ごめんね、愛してる-ゴールデンボンバー

ごめんね君を…

冷たい風が吹くあの公園に

君との思い出が過ぎり また立ち止まる

笑顔でまた会おうと決めた矢先に

予期せぬ出来事で心は乱れる

僕のこの想いを君は知らない

せめて今はこの歌が届けばいいのに

ごめんね君を傷付けて

心は少しくたびれて

Uh..消えないよ

まだ涙流れるから

もう会えないだろうと思ってたのに

友達と居る姿 見掛けて戸惑う

声をかけようか とても出来ない

全て元に戻せたらと思い立ち去る

ごめんね君を傷付けて

季節がいくら巡っても

Uh..消せないよ

君の歌流れるから

ごめんね君に会えなくて

本当はすぐに会いたくて

Uh..冷たいよ

優しくなんてないから

気付いてよ

ごめんね

また会って、いつかは忘れるなら

ごめんね君を傷付けて

心が今日も切なくて

Uh..言えないよ

許されるはずないから

最後は二人 背を向けて

赤い目 涙 冷たくて

Uh..さよなら

この声は聴こえるかな

ごめんね君を…

発売日:2010-01-06

歌手:ゴールデンボンバー

作詞:鬼龍院翔

作曲:鬼龍院翔