光の季節-Suara

アスファルトに咲いた

こどもの落書きが

陽炎に 揺られて

歩き出した

誰も知らない 約束の丘で

めぐり逢う

たった一度の 今日という

奇蹟の時を 感じて

流れる雲 追いかけて

今にも 掴めそうな

胸の予感 高鳴り

動き始めた 運命

目が覚めるほど 色づく

花のように 美しい

汚れのない 確かな

終わらない夢を 見ている

石段の彼方を

歩く君の背中

とれそうで とれない

金魚すくい

風が 君の髪を揺らし

香りだけ 運ぶ

夕暮れ時の空に 今

鮮やかに刻む 願い

あふれる心 抑えて

いつでも 零れそうな

からだ支え 上(のぼ)れば

未知の景色が 広がる

色とりどりの 花火が

街の灯りと 重なり

君を飾る 絵のよう

止まらない鼓動 捧げて

流れる雲 追いかけて

今にも 掴めそうな

胸の予感 高鳴り

動き始めた 運命

目が覚めるほど 眩しい

朝の陽よりも 暖かい

終わりのない 輝く

光の季節に 抱かれて

発売日:2006-10-25

歌手:Suara

作詞:BABY FAZE

作曲:衣笠道雄