Kenzie・The Stereotypes・Micah Powell作曲的歌曲

おすすめ

君の事を想いながら辿ってきたこの道変わったこと変わらぬことあるけれどしあわせとかその定義が人それぞれ違っても帰る場所はここにあるんだ時は流れ止まることなくだけど明日(あす)の行方はこの心の ...

日暮れに点る川あかり夜更けて悲しい恋の花になるあなた-私あなたの何んですか待てばこの身もたそがれて心が枯れる隅田たそがれ秋しぐれ吐息も白く肌寒くひとりがせつない風の舞い落葉あなた-咲かぬ ...

時の流れは無常であなたと私を引き離す愛を何度叫んでも想い出だけは置き去りのまま心の闇に気付けなかった自分がいつまで経っても許せないお願い助けて心が崩れて苦しい誰よりもずっと誰よりもずっと愛してる ...

山には山の愁いあり海には海の悲しみやましてこころの花園に咲きしあざみの花ならば高嶺の百合のそれよりも秘めたる夢をひとすじにくれない燃ゆるその姿あざみに深きわが想いいとしき花よ汝はあざみ ...

波にのまれたハートは誰のもの?キラキラこぼれる笑顔におぼれそう迫り来る門限怒った顔が浮かぶけど帰りたくないな-どうしようStand up!陽射しを浴びてKiss me!期待しちゃうのこんな風にさせない ...

考えうる最小限の力で君を守る壊してしまわないように憂鬱で満たした感情はギリギリまで悩ませる決心へのカウントダウンJust ハレーションこっちからあっちへのlong tripそしてローテーション次 ...

凍てついたブリキの街で君をひろって冷えきった体をよせあって朝を待っている戦列にもどるかクールに走るかエンジンのノイズに打ち砕かれた絶望のメトロポリス何か始まりそうな予感であふれている最低の夜 ...

ダメダメ止まらないふわふわの天国これが最後の一つと何回目なのかなでもでもわからないどうしてダメなのか時々考えるのホントは違うんじゃないかと誰かが決めてしまうの?私の正しい生き方?かわいいお人形はお ...

不思議だよね今日の2人まるで初めて会った時のようさ港を滑る外国船を遠くに見ながら肩を重ね合ったIT'S RAINY LONELINESS夏の雨が幕を引いてIT'S RAINY LONELINES ...

ぷっきすぷっきすうよし(すきっぷすきっぷしよう)てくしれうわふわふ(うれしくてふわふわ)もでんなもでんなるきで(なんでもなんでもできる)よなんおいよつしたわ(つよいおんなよ ...

It's raining hard outside I never paid attentionBut the sound of falling rain is too loud to ignoreI ...

あてもなく旅にでるよりも恋にこがれた旅がいいさりげなく恋をするより両手で抱ける方がいい吹く風に答えさがすより時の速さを知るがいいあの空に夢を託すより本気で翔く方がいい小さな幸福でよければ僕と一緒に歩い ...

バンドイズバックバンドイズバックバンドイズバックバンドイズバック新曲なんか聴きたくない昔の曲をやってくれどの面下げて戻ってきたロックバンドの再結成バンドイズバックバンド ...

巡り想い奏でた嬉しいのは切なくて思い出はなぜ離れた?悲しいのは刻む言葉静かに震え見た名残を恐れて望んで見つめたその意味も「痛いよ」叫んだ崩れ落ちては触れた手が弱いの叶えて-ねぇ- ...

入りくねった思考回路踏み外した賢者の道拒みつつもしたたらせて忘れようにも叩き込まれて駆け足の雲のその奥のひかり風は止んだのか私が飛んだのかひらいてく重い腰を上げてひらかれてく細い腰を揺らしておくちいっ ...

「あなたの事が大嫌い」そんな言葉で背を向けた幼さ故の過ちと自分に言い聞かせてみても時間(とき)は戻らないの「私の事も大嫌い」幾度となく繰り返した本当の気持ちうらはらに隠して強がってしまうの分かっ ...

空回りした水たまりには恥ずかしい程笑顔が似合う空騒ぎする暇もないほど君の笑顔だけ映していたいたとえ泣いてても笑ってふざけた蜜蜂の巣に1つ想いを乗せてみればきまって歪んだ記憶の中で君と月を見ている冬の終 ...

キミに会いに行こうこれから先もキミを好きでしかいられないこと分かっているからずっとあれからぎこちないまま無口な夜ばかりが増えていくよきっとホントはキミのためなら譲れないものなんて何も無いのに ...

埋められない溝もある育ってきた過去も違うだけどふたり巡りあったあなたは私のかけがえのない存在私はあなたのために生きたいと願うの星の数ほど一緒に笑いあいたい何度も何度でも時がたっても心から歌おうあなたに ...

限られた時間の狭間で風に染まり立ち止まる俺は誰?有り触れた言葉の狭間で壊れていき繰り返す此処はどこ?意志を闇に染めて息を断つことも簡単で-だけどまだほんの少し君に触れていたい生きることを許してくれます ...