書いてない！の歌が含まれ

新しいノートを開いたとしても

真っ白な未来が広がるわけじゃないよ

誰かを傷つけないように　誰も傷つかないように

あるはずのない答え探す夜深け

小さいこの世界　見えない壁壊そう

おびえてちゃ馬鹿馬鹿しい

今しかない瞬間だ　Ah

「キミ」が好きだ　ホントに好きだ

言えないけど　好きなんだ

どうしたら伝わる？　この胸のざわめき

どんな本にも　書いてないよ　ぼくたちの幸福論は

ただ見ているだけ？それじゃ始まらないさ

だから　跳ぼう！

世間の顔色をうかがうばかりじゃ

いつか自分の色すら忘れてしまうよ

全てを捨てることさえも　全てを守ることも

どうせ無理だと気づいた夜明け前さ

冷たいこの世界　だからこそ手を握ろう

哀しみの向こう側

飛び込んでみれるのもいい、さあ

「今日」が好きで　「昨日」も好きで

きっと「明日」も好きなんだ

そうやって生きようと　やっと決めた夜明け

いつのまにか汚れたノート

最後は自分で学ぶんだ

ただ見ているだけ？それじゃ始まらないさ

だから　跳ぼう！

今は振り向かず　向かい風の中

立ち止まらずに　その手を伸ばせ

行き止まりなんてない

丸い地球の上にないんだ

スピード上げて駆け抜けるだけさ

「キミ」が好きだ　とても好きだ

それがすごく嬉しいんだ

精一杯届けよう　二度とないストーリーを

声が枯れるまで……叫ぼう！

「キミ」が好きだ　ホントに好きだ

心から　好きなんだ

今なら叫べるさ　この胸のざわめき

どんな本にも　書いてないよ

ぼくたちの幸福論さ

「夢を追うための痛みは傷にならない」

だから……跳べ！

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

最初あった時は

最悪な印象で

3回目その時

なんだか目を離せなくなってた

そいえば今日の1限

倫理社会の授業

先生が言ってた

ここはテストにでる

Uh yeah yeah

見切り発車

いつも焦っている

リュックのチャック空いちゃってるし

なんか罠に嵌ってるみたい

なにかがはじまる!?

ちょっと待ってベイベー　まだ早くない!?

この感情は何!?

正体不明

うそ？ちょっとベイベー　夢にまで！

出てくるなんて重症？

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

廊下歩いてたら

向こうからやってきた

アイツ知らんぷりで

今日も寝癖だらけで

おはようって

2限目の現国

教科書忘れたって

隣の席の子と

やけに楽しそうに

Uh yeah yeah

いつも通りなにも

変わらない

はずなのにどうしたんだろう

自分でもちょっと制御不能

ないかがはじまる!?

ちょっと待って!ベイベー　まだ早くない!?

この感情は何!?

正体不明

けどやっぱベイベー　夢にまで！

認めずにいられない…？

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

ちょっと待ってベイベー　まだ早くない？

この感情は何!?

正体不明

ねえ？ちょっとベイベー　まだ終わらない？

このトキメキは何!?

浮かんで消えて

うそ！

ちょっとベイベー　まだ早くない？

辞書を引いても全然

書いてない！

あれ！ちょっとベイベー　いつのまに！

認めずにいられない…？

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

マジック　シークレット　マジック

最初のシークレット　マジック

聞こえるシークレット　マジック

微かなシークレット　マジック

見つけてシークレット　マジック

呼んでるシークレット　マジック

試してシークレット　マジック

全てがシークレット　マジック

目をそらすなこの風景

鳴り止まない泣き声、銃声

ただ奪われてく存在、夢

大地は涙にかすんで

紛争・貧困・感染症

解決すんのは何年後?

どの国も競うかのように援助

下心で助かる現状

利権・国境・国家のバランス

売買、取引される過半数

イス取り合いのヒストリー

どこの国でも犠牲はkids dream

生まれてくる子供には罪も無く

それでもイデオロギーが武器持たす

この大地に神がいるなら

もっと澄んでたはずのナイル川

1546300800 seconds are inveighing

Callin' out somebody in confusion

No flavor of Sunday morning no coffee and toast

Insurance company pays fuckin' huge money if I die

Million refugees H.I.V. kids

They don't need thousand money　Just 1 shot

俺は邪悪でチープなデスぺラード

偽善主義的なストーリーテラー

さらに幸か不幸かリベラル

シャープなライムを聞いてな

カトリック、ヒンドゥー、イスラム、ブードゥー

ダイヤにプラチナ、コーヒー、重油

資本主義が絡んでBoom,Boom

難民キャンプすら見れるGoogle

今日も彼はカカオを運んで

掴むわずかな金と可能性

水も飲めない妹

ケープタウンは白の理想郷

冷えたBeer or Jin Tonic

彼の食事は灰が混じったmilk

終わるのはいつなんだろう

と、見上げるキリマンジャロ

1546300800 seconds are inveighing

Callin' out somebody in confusion

No flavor of Sunday morning no coffee and toast

Insurance company pays fuckin' huge money if I die

Million refugees H.I.V. kids

They don't need thousand money　Just 1 shot

allelujah, allelujah

こんな風に歌うのは何度目?

バンドでハンドレッドのスポットライトを浴びて歌う俺

彼は地雷が埋まったグラウンドで

この大世界　深い願い　愛・存在・世代

メールには書いてない

届かない手紙　この歌は偽善のせせらぎ

それぞれの場所へ旅立っても

友達だ

聞くまでもないじゃん

十人十色に輝いた日々が

胸張れと背中押す

土埃上げ競った校庭

窮屈で着くずした制服

机の上に書いた落書き

どれもこれも僕らの証し

白紙の答辞には伝え切れない

思い出の数だけ涙が滲む

幼くて傷付けもした

僕らは少し位大人に成れたのかな

教室の窓から桜ノ雨

ふわりてのひら

心に寄せた

みんな集めて出来た花束を

空に放とう

忘れないで

今はまだ…

小さな花弁だとしても

僕らは一人じゃない

下駄箱で見つけた恋の実

廊下で零した不平不満

屋上で手繰り描いた未来図

どれもこれも僕らの証し

卒業証書には書いてないけど

人を信じ人を愛して学んだ

泣き

笑い

喜び

怒り

僕らみたいに青く青く晴れ渡る空

教室の窓から桜ノ虹

ゆめのひとひら

胸奮わせた

出逢いの為の別れと信じて

手を振り返そう

忘れないで

いつかまた…

大きな花弁を咲かせ

僕らはここで逢おう

幾千の学び舎の中で

僕らが巡り逢えた奇跡

幾つ歳をとっても変わらないで

その優しい笑顔

教室の窓から桜ノ雨

ふわりてのひら

心に寄せた

みんな集めて出来た花束を

空に放とう

忘れないで

今はまだ…

小さな花弁だとしても

僕らは一人じゃない

いつかまた…

大きな花弁を咲かせ

僕らはここで逢おう

捜しに行こう自由の道を 立ち止まるには早すぎる

空に届いた ビルの谷間 ここには長く居られない

忙がしく 過ぎて行く 鼓動さえ聴こえない日も

信じているさ そう DAY AFTER GLORY

君は疲れてうつむいている 生きてる事も感じない

帰りたくない部屋に1人 足りない愛も満たせない

行き先の書いてない 片道切符を手に入れて

地図のない所へ さあ DAY AFTER GLORY

今夜ハッピーエンドのロードショウ 出かけよう

誰もがヒーローになれるあのストーリー

息をするのがやっと この街から 地平線へ Just now

陽が昇るのも気付かないで 話した夢は変わらない

きっと何処かで削れただけさ 時計を少し遅らせよう

あてもなく 灯の消えた 週末の街 さまよった

今でも見えるさ そう DAY AFTER GLORY

諦めと つき合えず 眠れない冷たいベッドの中で

僕等は夢見てた

最高のクライマックスを 鼓動さえ聴こえない日も

信じているのさ BELIEVIN' DAY AFTER GLORY

BELIEVIN' DAY AFTER GLORY

BELIEVIN' DAY AFTER GLORY

BELIEVIN' DAY AFTER GLORY

BELIEVIN' DAY AFTER GLORY

それぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん

十人十色に輝いた　日々が胸晴れと背中押す

土埃上げ競った校庭　窮屈で着くずした制服

机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し

白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む

幼くて傷付けもした　僕らは少し位大人に成れたのかな

教室の窓から桜ノ雨

ふわりてのひら心に寄せた

みんな集めて出来た花束を

空に放とう忘れないで

今はまだ…　小さな花弁だとしても

僕らは一人じゃない

下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満

屋上で手繰り描いた未来図　どれもこれも僕らの証し

卒業証書には書いてないけど　人を信じ人を愛して学んだ

泣き　笑い　喜び　怒り

僕らみたいに青く青く晴れ渡る空

教室の窓から桜ノ虹

ゆめのひとひら胸奮わせた

出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう

忘れないで

いつかまた…大きな花弁を咲かせ

僕らはここで逢おう

幾千の学舎の中で　僕らが巡り逢えた奇蹟

幾つ歳をとっても変わらないで

その優しい笑顔

教室の窓から桜の雨

ふわりてのひら心に寄せた

みんな集めて出来た花束を

空に放とう忘れないで

今はまだ…

小さな花弁だとしても　僕らは一人じゃない

いつかまた…

大きな花弁を咲かせ

僕らはここで逢おう

No matter how hard it hurts me.

I'll never say good bye.

Your presence will always linger

in my heart.

...wanna see your smile again.

それぞれの場所へ旅立っても

友達だ

聞くまでもないじゃん

十人十色に輝いた日々が

胸晴れと背中押す

土埃上げ競った校庭

窮屈で着くずした制服

机の上に書いた落書き

どれもこれも僕らの証し

白紙の答辞には伝え切れない

思い出の数だけ涙が滲む

幼くて傷つけもした

僕らは少しくらい

大人に成れたのかな

教室の窓から桜ノ雨

ふわりてのひら

心に寄せた

みんな集めて出来た花束を

空に放とう

忘れないで

今はまだ…

小さな花弁だとしても

僕らはひとりじゃない

下駄箱で見つけた恋の実

廊下で零した不平不満

屋上で手繰り描いた未来図

どれもこれも僕らの証し

卒業証書には書いてないけど

人を信じ人を愛して学んだ

泣き

笑い

喜び

怒り

僕らみたいに青く

青く晴れ渡る空

教室の窓から桜ノ虹

ゆめのひとひら

胸奮わせた

出逢いの為の別れと信じて

手を振り返そう

忘れないで

いつかまた…

大きな花弁を咲かせ

僕らはここで逢おう

幾千の学舎のなかで

僕らが巡り逢えた奇蹟

幾つ歳をとっても変わらないで

その優しい笑顔

教室の窓から桜ノ雨

ふわりてのひら

心に寄せた

みんな集めて出来た花束を

空に放とう

忘れないで

今はまだ…

小さな花弁だとしても

僕らはひとりじゃない

いつかまた…

大きな花弁を咲かせ

僕らはここで逢おう

それぞれの場所へ旅立っても

友達だ

聞くまでもないじゃん

十人十色に輝いた日々が

胸張れと背中押す

土埃上げ競った校庭

窮屈で着くずした制服

机の上に書いた落書き

どれもこれも僕らの証し

白紙の答辞には伝え切れない

思い出の数だけ涙が滲む

幼くて傷つけもした

僕らは少しくらい

大人に成れたのかな

教室の窓から桜ノ雨

ふわりてのひら

心に寄せた

みんな集めて出来た花束を

空に放とう

忘れないで

今はまだ…

小さな花弁だとしても

僕らはひとりじゃない

下駄箱で見つけた恋の実

廊下で零した不平不満

屋上で手繰り描いた未来図

どれもこれも僕らの証し

卒業証書には書いてないけど

人を信じ人を愛して学んだ

泣き

笑い

喜び

怒り

僕らみたいに青く

青く晴れ渡る空

教室の窓から桜ノ虹

ゆめのひとひら

胸奮わせた

出逢いの為の別れと信じて

手を振り返そう

忘れないで

いつかまた…

大きな花弁を咲かせ

僕らはここで逢おう

幾千の学舎のなかで

僕らが巡り逢えた奇蹟

幾つ歳をとっても変わらないで

その優しい笑顔

教室の窓から桜ノ雨

ふわりてのひら

心に寄せた

みんな集めて出来た花束を

空に放とう

忘れないで

今はまだ…

小さな花弁だとしても

僕らはひとりじゃない

いつかまた…

大きな花弁を咲かせ

僕らはここで逢おう

それぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん

十人十色に輝いた　日々が胸晴れと背中押す

土埃上げ競った校庭　窮屈で着くずした制服

机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し

白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む

幼くて傷付けもした　僕らは少し位大人に成れたのかな

教室の窓から桜ノ雨

ふわりてのひら心に寄せた

みんな集めて出来た花束を

空に放とう忘れないで

今はまだ…　小さな花弁だとしても

僕らは一人じゃない

下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満

屋上で手繰り描いた未来図　どれもこれも僕らの証し

卒業証書には書いてないけど　人を信じ人を愛して学んだ

泣き　笑い　喜び　怒り

僕らみたいに青く青く晴れ渡る空

教室の窓から桜ノ虹

ゆめのひとひら胸奮わせた

出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう

忘れないで

いつかまた…大きな花弁を咲かせ

僕らはここで逢おう

幾千の学舎の中で　僕らが巡り逢えた奇蹟

幾つ歳をとっても変わらないで

その優しい笑顔

教室の窓から桜の雨

ふわりてのひら心に寄せた

みんな集めて出来た花束を

空に放とう忘れないで

今はまだ…

小さな花弁だとしても　僕らは一人じゃない

いつかまた…

大きな花弁を咲かせ

僕らはここで逢おう

No matter how hard it hurts me.

I'll never say good bye.

Your presence will always linger

in my heart.

...wanna see your smile again.

僕が歌うのはキレイ事ばかりじゃないよ

僕が歌うのはキレイな唄ばかりじゃないよ

僕が歌うのは幸せな気持ちじゃなくて

僕が歌うのは常に不安定な心

実際のところ本当のことしか書いてないのさ

嘘なんか歌いたくないからね

それが僕なのさ　弱い僕なのさ

S. O. S　心の危険信号響かせるように僕は歌う

君が涙するように

僕が歌うのは誰かが褒めてくれるから

僕が歌うのは誰かが気づいてくれるから

声を出してなきゃ皆目の前を素通りだよ

何かしていなきゃ誰も気づいちゃくれないのさ

結局のところ僕には何もないのさ

キレイな顔も心さえも

この唄以外は　この唄以外は

S. O. S　心の危険信号を響かせたいのさ

誰のせいでこうなったのか知らせるために

できれば　このまま　もう少し歌わせて？

素直に　なれない　僕からのお願い。

この声は　神様が　ただひとつ与えてくれた

自分を　晒す術　素直になれる方法なんだ

だからS. O. S　心の危険信号響かせるように僕は歌う

君が涙するように