Faraway 見知らぬ街角にひとり すべてを忘れていたいのに 行き交うざわめきの波に 君をまた探してる Faraway 陽炎揺れる道 旅はまだ果てしなく続く 悲しみより遠い場所へ 僕をはこぶために Faraway 誰か教えてよ 幸せになるためにはいつも 愛するだけじゃなぜ 足りないのかを どこまで行くのだろう この胸の終わらない 思い出を求めて 二度と君を抱けないなら 通り過ぎた景色のように 儚いときめきに 変えてしまいたい Faraway 見知らぬ街角へ だけど君から離れてくほど 心だけがそっと 君へと近付くよ 発売日:2004-05-26 歌手:秋川雅史 作詞:及川眠子 作曲:ロドリーゴ
本当は君を押し倒して 全ての欲望を叶えたい 「嫌われてしまうかも」と 揺れながら戸惑うよ どれが正しい判断なのか 君の事になると判らない 無駄に考え過ぎるこの思考が この関係を分析する とにかく君は綺麗で 僕はただのフリーター 背伸びして予約した店 メニューが読めない 本当の僕を見せれなくて つい異常行動してしまう 住む世界が違い過ぎて 空回り お酒に詳しいフリをして さり気無く頼んだモヒート 僕の嫌いなミント味 この恋は苦そうだ (緊張し過ぎて眩暈… もしくは君に酔ったのかな☆ まぁ正解はさっきの謎の酒だろう あぁ、会話もう途切れてるし) 目が合うたび熱くなる 何度見ても可愛くて トイレの鏡 残念な顔見て酔いが覚めた 何でもありの世の中だが この恋、成功ありえるの? まず君に得が無い 哀しいかな 満更じゃない君の反応 卑下し過ぎもあまり良くない 何故? どうして? 嘘だろ? この恋はどうなるの? 近付く距離 触れた指 近付く頬 甘いコロン どこまで行くのだろう 落ち着け焦るな本能 本当の僕を見せていいの? 拒まない君のその態度 でも、いや、けれど、まさか… わからない お酒に詳しいフリをして 頼んで後悔したモヒート 苦くキツいミント味 もっと僕を酔わせてよ 本当は君を押し倒して 全ての欲望を叶えたい 「嫌われてしまうかも」と 揺れながら戸惑うよ 発売日:2011-11-23 歌手:ゴールデンボンバー 作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔
涙があふれて 大地にこぼれた まぶしい真夏の陽射しを浴びたら 水蒸気になり 青い空 昇る 僕は君の瞳から落ちた涙 はるかな行方は 白い雲の上 悲しみ集めて 流す雨になろう ひとつぶひとつぶ きらめくしずくは 濡れることも暖かい雨になろう 僕の旅は続く 僕はどこまで行くのだろう 降り注く雨は 大地をうるおす 濁った川さえ きれいに流して 花を咲かせよう この丘一面 僕は君の瞳から落ちた涙 思いはあふれて 大地にしみこむ 小さな緑は 朝露に揺れる 透き通った水を 木の根が吸い込む 僕は強くたおやかなブドウになる グラスをあわせて 微笑み浮かべる 僕を飲み干した 美しいその女性 元気になったんだね あの時の君 僕は君の瞳から落ちた涙 僕の旅は終わる ワインになって君のもとへ 僕は君の胸で 空と大地を思うだろう 発売日:2012-06-06 歌手:井上侑 作詞:太田裕美 作曲:太田裕美
目指していた遠いあの扉 その向こうには何があったのだろう 自分を信じて たどり着けたなら 開くことができたかな 最近よく口にしてしまう 「仕方がない」って言う 冷めた言葉 名前が欲しくて 鍵より大切なもの ひとつ また無くしたみたいだよ どこまで行けるだろう どうして行くのだろう 拾った 夢の地図 握り締め 疲れて眠るには どこまで行けばいい? Back to Back 教えて欲しい それなりには楽しみもあるし それなりには求められてるさ それでも心は 入り口ではなく なぜかいつも そう 出口を探してる どこまで行くのだろう どうして行くのだろう 止まったままの夢 追い越して 心を満たすには どこまで行けばいい? Time and Tide 答えて欲しい 何がいらない? 何が足りない? 分からない 何を手に入れても どこまで行けるだろう どうして行くのだろう 拾った 夢の地図 握り締め 疲れて眠るには どこまで行けばいい? Back to Back 教えてよ 今すぐに どこまで行くのだろう どうして行くのだろう 止まったままの夢 追い越して 心を満たすには どこまで行けばいい? Time and Tide 答えてよ 今すぐに 発売日:2009-03-11 歌手:宮野真守 作詞:川井聰 作曲:Jin Nakamura
はやる気持ちはそのままでいい それが安らぎといつか変わってゆく 僕の中にあるフォーク それで毎日を突き剌して トマトみたいに食べてしまえばいいさ 流行廃りでくくられる日々 それもあきらめといつか変わってゆく 君の中にあるFAKE 手短なものから指差して 少しわかったふりで叫べばいいさ ざわついた感情を 平静を装えるずるさを 突き剌してしまえばいい その中に望みがあればいい いつまでも憧れで 手に入れられないもの 雲行きのせいにして どこまで行くのだろう どうしてもっと簡単に 分かりあえない テーブルで そんなにも簡単に 好きになんてならないで 沈む話はここまででいい そこに輝ける明日は何も無い 夢の中で会うPEACE それが現実とあきらめて 瞼の裏で笑っていればいいさ わずかな愛情と 平静を装える強さを 差し出してあげればいい その中に嘘が無ければいい これからも憧れで 手に触れられないもの 風向きのせいにして どこまで行くのだろう どうしてそんなに簡単に 分かりあえてしまうのだろう そんなにも簡単に 嫌いになんてならないで どうしてもっと簡単に 分かりあえない テーブルで そんなにも簡単に さよならなんて言わないで 発売日:2005-02-23 歌手:スネオヘアー 作詞:渡辺健二 作曲:渡辺健二
涙があふれて 大地にこぼれた まぶしい真夏の陽射しを浴びたら 水蒸気になり 青い空 昇る 僕は君の瞳から落ちた涙 はるかな行方は 白い雲の上 悲しみ集めて 流す雨になろう ひとつぶひとつぶ きらめくしずくは 濡れることも暖かい雨になろう 僕の旅は続く 僕はどこまで行くのだろう 降り注ぐ雨は 大地をうるおす 濁った川さえ きれいに流して 花を咲かせよう この丘一面 僕は君の瞳から落ちた涙 思いはあふれて 大地にしみこむ 小さな緑は 朝露に揺れる 透き通った水を 木の根が吸い込む 僕は強くたおやかなブドウになる グラスをあわせて 微笑み浮かべる 僕を飲み干した 美しいその女性(ひと) 元気になったんだね あの時の君 僕は君の瞳から落ちた涙 僕の旅は終わる ワインになって君のもとへ 僕は君の胸で 空と大地を思うだろう 発売日:2009-08-19 歌手:太田裕美 作詞:太田裕美 作曲:太田裕美
名前を呼ぶ声がした 優しいキミの声 静かな夜に ちいさな星がひとつ浮かぶ ひとりきりで 生きる世界じゃなくて キミの為できるすべて まだ知らない 自分を 信じてみるから 守るべきモノ 守りたいモノ 強い想いだけが明日を変える 遺伝子レベルで導かれる未来 キミがくれた光を抱いて 歩いて行くよ 涙も忘れるくらい 駆け抜けてく日々 生まれた意味が 今なら痛いくらい分かる 世界中で たった一人のキミを 救うことができるなら こんなにも チカラが 溢れてくるから 広がる宙も まだ見ぬ宙も 強い眼差しで希望に染めてく 螺旋状の地図 胸の奥感じて キミがくれた光で道を 照らして行くよ どこまで行くのだろう 何にも星は語らない 果てしない時の波に 揺られ 不安になっても 守るべきモノ 守りたいモノ 強い想いだけが明日を変える 広がる宙も まだ見ぬ宙も 強い眼差しで希望に染めてく 遺伝子レベルで導かれる未来 キミがくれた光を抱いて 歩いて行くよ 歩いて行くよ 歌手:小椋しお(武藤志織)・ジェロニモ(斎藤千和)・スーホ(田村睦心)・ガウディ(村瀬歩) 作詞:大塚利恵 作曲:前山田健一
名前を呼ぶ声がした 優しいキミの声 静かな夜に ちいさな星がひとつ浮かぶ ひとりきりで 生きる世界じゃなくて キミの為できるすべて まだ知らない 自分を 信じてみるから 守るべきモノ 守りたいモノ 強い想いだけが明日を変える 遺伝子レベルで導かれる未来 キミがくれた光を抱いて 歩いて行くよ 涙も忘れるくらい 駆け抜けてく日々 生まれた意味が 今なら痛いくらい分かる 世界中で たった一人のキミを 救うことができるなら こんなにも チカラが 溢れてくるから 広がる宙も まだ見ぬ宙も 強い眼差しで希望に染めてく 螺旋状の地図 胸の奥感じて キミがくれた光で道を 照らして行くよ どこまで行くのだろう 何にも星は語らない 果てしない時の波に 揺られ 不安になっても 守るべきモノ 守りたいモノ 強い想いだけが明日を変える 広がる宙も まだ見ぬ宙も 強い眼差しで希望に染めてく 遺伝子レベルで導かれる未来 キミがくれた光を抱いて 歩いて行くよ 歩いて行くよ 歌手:小椋しお(武藤志織)・ニュートン(浅川悠)・ガリレオ(上坂すみれ) 作詞:大塚利恵 作曲:前山田健一
舞い散る花のように時は この手をすり抜けてく いつか君と帰れるだろうか 記憶も微かな 故郷(ふるさと)へ 千歳に結ばれゆく 密やかなしがらみ 季節の空騒ぎに 目を醒ます 妖 泡沫(うたかた)の日が朧ろに揺らいでも 抱き合わせの闇 共に生き抜く道を… 舞い散る花のように時は この手をすり抜けてく 狂い咲き、爪立てる運命が 二人離せども 僕たちは背けない 今ここに生まれた意味を かの時代を取り戻そう 愚かな欲望など何を生むのだろう 憎しみ、その狭間で 何ができるのだろう 遥か息づく八百万の理 今思い出して この手を差し伸べたら… 壊れかけた歯車に乗り どこまで行くのだろう 光ありし場所に影あり かりそめの平和ならば 脆く… 望む 真実 抱きしめたい 舞い散る花のように時は この手をすり抜けてく 狂い咲き、爪立てる運命が 二人離せども 僕たちは背けない 今ここに生まれた意味を かの時代を取り戻そう 故郷(ふるさと)へ… 発売日:2012-08-22 歌手:佐藤ひろ美 作詞:しほり 作曲:しほり
冬は夏を 夏には冬を 思い出して 嘆くわたしと そうじゃない 冬には冬を 夏は夏を 楽しむあなたと 考え方も趣味も違う なのに惹かれてしまう不思議 このままどこまで行くのだろう 夢の中 ひらひら飛びたい 蝶のように ひらひら飛びたい 答えを求めて 下手な嘘も 悪い噂も 耳ふさいで 笑うわたしと そうじゃない 目覚めなさいと やめなさいと 揺れてるわたしと 時々優しくしてくれる だから抱かれてしまう弱さ 今日で必ず終わりにしよう 風の中 ひらひら散りたい 花のように ひらひら散りたい 生まれかわるため どうか静かな朝が ここに降りてきますよう どうかきのうの罪を ここに許したまえ woo yeah 恋は愛に 愛は絆に なるものだと 泣いたわたしと そうじゃない 恋なら恋で 愛は愛で 演じたあなたと 夢の中 ひらひら飛びたい 蝶のように はばたきたい 風の中 ひらひら散りたい 花のように 舞い降りたい 夢の中 ひらひら飛びたい 蝶のように はばたきたい 風の中 ひらひら散りたい 花のように 生まれ変わるため 発売日:2001-06-20 歌手:MULTI MAX 作詞:澤地隆 作曲:浅井ひろみ