知りたいの?知りたいの?私の正体知りたいの!?の歌が含まれ

露出の多い　衣装着て

フラッシュの雨を　駆け抜ける

今日も魅惑の　ポージング

あなたのカメラ　見つめてる

内田　内田　内田さーん 「え?誰です、その人?」

ほくろ　ほくろ　泣きぼくろ 「ほくろはみんなありますよ。」

ふふ　ふふふふ　正体を見破るなんて　先輩、意外に鋭いですね

私　そんな先輩の彼女に　なってもいい

ステルスモード　発動!

恋のステルス暗撮者(アサシン)

あなたずっとずっと追いかける

たくさんのレンズなんかより

あなたの瞳の虜よ

恋のステルス暗撮者(アサシン)

一生あなたをロックオン

私を好きになるまでは

絶対絶対逃がさない

「ふふ　ステルスで付きまとうから」

大好きです

キャラにあわせて　ダイエット

どんな人よりも　輝くの

今日も明日も明後日も

コスプレモデル　していたい

アリス　アリス　アリスさーん 「え?先輩、もう終わり?」

次の　次の　次の人 「レイヤーたくさんいますしね。」

ふふ　ふふふふ　先輩がエロスに心奪われる気持ち　よくわかる

でも、ちょっぴり　もやもやする　多分これは焼きもち

ステルスモード　発動!

恋のステルス暗撮者(アサシン)

気配たってたって追いかける

そのへんの女なんかより

私を選んで欲しいの

恋のステルス暗撮者(アサシン)

いつかハートを狙い撃ち

あなたが好きになるまでは

ゆっくりゆっくり追い込む

「ふふ　一緒にステルスワールドへ」

大好きです

写真部の内田もコスプレイヤーのアリスも、

本質的にはどちらも本当の私

正体を知った上で　綺麗だって言ってくれて　うれしかった

先輩とだったら　いいパートナーになれると思う

ふふ　ふふふふ　大丈夫　今よりずっと毎日が楽しくなる

恋のステルス暗撮者(アサシン)

夢の中まで追いかける

ステルスも見抜いてしまうほど

じっくりじっくり見られたい

恋のステルス暗撮者(アサシン)

きっとあなたは恋をする

私を好きになるまでは

どこかであなたを見ている

「ふふ　ステルスで付きまとうから」

大好きです

誰かの胸の夜の空に　伝えたい気持ちが生まれたら

生まれた証の尾を引いて　伝えたい誰かの空へ向かう

いつも迷路　終わらないパレード　止まったら溺れる

ゴールなんてわからないままで　いつまで　どこまで

時間と距離を飛び越えて　君のその手からここまで来た

紙に書かれた文字の言葉は　音を立てないで響く声

そうやって呼んでくれただろう　見上げればちゃんと聴こえたよ

僕の上にも届いたように　君の空まで届いてほしい

せめて君に見えるくらいには輝いてほしい

流れ星の正体を僕らは知っている

足元をよく見て階段一つずつ　どれくらいざわついていても　ひとり

肩を擦るように避けながら　世界に何億人いようとも　ひとり

今日は何もない一日と言えば　そこまでの毎日

増え続けて溢れそうな唄の欠片たちが　早く会いたがって騒ぐんだ

変わらないで変われなくて　ずっと　それでも続いている

ゴールなんて決められないだけで　なんなら　今でも

君が未来に零す涙が　地球に吸い込まれて消える前に

ひとりにせずに掬えるように　旅立った唄　間に合うように

命の数と同じ量の一秒　君はどこにいる　聴こえるかい

君の空まで全ての力で　旅立った唄に気付いてほしい

どんな事もこんな熱も街にまぎれる

流れ星の正体を僕らは知っている

太陽が忘れた路地裏に　心を殺した教室の窓に

逃げ込んだ毛布の内側に　全ての力で輝け　流れ星

お互いに　あの頃と違っていても　必ず探し出せる　僕らには関係ない事

飛んでいけ　君の空まで　生まれた全ての力で輝け

真夜中にコーヒーなんて淹れて

もうそろそろ眠る時間じゃない？

ソファに沈んだひどく憂鬱なベイビー

誰もまだ気付いてないけど

知ってるよ　背中の羽　光のシルエット

さぁ　途切れた夢の続きをみにいこう

その肌を瞳を言葉を褒め合ってたいの

大事なのはあなたがあなただった頃を

忘れずにいること

絡まった結び目をほどいて

気付いてるでしょう

ヘブンへと続く隠し扉

鍵を持っているのは

あなたよ　信じる？

あれはね　ふたりだけの　素敵なシークレット

さぁ　途切れた夢の続きをみにいこう

その肌を瞳を言葉を褒め合ってたいの

大事なのはあなたがあなただった頃を

忘れずにいること

絡まった結び目をほどいて

いつかミサイルが飛ぶ日が来たって

あなたを守るわ

海より深い想いを知って

さぁ　途切れた夢の続きをみにいこう

雨の日も風の日も傍にいることを誓うわ

愛の正体を解き明かす旅に出ようよ

そっと傷口にキスを

唇には微笑みを

思い出そうよ

この世界に君がいる　なんかもうそれだけで構わないんだ

路地裏猫の正体を　そっと君に渡したいのさ

君が消えたあの日に私　人じゃなくなっていた

誰の声も届かない　それはわかりきったことだった

月夜に染み込んでいくような　優しさがあった

昨日のことはポケットにしまい　零れないように歩いた

夜を手に入れてしまいそうな　観覧車から未完成の

大きな街見下ろして

この世界に君がいる　なんかもうそれだけで構わないんだ

路地裏猫の正体を　そっと君に渡したいのさ

こんな私に出来ること　今はまだちょっとわからないけど

君が死んでしまう日まで　隣にいさせて欲しいんだ

君が消えたあの日は　いつか　思い出になっていたのか

余計なことと隠した　それはとても大事なことでさ

消したくても消せない感情と　油性の恋だ

ひとりぼっちに怯えて　君と星のない街を歩いた

「私の事は忘れていいよ」そうやってまたひとりになって

傷付かない様に目を塞いで

どうやって話せばいい?　弱虫の手が震える

思い出の数だけの君に会った　ひとりぼっちに雨が降る

この世界に君がいる　なんかもうそれだけじゃつまらないんだ

言葉に出来ないけれど　路地裏で恋をするんだよ

こんな私に出来ること　今はまだちょっとわからないけど

君が死んでしまう日まで　隣にいさせて欲しいんだ

羽のない鳥に生まれて　誰よりも飛びたかった

大人になったときに気づいてしまった

空に届かないこと

君の声が頼りない背中を押す気がした

もうちょっとだけ進んでみたい

風のない世界でどうやって飛べばいいだろう　君を見失った空で

散らばった星の欠片を拾い集めて　走れ　銀河の果てへ

そのとき急に吹いた風はなんだ

何もない夜は怖くて　不確かな道を往った

暗闇を駆け抜ける勇気の芽　君は追い風だった

花の色が過ぎ去りし思い出を彩った

もうちょっとだけこのままで

黄昏れた街は暗くなるばかり　灯り一つもないけど

散らばった星の欠片を拾い集めて　走れ　いま　いま

風のない世界で風が吹きはじめて　君の手が押す背中だ

転がって涙が出て傷が増えても

ためらいも嘘も全部　霞むくらいに　ああ、ただ走れ

Time is running out

風を待っていても　どんなに待っていても

変わりはしないと気づいた僕に

あの日吹いてきた　強く吹いてきた

突風の正体は“走ること”だった

12月の街路樹と伸びる影　街並みも少し浮かれて見える聖なる夜

「煙突がないけど大丈夫かな？」振り返る　...子供の僕がそこに立ってた

いるかいないのかを確かめたくって　寝たフリしてたって現れなかったな

不思議なその存在

Merry Christmas！ 今も謎のまま　サンタクロースの正体は...

思い出は枕元のプレゼント　“添えられてたクリスマスカード”

やさしさって月日が流れても色褪せないものだから

My SantaClaus　あなたの存在をそっと心にしまうよ

海沿いで暖かいこの街に珍しく雪が舞うホワイトクリスマスになった年

最後になったあの夜も　その姿をあなたは決して見せることはなかったな

Merry Christmas！ 今も謎のまま　サンタクロースの正体は...

大人になったらもう二度と会えない　受け継がれてくミステリー

きびしさって愛の裏返しって事もわかってきた

My SantaClaus　あなたのその愛に心からありがとう

My SantaClaus　赤が似合わないし長い髭もないけど

誰よりも僕の事をわかってた　世界一のサンタクロース

Merry Christmas！ 本当は気づいてたサンタクロースの正体に...

思い出は枕元のプレゼント　“見慣れた字のクリスマスカード”

やさしさってもらった分だけあげられると思うんだ

My SantaClausからの贈り物　次はキミのもとへ

振り返ったら　目が合った

人の視線が　突き刺さる

辺りをちゃんと　見渡せば

男子トイレに　入っていた

覚えないけど　何かした？

私のどこが　いけないの？

何だかみんな　目がいやらしい

スカートパンツに　はさんでた

勇気出し　面と向かい　尋ねたい　衝動が

誰か答えて　誰か答えて　胸が苦しい

誰か教えて　誰か教えて　孤独の正体

誕生日には　石鹸が

親友からは　香水が

山ほど貰う　においもの

何か理由が　あるのかしら？

近付くほどに　遠ざかる

人との距離が　埋まらない

訳も分からず　ウワサされ

遠巻きに見る　人ばかり

真夏とか　電車内で　ひそひそと　声がする

誰か答えて　誰か答えて　胸が苦しい

誰か教えて　誰か教えて　孤独の正体

勇気出し　面と向かい　尋ねたい　衝動が

誰か答えて　誰か答えて　胸が苦しい

誰か教えて　誰か教えて　孤独の正体

拝啓

僕の愛しき人よ

I say hello

To the one I dearly love

照れくささを踏まえて受け止めてよ

赤裸々に綴る言葉たちを

素直に言えたらいいのにな

今さら真顔でこんなこと

Hard to explain

So I'll bust out my guitar

この気持ち　音にのせて歌うよ

僕らふたりでひとり You and me

君の隣にいたい　何も言わずに

届くメッセージ

Carry the two of us on and on

以心伝心

なんなんだろう?　寝起きのこの感じ

不安なんだろう　Because I need you beside me

君が好きで僕がキライなあの映画のような

台詞は言えないけど

不器用ならば不器用らしく

包み隠さずに伝えてやろう

I'm going to tell you this once

And only once

この気持ち　音にのせて歌うよ

かけがえのない出会いにより

辿り着けた未来が目の前にある

その正体は

紛れもなくYou

It's you

君なんだ

-The Journey-

誰かがどこからか私の名前を呼んでいるよ

砂漠にただひとり孤独の本当の意味を知るよ

はみ出した心を抱えて

この部屋を抜け出そう

目の前の大きな壁

一つ、また一つと越え

昨日よりも強くなれ

息絶えるその日まで

己との戦いは続く

目標あれどゴールはなく

終わりなき旅のように

悲しみと向き合う度

最悪を想像する度

暗闇から抜け出した時

同じだけ感じる温もり

不安だからこそ頑張れる

悲しいから優しく慣れる

I just want to feel alive

I'm alive

語れない　眠れない　トロイメライ

あなたの見てる正体

誰も読めないカルテ

不可思議　知りたいだけ

嘘も　現実も

どっちも　真実だったの　本当よ

今日もひとりごと

なんにも無理をしないで　わたし愛されたい

有耶無耶　さよなら　軽い眩暈

あなたのいない現象界

誰も読めないカルテ

自意識　溢れ出して

鼓動　世界像

いつも噛み合わないの　痛くて

毎夜ねがいごと

なんにも疑わないで　混ざり融(と)け合いたい

たわいない　判らない　理由　存在

あなたと残す後悔

誰も読めないカルテ

不愉快　繰り返して

正しい夢は　かなしい声は

美しい？　疑わしい？　羨ましい？

ねえ、どれ？

語れない　眠れない　トロイメライ

あなたの見てる正体

誰も読めないカルテ

不可思議　知りたいだけ

終わらないことはないトロイメライ

あなたと跨ぐ境界

誰も読めないカルテ

思春期　疵口(きずぐち)　胸のうち

不可思議　知りたいだけ

有名人のおこぼれにあずかりたくて　有名人にシッポ振り　すり寄ったりした

大金持ちのおこぼれにあずかりたくて

大金持ちにシッポ振り　すり寄ったりした

結局　雲の上に届かず　雲の上があったのかも分からず

妥協して　近所の小金持ちに抱かれて　自分を抱きしめた

就活のため　人脈あさり始めた　学生諸君

婚活のため　港区女子になった　淑女の皆さん

人脈乞食をやめられないね　蜘蛛の糸が垂れてくると信じて

与えずに貰えるの待ってても　キミの人生は始まらない

世間の正体知らずに　世間にデビューするキミは　ネットが世間だと信じて

わらしべ長者目指すけど　世間とは

キミのようなクレクレ君の　70億の群衆で

キミから　誰かのわらを　ミカンに変えてあげなきゃ

わらしべ長者物語は　始まらない

ボクは　1000億円持ってる友達が　２人いるが

彼らは　コスト意識が高すぎて

ケチでは無いけど　誰かにばら撒いたりはしない

取り巻きも　おこぼれにあずかれていない

有名人の友達も　自分をさらに有名にしてくれる奴としか

つるもうとしない

世間の誰が　キミにお金くれるか　分からないから

キミは　すべての世間を　気にしながら　生きているのさ

だから　誰からも　お金を貰おうとしなくなれば

世間体を気にせず　炎上も怖くない

「そんなことしたら世間が許さない」と　キミは言うが

「世間じゃなくキミが許せないだけだろ？」