太陽とピストル-永瀬正敏

夜が溶け出して

二人を包んで隠してる

獣のように 抱いてやる

太陽に向けて

放つピストルの叫びを

確かに二人 聞いていた

ネオンに揺らす雑音の街

二人をカモフラージュする

何処かに 消えてく

音の無い足音

夜に拉致されて

浮かれる人混みに紛れて

今夜の場所を 捜してる

言葉越えた 君への証

無言で刻む 細胞

君だけ守り抜く たとえ息絶えても

飛び交う 暗号 秘密の 謎解き

マクロのサイズで ミクロの君を知る

君とだけ 分かち合う ヒメゴトさ

今夜も離さない

夜が落ちてきて 全てを包んで隠しても

風まとい 駆け抜ける

僕にしか見せない顔 快楽の海の中

淫らに乱れて 笑顔を越えて行く

君の中で僕の鼓動

絶え間なく鳴り響き

非常ベルもかき消す 君の熱い唇

皮膚に指がくいこむほど 強く抱く

ヘビーなローテーション

君のヒューズが飛んで

行き場を失ったら・・・

君の脳波乱れて 壊れそうになったら・・・

いつでも 側へおいで

ここは君の 君だけのfoyer

歌手:永瀬正敏

作詞:M.'EARL'NAGASE

作曲:M.'EARL'NAGASE