父さん 静岡県

お山があるのに 山梨県

まるい顔でも 長野県

毒消しゃいらんか 富山県

じゃんけんパーチョキ 石川県

ちょうちんぶらぶら あれ岐阜県

ぴーひゃらひゃらりこ 福井県

あの子とこの子は 愛知県

英語で砂糖は 滋賀県

日本列島 どっこいしょ

ほって ほって またほって

ここらで ひと風呂 いい湯だな

昨日の明日は ほら京都

ジェット機速いな もう三重県

お手々ふりましょ さよ奈良県

じいちゃん元気で 和歌山県

水の都は 大阪府

お城を見るなら 兵庫県

砂丘はここだよ 鳥取県

桃からうまれた 岡山県

宍道湖めぐりは 島根県

あなたのひたいは 広島県

海があるのに 山口県

瀬戸内わたって まだある県

日本列島 どっこいしょ

ほって ほって またほって

ここらで ひと風呂 いい湯だな

オリーブ咲いた咲いた 香川県

財布をひろって 徳島県

先生 野球を 高知県

かわいいあの子は 愛媛県

母さん おそうじ 福岡県

腰に手ぬぐい あれ 佐賀県

姉さん 電話が 長崎県

すべってころんで 大分県

阿蘇のお山は 熊本県

花は霧島 宮崎県

おいもが好きなら 鹿児島県

チンダラカヌシャマ 沖縄県

日本列島 どっこいしょ

ほって ほって またほって

ここらで ひと風呂 いい湯だな

長良川艶歌 - 五木ひろし

発売日:2008-08-27

水にきらめく かがり火は

誰に想いを 燃やすやら

あなた あなたやさしい 旅の人

逢うたひと夜の 情けを乗せて

こころまかせの 鵜飼い舟

好きと言われた 嬉しさに

酔うて私は 燃えたのよ

あなた あなたすがって みたい人

肌を寄せても 明日は別れ

窓に夜明けの 風が泣く

添えぬさだめと 知りながら

いまは他人じゃ ない二人

あなた あなた私を 泣かす人

枕淋しや 鵜飼いの宿は

朝が白々 長良川

だんご3兄弟 - 茂森あゆみ・速水けんたろう

発売日:1999-03-03

串にささって だんご だんご

3つならんで だんご だんご

しょうゆぬられて だんご だんご

だんご3兄弟

いちばん上は 長男 長男

いちばん下は 三男 三男

あいだにはさまれ 次男 次男

だんご3兄弟

弟想いの 長男

兄さん想いの 三男

自分がいちばん 次男 次男

だんご3兄弟

こんど生まれてくるときも

ねがいは そろって 同じ串

できればこんどは

こしあんの

たくさんついた あんだんご

だんご

ある日兄弟げんか けんか

こげ目のことでけんか けんか

すきまのあいた だんご だんご

でも、すぐに仲なおり

今日は戸棚で ひるね ひるね

3人そろって ひるね ひるね

うっかりねすごし 朝がきて

かたくなりました

春になったら 花見 花見

秋になったら 月見 月見

一年とおして だんご だんご

だんご3兄弟

だんご

だんご だんご

だんご だんご

だんご3兄弟

だんご3兄弟

だんご3兄弟

だんご!

ああ上野駅 - 井沢八郎

発売日:2008-11-12

どこかに故郷の 香をのせて

入る列車の なつかしさ

上野は俺らの 心の駅だ

くじけちゃならない 人生が

あの日ここから 始まった

「父ちゃん 僕がいなくなったんで

母ちゃんの畑仕事も大変だろうな。

今度の休みには必ず帰るから、

そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、

もういやだっていうまで叩いてやるぞ、

それまで元気で待っていてくれよな」

就職列車に ゆられて着いた

遠いあの夜を 思い出す

上野は俺らの 心の駅だ

配達帰りの 自転車を

とめて聞いてる 国なまり

ホームの時計を 見つめていたら

母の笑顔に なってきた

上野は俺らの 心の駅だ

お店の仕事は 辛いけど

胸にゃでっかい 夢がある