知りたい見たい好奇心 (Go! Go! Go! Go!)の歌が含まれ

風が吹いたの　激しい風にさらわれたい

ふと気がついた…私から会いたいことに気がついた

待ちきれない放課後の帰り道は

ひとりになって寄りかかる　街路樹の陰

俯いて足音だけ数えても　だめっ…だめだめっ

運命感じてよと(願うわ)

初めてなの　胸騒ぎで泣きたくなるなんて

知らないLove*教えてLove

未熟だもんって　く・ら・く・ら Cry

こんなに誰か見てるなんて

違う私になっちゃった?

知らないLove*教えてLove

怖がりなのにとめられない

少し背伸びしてみたら

風が吹いたの　あなたの風にさらわれたい

今ときめいた…この鼓動早まるほどにときめいた

苦しくなる微熱より熱い好奇心

私にもっと近付いて　呼んでほしいの

名前さえ互いがまだ分からずに　いやっ…いやいやっ

運命信じるなら(叶うの)

言葉なんていらない筈　始まれ目と目で

幼いHeart*開くのHeart

純情ですか　ま・だ・ま・だ mind

恋する気分は未知の冒険

どんな私になっちゃうの?

幼いHeart*開くのHeart

月まで抱いて連れてって

お願いだらけ許してね

星の数より　あなたの夢が見たいのです

知らないLove*教えてLove

未熟だもんって　く・ら・く・ら Cry

あなたを見てる　見てるずっと

こんな私になっちゃった!

知らないLove*教えてLove

怖がりなのにとめられない

少し背伸びしてみたら

風が吹いたの　あなたの風にさらわれたい

風が吹いたの　激しい風にさらわれたい

ふと気がついた…私から会いたいことに気がついた

待ちきれない放課後の帰り道は

ひとりになって寄りかかる　街路樹の陰

俯いて足音だけ数えても　だめっ…だめだめっ

運命感じてよと(願うわ)

初めてなの　胸騒ぎで泣きたくなるなんて

知らないLove*教えてLove

未熟だもんって　く・ら・く・ら Cry

こんなに誰か見てるなんて

違う私になっちゃった?

知らないLove*教えてLove

怖がりなのにとめられない

少し背伸びしてみたら

風が吹いたの　あなたの風にさらわれたい

今ときめいた…この鼓動早まるほどにときめいた

苦しくなる微熱より熱い好奇心

私にもっと近付いて　呼んでほしいの

名まえさえ互いがまだ分からずに　いやっ…いやいやっ

運命信じるなら(叶うの)

言葉なんていらない筈　始まれ目と目で

幼いHeart*開くのHeart

純情ですか　ま・だ・ま・だ mind

恋する気分は未知の冒険

どんな私になっちゃうの?

幼いHeart*開くのHeart

月まで抱いて連れてって

お願いだらけ許してね

星の数より　あなたの夢が見たいのです

知らないLove*教えてLove

未熟だもんって　く・ら・く・ら Cry

あなたを見てる　見てるずっと

こんな私になっちゃった!

知らないLove*教えてLove

怖がりなのにとめられない

少し背伸びしてみたら

風が吹いたの　あなたの風にさらわれたい

悲しい空色　さめた遊歩道

咲けない花びら　「私とおんなじだ。」

道草ついでの　軽い好奇心

消せない傷跡　なめてほしかった

本当の恋だと感じていても

いつも何かが邪魔した

占い通りにいかない日々に さよなら

あなたの大事な人が

私じゃないとしても

出来るならもう1度と

そういう気はもうなくて

愛しているが故の

胸の叫びを聞いて

例え最後が来たって

「好きだった」と　言ってやりたいの

いつものサイトを

なんとなく見てる

切れない電話も

なんとなくしてる

「このごろ　なんか暗くない？」

なんて馬鹿みたいに聞かないで

実のない会話は振り出し戻り

いつでも…

あなたの大事なものを

奪って逃げる瞬間に

取り戻せない　こころと

夢の数を数えた

愛しているが故の

胸の痛みを知って

うわべだけで返すようじゃ

私からは何も言い出せない

本当の“ひとり”は狭い部屋の中

………ちぎれそう

短い喜び少しずつでも　つなげて

あなたの大事な人が

私じゃないとしても

眠れぬ夜にサヨナラ

ひとりきりが悲しくて

―海が見たくて―

夜明け前　飛び出した

傘もささず　走る

通りで　タクシー　飛び乗って

どこか遠く　連れてって

誰も知らないはずの

彼方見える　好奇心だけは

消えないから

あの日に会いにゆく

悲しい空色

不意打ちのリアリティーはNoNoNo！No thank you！

いつだってファンタジーでいいんじゃない！？

いきなりのドラマティックNoNoNo！No thank you！

前途多難あった方がいいじゃない！？

遠回りして道に迷っても別にアリだよね

幾つになったって泣いて笑って

大きな好奇心止められない

Hey！

欲しいものを全部集めたい！

知りたいものは全部知りたい！

言いたい事全部言いたい！

Hey！

次から次へと湧いてくる

抑えきれない好奇心モンスター

Big　モンスター　解き放って

一回のミラクルはNoNoNo！No thank you！

何度でも起こしたいじゃない！？

いつか見たドリームじゃNoNoNo！No thank you！

自分自身信じたいじゃない！？

トラブルだって間違いだって刺激的だよね

どこに居たってずっと自由で

痺れる好奇心止めたくない

Hey！

欲しいものを全部集めたい！

食べたいものは全部食べたい！

やりたい事全部やりたい！

Hey！

次から次へと飛び出して

抑えきれない好奇心モンスター

Big　モンスター　受け止めて！

Hey！

欲しいものを全部集めたい！

知りたいものは全部知りたい！

言いたい事全部言いたい！

Hey！

次から次へと沸いてくる

抑えきれない好奇心モンスター

Big　モンスター　解き放って！

Hey！ Hey！　モンスター

Hey！ Hey！　モンスター

Hey！ Hey！　モンスター

Hey！ Hey！　好奇心モンスター

夕焼けに染まったホーム

最初の星うかべ　暮れはじめた

きみがさみしく笑うたびに

景色が肩に揺れてた

逢えないと心がいたい

側にいると　もっと胸がいたい

伝えきれない想いだけを

のみこんでドアが閉まる

瞳を知りたい　何を見てるの

誰に夢を話せるの

窓から手をふる　きみを夕陽が

悔しいほど　焦がし続けていた

風をうけペダルをこいだ

夏前のふたりは幼すぎた

足りないものを求めすぎて

逢えば傷つけあってた

遮断機の音がきこえる

改札を出るころ　泣きたくなった

あの日　最初のせみの声が

発車の笛に消された

瞳をほどいて理由をきかせて

夢のつづきを教えて

少しうつむいたきみが好きだよ

かなしいほど見つめ続けていた

かなわない短い夢があったのに

何も言えずにこぼれそうな

はかない夢があったのに

迷いすぎてたふたりには

気づかないような夢なのに

短い夢があったのに

揺れてる夢があったのに

瞳をほどいて理由をきかせて

夢のつづきを教えて

少しうつむいたきみが好きだよ

だけど今はとどかない

瞳を知りたい　何を見てるの

誰に夢を託せるの

窓から手をふる　きみを夕陽が

悔しいほど　焦がし続けていた

この胸に　抱かれなよ

この胸に

知りたいんだ

君のこと　もっと

その体中の

野性を知りたい

はやりの笑顔とクールとで

会うたび君は　自在に変わってゆく　you know it

やすやすと誰かのものに　なったりしない

すきを見せて　油断させて　ひらり　かわすのさ

この腕に　抱かれな

知りたいんだ　その美しい理性よりも

君のこと　もっと　知性よりも

その体中の　秘められた光を

野性を知りたい　熱い野性を

この背中に　翼をぎせいにしてもいいさ

爪をたてていい　銃声がひびいても

胸をはだけた　君は気付いている

野性を知りたい　燃える野性を

本能は素肌のすぐ下

時に危うい　バランスで保たれる　you know it

完璧であればあるほど　不確かな感情

一人きりの時の君を見せてほしいのさ

この胸に　倒れな

知りたいんだ　都会に咲く花の本性を

君のこと　もっと　天使の欲望を

その体中の　夕日よりも赤い

野性を知りたい　吠える野性を

この背中に　サバンナの雨を降らせてくれ

爪をたてていい　刹那の傷を

胸をはだけた　どこまでも君の

野性を知りたい　猛る野性を

知りたいんだ　その美しい理性よりも

君のこと　もっと　知性よりも

その体中の　秘められた光を

野性を知りたい　熱い野性を

知りたいんだ　もっと　ずっと　近くで　もっと　野性の

その　愛し方　君のこと　もっと

その体中の　今夜は　満月に　からまるような

野性を知りたい　燃える野性を

この背中に　サバンナの雨を降らせてくれ

爪をたてていい　刹那の傷を

胸をはだけた　どこまでも君の

野性を知りたい　猛る野性を

野性を知りたい

Ring A Bell Ringing My Bell

出会いを告げる　鐘が聞こえる

Ring A Bell Ringing My Bell

あの夜から　何かが変わったの　Something Get My Heart

瞳くぎづけになる　出会いは　突然に

戸惑うほど　見つけた　忘れていた　情熱

プラチナ降る　夜空が　二人　包んだ

Ring A Bell Ringing My Bell

心のドアが　開く音した

Ring A Bell Ringing My Bell

過去も今も未来も　あなたを知りたい

愛と呼べるかなんて　今すぐは分からない

思われる事よりも　思いたい　って言ってたね

東の空がそまり　あわてて言う　おやすみ

優しさじゃもどかしいよ　KISSもしないで

Ring A Bell Ringing My Bell

クールダウンが　うまくできない

Ring A Bell Ringing My Bell

同じ位あなたに　思っててほしい

子供の頃の話や

初恋の瞬間　想い出の歌

心の旅は続く

二人大事なものを

あたため合いたい

Ring A Bell Ringing My Bell

心のドアが　開く音した

Ring A Bell Ringing My Bell

過去も今も未来も　あなたを知りたい

Ring A Bell Ringing My Bell

クールダウンが　うまくできない

Ring A Bell Ringing My Bell

同じ位あなたに　思っててほしい

Ring A Bell Ringing My Bell

Ring A Bell Ringing My Bell

太陽の日差しが眩しいけど

そんなのには負けないわ Ah

今どきのオシャレ追いかけても

自分は磨けない

ファーストキスとか懐かしいな

背伸びばかりしてたっけ

少しばかりひねくれていたな

若かりしき日々

ひとりの夜も

慣れてくれば

自分を成長させてくれる

素敵な時間

OVER THE NITE　また日が昇れば

さぁ STEP BY STEP！

ねえ教えて

なんで私が今ここで

歌っているのかを

ねえ　Tell me why

生まれて来た

意味を知りたい

この体も

この心も魂も

愛に飢えている

ねえ　Tell me why

WOW WO WOW WO YEAH

ねえ教えて

ヒールの靴とか買ったけれど

結局スニーカーだし

友達に彼を紹介された

心であら探し

田舎の妹

泊まりに来た

２人で語り合っていたら

泣いちゃったな

OVER THE NITE　また日が昇れば

さぁ STEP BY STEP！

ねえ教えて

なんで私が今ここで

がんばってるのかを

ねえ　Tell me why

笑顔が好きな

わけを知りたい

この私に

何が出来るのか

誰か教えてよ

ねえ　Tell me why

WOW WO WOW WO YEAH

ねえ教えて

ねえ教えて

なんで私が今ここで

歌っているのかを

ねえ　Tell me why

生まれて来た

意味を知りたい

この体も

この心も魂も

愛に飢えている

ねえ　Tell me why

WOW WO WOW WO YEAH

ねえ教えて

風になぶられて

風の名が知りたい

髪が乱されて騒ぐ

鳥が急降下

鳥の名が知りたい

午後から晴れるはずさ

森の声　川の音　ざわめき

ブナの木の枝を 見上げて　ためいき

きみが話す声

何度でも　聞きたい

気持ち乱れて騒ぐ

市場から　帰り道　今日も

待ってるけれども

来るかな　来るかな

知りたいのはさ　きみの名前

笑顔の奥　秘密

きみは来ない　ぼく一人　だけど

やっぱり知りたい

きみの名前

風の名は　知らなくていい　だけど

やっぱり知りたい

きみの名前

まだ少し残っている　あなたの夢

残るあなたの体温だけ

虚しい感触　やけに踊る胸　虚しい現実

逢いたくなっちゃった　戻れないよ

あなたはどんな夢　見ているの

知りたいよ

まだ少し想っている　あなたのこと

うまく呑みこめないでいるよ

虚しい抵抗　いつまでも続く　虚しい感情

逢いたくなっちゃった　どうしよう

あなたの今現在　知りたいよ

今　知りたいよ

逢いたくなっちゃった　戻れない

あなたはどんな夢を　見ているの

どんな夢を　ねぇ見ているの