サブマリンのせい-□□□

Cool Down…

俺の名前はコーシ 反抗するのが俺のポリシー yo son, you got a gun?

皆殺しの人間凶器こと渋谷のDEVILがネットのケーブルで

お前の首絞めついでに電波 JACK QUEEN KING YEAH I'm the GOLDEN KING

トップシークレットに易々ハッキング この世に暴きあたえる衝撃

one for the money two for the sex, 3, 4がヤクじゃそっこーでdeath

all you dirty ass kisser 覚悟しときな バッグの中は弾丸でパンパン

はじくチャカ バンバン 言葉の弾丸 今日がお前の最後の晩餐

そこのけそこのけどかなきゃDEATH血の雨ザーザー降るぜ GO TO HELL!

パーカー炎上 イエッセッショー 煙草吸うのにちょうどいいだろう

マーダー上等 イエっ!殺生 怖いもの知らずオレの日常

パーカー炎上 イエッセッショー キャンプファイヤー輪になって合唱

マーダー上等 イエっ!殺生 イエッセッセイエッセイエッセッショー

Cool Dowm…

俺はロックを愛する孤高のギタリスト 極上メロディ レスポール至上主義

レザーのパンツにゼブラのジャケット ブーツは爬虫類系リザード

ロッカーライフの三大要素 Sex, ××××, Rock'n Roll

ギター一筋 人生をかけてる 女抱くように ギターを抱いて寝る

テクノ聞くやつなんてもやしっ子 ラップに至ってはダジャレだろう?

転がる石のようさ俺の存在 ロックはそう永遠に死なない

リッスン! 一時間にも及ぶ 熱いソウルほとばしるギターソロ

ライトハンドで聞かせるぜベイベ 今日もまた近づいたぜイングヴェイ

ギターかき鳴らす度に感じる みんなの熱い羨望のまなざし

だが両手に宿る悪魔ほほえむ ギタリストの宿命 腱鞘炎

いつも危険と隣り合わせ それでも六つの弦を弾くぜ

なぜって そこにギターがあるから 最後にもう一度聞け! 俺のソロ!

Cool Dowm…

「きゃーいやーこっち向いてばかーん」まぁまぁ少し静かにベイビーちゃん

さっきから喉 からっから 端っから この熱気で くらっくら

鉄板の上のステーキ はたまた その上ベタベタ 融けるバター

軽くウィンク上がる歓声 投げKISSプレゼント knock out 寸前

オレの手に合わせて両手上下 見た目まるでマスゲーム

ステージ乱れ飛ぶアンダーウェアーに「うわー」

前列トップレス「あらやだー」

スローイン スローイン 投げるタオルに エサに飛びつく鯉のように

甲高い声が耳にキーン耳にキーンこだまする 蝉がミーンって感じに

ライヴの後 楽屋の外 こそこそ そこかしろ 飢えた獣

熱い視線サングラスでガード 群がる Girl Girl そして Girl

目があった瞬間に「サインサイン!」そんで間髪入れずに「写真写真!」

痛っ、足踏んでる!痛いって!「ここにいたい」って!?

まじ don't push me

モッシュ more than rush hour 落ち着け!

Cool Down…

ジリジリ鳴るベル止めるべく Get Up ザクザク Routine 今日もDigな日

取り巻くポリタンクの中にひとつ輝くJewelが獣の獲物

Dirty な Party はいつも Romantic 苦労する指 スローに黒く変化

何か 目下ハンターは Keep from going under んで fingers on fire

Blue Flowers の12inch得る&即スピン アガルー! I got more rule

謎のネタ 100円で発見だ

××××××× も溶ける熱量 かっけーなコレ 1秒1秒

関係ないLPとLPが化けた! アチーNew Trackに

未知のBreakに続く道 これが価値のないエサ箱に走る意味

City to city the shop to the shop

keep it on 汗ほとばしるディガー 熱暴走列車likeあがるガルベス

Downtownは段々温暖化 ライオンの体温は太陽に接近

炎上は徐々に上昇し消防車ウ〜〜〜〜

Cool Down…

発売日:2007-08-22

歌手:□□□

作詞:三浦康嗣・南波一海・新城賢一・日渡正朗

作曲:三浦康嗣