探していたものは此処にあるよ 遠い遠いようで すぐ側で待っていた 傷付けずに 傷付かずに 世界が出来ていないなら 僕は君を守るために生きていたいから 氷の月夜 今僕ら飛び出して まだ見えぬ場所を求め行く 染まり始めたあの光は 僕らか世界なのか? 夢と現実なんて紙一重だった 「正しい」の定義を 決めるのは自分で… 傷付けずに 傷付かずに 世界が終わるその日まで 僕は君が望む時間を守り続けたい 氷の月夜 今僕ら駆け出して 重なった力合わせ行く 広がっていくあの光は 僕らか世界なのか? あの闇の中で 一つ灯があったなら 僕にとってそれは 「君」だと強く想える 氷の月夜 今僕ら飛び出して まだ見えぬ場所を求め行く 染まり始めたあの光は 僕らと世界 この光の下でまた 笑い合えるように 大切なものが消えないよう 僕らは 闇の中で 戦ってく 誰が為に? 「君」へ… 発売日:2009-05-27 歌手:Asriel 作詞:KOKOMI 作曲:黒瀬圭亮
霜月の朝日昇る 君の方はまだ夜だけど どうか風邪をひかないように 祈って 冷たい、風が 吹いて 僕は 気持ちを 知った 自分の心を。 白夜の空で 描かれた 僕の想いは ゆら揺れて。 届けられたら そんな事 言えなくて 同じ空を 見上げた。 鮮やかな 銀世界で 募る想ひ、もう伝えたくて。 君のくれたライカを持って 飛んだ。 想ひは、風を 切って 僕は 気持ちを 知った 自分の心を。 白夜の街で 待っていた 君の想いは 真直ぐで 目は逸らさない もう二度と ふと笑って 同じ空を 見上げた。 ヴェールが 二人を 包んで 二人は 気持ちを 知った、寒さが 心を 近付けて… 白夜の空で 描かれた 君の想いは 鮮やかで 絡めた指は 離さない ふと笑って 同じ空を 見上げた。 歌手:アリス九號. 作詞:将 作曲:アリス九號.
Hello Hello Hello つかぬ事を Hello Hello Hello 御伺いしますが Hello Hello Hello 以前どこかで Hello Hello Hello お会いしましたか? 雨が降る街の中 僕達はどうかしていたのか? どうかしていたんだろう Through the night All through the night 夢中で歌っていた 誰も気付かぬ夜中 僕達はどうかしていたのか? どうかしていたんだろう Through the night All through the night 夢中で舞っていた 意味のない単語を綴って 言葉を並べた あるがままに あるがままに 誰にも言われずに 意味のない音符を伝って 旋律奏でた ありのままに ありのままに 風に鳴り響け アリトアラユル問題も タビカサナルそんな困難も いつだって僕達は 言葉の中身を歌ってきた 最大の難題も しめつけられるような災難も いつだって僕達は 君の涙を歌ってきた 雷が鳴り止んで 僕達はどうかしていたのか? どうかしていたんだろう Through the night All through the night 夢中で待っていた 誰にでも抱かれてた 君達はどうかしていたのか? どうかしていたんだろう Through the night All through the night 夢中で舞っていた 意味のないタンゴを踊って ワルツを奏でた あるがままに あるがままに 言葉を揺らすよに 意味のない音階伝って 旋律奏でた ありのままに ありのままに さぁ鳴り響け 晴れ渡る8月の 亜麻色に染まった山脈は いつだって僕達の 言葉の中身を映してんだ 大胆な作戦で 言葉にならないマスタープランで いつだって僕達は 君を連れて行く Hello Hello Hello I wanna sing a song for you Hello Hello Hello I wanna paint it all in blue Hello Hello Hello I wanna spit out things I drew Hello Hello Hello At the place where all the flowers are in bloom アリトアラユル問題も タビカサナルそんな困難も いつだって僕達は 頭の中身を歌ってんだ 大胆な作戦で 言葉にならないマスタープランで いつだって僕達は 君を連れて行くんだ 連れて行くんだ 連れて行くんだ 発売日:2014-06-18 歌手:[Alexandros] 作詞:川上洋平 作曲:川上洋平
Ah この哀しみが いつか消えてしまわぬ様 Ah いつも祈るんだ 幸福な振りはしない Ah 春の陽だまりに 堕ちた鳥に見とれてた Ah 誰かの為なんて そんな風に生きれない 裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた Ah 君はいつだって 光の中で微笑んだ Ah 彼はいつだって 影の中で待っていた Ah この憎しみが 胸に一つ残ればいい Ah それで飛べるから 生まれたままの世界へ 裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ 鐘の音がして 天使が行き過ぎる 少し頬染めて 二人は笑うだろう だけど知っていた いつかこの事も こんな気持ちさえ Ah 裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた 裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ Ah この哀しみが Ah この憎しみが 発売日:2006-04-19 歌手:ART-SCHOOL 作詞:RIKI KINOSHITA 作曲:RIKI KINOSHITA
長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 発売日:1998-01-21 歌手:Kiroro 作詞:玉城千春 作曲:玉城千春
小さく震える手にはマッチ 今にもランプに火を灯す とまらぬ泪を乾かすタメ ようやく振った なけなしの勇気 思いつく限りの夢や理想を 残らずポッケにつめこんできた ポッケに開いてた穴を見つけて 泣き出す瞬間 呼びかける声 「ハロー、ハロー、気付いておくれ 君の中で待っていたんだよ 大丈夫、大丈夫、僕は君のハートに住む 情熱のランプだよ」 落とした夢 理想の類 それを探しさまよう道を 照らしだすよ ハートのランプ 今まで気付かなかった誇れるベストフレンド もらえる限りの 愛や安心を 入れたカバン大事にしてきた そいつも誰かにひったくられて くたばる寸前 呼びかける声 「ハロー、ハロー、聞こえるだろう? 君の中にずっと居たんだよ 大丈夫、大丈夫、いつも一緒だよ 君と生きる情熱のランプだよ」 失くした愛 安心の類 それを探し 凍える道を 温めるよ ハートのランプ 今まで気付かなかった 頼れるパートナー 「君が強く望みさえすれば 照らしだそう 温めよう 歩くタメの勇気にだってなるよ」 約束しろよ ハートのランプ もう一度僕を歩かせてくれ 「ヘンだな 僕は君自身だよ 自分が信じれないのかい?」 小さく震える手にはマッチ 今にもランプに火を灯す 闇に凍えるこの身を救う 最後の術は この身の中に 夢や理想 愛 安心の類 それを手にするチカラが情熱 小さく震える手にはマッチ 僕らが僕らに呼びかける声 ようやく聞こえた やっと気付いた 泪を乾かすチカラ 当たり前の事に気付いた 自分自身知らなかった自分自身 落としたモノ 失くした類 探す道を歩ける勇気 僕の中の情熱のランプ 今にもマッチは芯に触れる 今にもマッチは芯に触れる 発売日:2004-04-28 歌手:BUMP OF CHICKEN 作詞:藤原基央 作曲:藤原基央
A-E-U-I A-E-U-I 明日なき2人の 日々待つ無情な関係に 募った想いは夜空を混ぜ滲んでいく 許された時間を胸にただ 刻んであなたの姿が映っているんです 光る星の流れるフィクション 今は解けない悲しきフィクション 溢れる互いの愛を詰め込んだ 光る星の流れるフィクション 今は解けない2人のフィクション A-E-U-I A-E-U-I 探した記憶に 7月 雨 想い 濡れ 1度は期待すら忘れて 瞬きもしないで待っていた 霞んでく 消える星 あなたに見えてしまって 光る星の流れるフィクション 今は解けない悲しきフィクション 溢れる互いの愛を詰め込んだ 光る星の流れるフィクション 今は解けない2人のフィクション 想像力と理想 感受性もいっそ この一瞬にかけてさ HEY!HEY!HEY!HEY! 愛してもなおきっと 可能性は一掃 いつまで泣いてずっと 思い描いている? 光る星の流れるフィクション 光る星の流れるフィクション A-E-U-I A-E-U-I 光る星の流れるフィクション 今は解けない悲しきフィクション 溢れる互いの愛を詰め込んだ 光る星の流れるフィクション ここに確かな2人のフィクション A-E-U-I A-E-U-I 発売日:2016-01-05 歌手:THE ORAL CIGARETTES 作詞:山中拓也 作曲:山中拓也
意地っ張り 強がり 泣き虫 月は待つ ただいまその声を 君はどう信じる?真っ白な世界に 連れてってくれるかい? さぁ そろそろ時間さ 廻る廻る 時代の裏側 そこで待っていたのは僕のほうか? 廻る廻る 未来を片手に 落とした証を 溶け出した夜空に光って浮かぶ星が 笑ったりして泣いたりして ただ目を背けて月は差し出すんだ 仮面を被れ 仮面で隠せ 廻る廻る 時代の裏側 そこで泣いていたのは君のほうか? 廻る廻る 期待を片手に 朝焼けに消えて 廻る廻る 時代の裏側 そこで待っていたのは僕のほうだ 君を想い うつむき唱うの 「ただいま おかえり」と記憶に帰して 発売日:2014-11-12 歌手:THE ORAL CIGARETTES 作詞:Takuya Yamanaka 作曲:Takuya Yamanaka
あの日歩いた道を 君は覚えている? 砂利っぽいアスファルトと 頬撫でていく風 バイバイ って言った バイバイ って返した 遠くなった君は 振り返らなかった 蹴り上げた日は飛んで 向こう岸へいった そのまま転がって 夏の海へと落ちた 遠いって 感じ でも近い って感じだ 君のその言葉は ぴったりだと思った 突然 強くふる雨に びしょぬれの僕らの心はすれ違って それでも君は 楽しそうだった この雨が あがったら 君になぜって聞いてみよう ぼろいバス停の屋根を ざーざー雨の音が 8のリズムで打って すべてをさえぎって あのさ って言った なに って返した それから黙ったままで 濡れた髪をいじった 突然 強くふる雨に びしょぬれの僕らの心はすれ違って それでも君は 楽しそうだった この雨が あがったら 君になぜって聞いてみよう 鞄の中に埋もれた 君と交わした約束を 突きつけてやるつもりで 引っ掻き回してた でも引っぱりだしたのはタオルで これ使えよなんてさ 何やってんだ俺ってなって 突然 あがってく雨の 最後のひとしずくが落ちるまで待っていたんだ それから君に 伝えるはずだった それも 忘れて “もう行こう”って手を引いた 発売日:2015-06-10 歌手:Galileo Galilei 作詞:尾崎雄貴 作曲:尾崎雄貴
なにげない日々も つまずきそうな日々も 信じれる 必ず 幸せになろう ねぇ、少しだけ聞いて欲しい 例えば一人悲しいとき 必ず 変わらずいつも あなたの傍にいるよ うまく言えないけれど 頼りない私だけど 一緒に泣いたり 重荷を分かち合いたい その頬にキスをしよう 朝が来るまで一緒にいよう 不器用なRAP SONG この唄に愛を隠そう きっと 悲しいこと 嬉しいこと 全てある 何が大切かわからなくなる それでも私は あなたさえいればそれでいい 必ず 幸せになろう ららら ちっぽけなLOVE SONG 今日もこの音を紡ぐ 未来をくれた 大切なあなたへ そう、迷う時だってある 信じることが怖くなる 愛されたいと願って 愛すること忘れて 思うようにいかなくて 逃げ出す事もあるけど 慰めや嘘は言わない 私からは何も聞かない 二人きりで夢を話そう あなたの好きなラテをいれよう 不器用なRAP SONG この唄に愛を託そう きっと 疑うこと 信じること 繰り返す 何が大切かわからなくなる それでも私は あなたさえいればそれでいい 必ず 幸せになろう ららら ちっぽけなLOVE SONG 今日もこの音を紡ぐ あなたへ届けこの言葉 さぁ、遠く遠く響け いつもと変わらない電車の車窓 ホームで待っていた あなたの顔 辿り着いた いつもの場所 許された時間をあなたと 遮断機の音を聞くたびに あなたのこと もっと好きに… お願い神様 このまま 何もいらないから 届け ちっぽけなLOVE SONG あなたさえいれば どこだって辛くない 愛する力が 私を変えてく なにげない日々も つまずきそうな日々も 信じれる 必ず 幸せになろう きっと 悲しいこと 嬉しいこと 全てある 何が大切かわからなくなる だけど愛してる あなたさえいればそれでいい 必ず 幸せになろう ららら ちっぽけなLOVE SONG 今日もこの音を紡ぐ 未来をくれた 大切なあなた 発売日:2008-10-22 歌手:mihimaru GT 作詞:hiroko・mitsuyuki miyake・OMA and Hidemi Ino 作曲:hiroko・mitsuyuki miyake and OMA