いつか終わること-Goodbye holiday

いつから知ってた

終わること

いつか終わるのが怖かった

止まっては泣いて

泣いては隠した

いつの間にか日は暮れて

いつの間にかもう忘れて

いつか思い出す

季節が変わってた

終わりが近づく

赤は流れてく

手を振るみたいに

羽ばたくよ

誰が見ていなくたって

僕はここで優しい灯を燈すんだ

こんなに君は綺麗だった

その中で僕は生きていた

そして灯が燈る頃に

僕は行くよ

いつから知ってた

終わること

いつも忘れてただけだった

そして思い出す

確かな季節を生きてきたことを

赤が燃えている

手を振るみたいに

羽ばたくよ

誰が見ていなくたって

僕はここで優しい灯を燈すんだ

こんなに君は綺麗だった

その中で僕は生きていた

そして灯が燈る頃に

僕は行くよ

手を振るみたいに

羽ばたくよ

誰が見ていなくたって

僕はここで優しい灯を燈すんだ

こんなに君は綺麗だった

その中で僕は生きていた

そして灯が燈る頃に

僕は行くよ

灯が燈る頃に僕の灯は消えるよ

それでも

発売日:2013-01-23

歌手:Goodbye holiday

作詞:児玉一真

作曲:児玉一真