二時頃-aiko

新しい気持ちを見つけた あなたには嘘をつけない

恋をすると声を聴くだけで幸せなのね

真夜中に始まる電話 足の指少し冷たい

何も知らずうれしくてただ鼻をすすってた

右から秒針の音 左には低い声

あたしのこの心臓は鳴りやまぬ いいかげんにうるさいなぁ

ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも

好きだって愛しいなって思ってくれたかな?

小さく脆い(もろい)優しさが耳を通り包み込む

それだけで体全部がいっぱいだったのに…

いつ逢える?まちどおしくて 瞼(まぶた)閉じ口を開く

あたしだけをその瞳に映してほしくて

本当は受話器の隣 深い寝息をたててる

バニラのにおいがするtinyな女の子がいたなんて

言ってくれなかったのはあたしの事少しだけでも

好きだって愛しいなって思ってくれたから?

嘘をついてしまったのは精一杯の抵抗

あなたを忘れる準備をしなくちゃいけないから

ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも

好きだって愛しいなって思ってくれたかな?

発売日:1999-03-03

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO