(王子)「そうか! そうだったのか。の歌が含まれ

なんだ そうだったのか-秦万里子

発売日:2009-10-07

歌手:秦万里子

作詞:秦万里子

作曲:秦万里子

そうだったらいいのにな-斉藤伸子・水木一郎・東京放送児童合唱団

発売日:2006-03-08

歌手:斉藤伸子・水木一郎・東京放送児童合唱団

作詞:井出隆夫

作曲:福田和禾子

そうだったんだ! トンタッタ-レオ&ウィッカ&ガンチョ(間宮くるみ&長沢美樹&緒方賢一)

さーみんな いくれすよ〜

イッチニィ イッチニィ イッチニィ サンハイッ!

トンタ トンタ トンタカタッタ

トンタ トンタ トンタッタ (ハイ!)

トンタ トンタ トンタカタッタ

トンタ トンタ トンタッタ

たいこ たいこ 太古の自然が残る屋久島(しま)

森も時間も苔むした

そのうち屋久杉 しゃべりだすよ

ぜんぶ ぜんぶ 妖精の仕業れす

なんだ かんだ こんがらがった

トンタ トンタ トンタッタ (ハイ!)

なんだ そうか そうだったんだ

トンタ トンタ トンタッタ

しんぴ しんぴ 神秘がたくさん霧島で

岩の割れ目を覗いたら

しっかり文字(ことば)が 掘られてるよ

ぜんぶ ぜんぶ 妖精の仕業れす

なんだ かんだ こんがらがった

トンタ トンタ トンタッタ (ハイ!)

なんだ そうか そうだったんだ

トンタ トンタ トンタッタ

大人間(だいにんげん)のみなさ〜ん!

さつまいもがたくさん穫れるのも

桜島大根がポッコリしてるのも

西郷どんが犬を連れているのも

種子島に鉄砲が伝わったのも

ぜんぶ ぜ〜んぶ妖精の!

仕業れ〜す!

ふんか ふんか 噴火がすごいぞ桜島

むかし怒って大爆発

大隅半島 くっついたよ

ぜんぶ ぜんぶ 妖精の仕業れす

なんだ かんだ こんがらがった

トンタ トンタ トンタッタ (ハイ!)

なんだ そうか そうだったんだ

トンタ トンタ トンタッタ

トンタ トンタ トンタカタッタ

トンタ トンタ トンタッタ (ハイ!)

トンタ トンタ トンタカタッタ

トンタ トンタ トンタッタ

発売日:2016-02-24

歌手:レオ&ウィッカ&ガンチョ(間宮くるみ&長沢美樹&緒方賢一)

作詞:マイクスギヤマ

作曲:石塚玲依

私も…そうだった-和田アキ子

発売日:1990-09-25

歌手:和田アキ子

作詞:岸正之

作曲:荒木とよひさ

げんし、女子は、たいようだった。-上坂すみれ

たいよう、たいよう、あーしたいよう! Oh…

たいよう、たいよう、こーしたいよう! Oh…

Ahー! げんしけん!

おとこだから、おんなだから

レーベルだけで なかみまで決めつけないで…

トモダチだから、コイビトだから

そんな名前に囚われて ためらいたくない…

ねえ、キスしよ!

レーダーマンにはさせない 君を救い出す

距離も 次元も 時空も超えて

無限旅行へ……さあ、いこう!

壁をぶっこわせ! 君とわたしのあいだの

ヲタもサブカルも どっちだっていいじゃない

自分の声をきいて 心の叫びのまま

デスクをベッドにして このまま二人結ばれようか……

げんし、女子は、たいようだった。

憧れたり 先を読んだり ドキドキしたり

クールもいいけど 熱くなりたいの

つよがりだとか 今さらだとか

ホントの気持ち 邪魔するの 実は自分ね

素直になろっ!

書を捨てないで街へ出て 君と出会いたい

この身体(からだ)は生身(りある)のアバター

シンクロしたら……最高!

すすめ! レッドカーペット ここはブロードウェイよ

笑顔も涙だって武器になんてしない

人が誰もみな一冊の本だとしたら

今夜、次のページ 君と二人で書き上げようか

げんし、女子は、たいようだった!

たいよう、たいよう、あーしたいよう! Oh…

たいよう、たいよう、こーしたいよう! Oh…

Ahー! げんしけん!

レーダーマンにはさせない 君を救い出す

距離も 次元も 時空も超えて

無限旅行へ……さあ、いこう!

壁をぶっこわせ! 君とわたしのあいだの

ヲタもサブカルも どっちだっていいじゃない

自分の声をきいて 心の叫びのまま

デスクをベッドにして このまま二人結ばれようか……

げんし、女子は、たいようだった。

発売日:2013-07-10

歌手:上坂すみれ

作詞:桃井はるこ

作曲:桃井はるこ

そうだったらいいのにな-はいだしょうこ

発売日:2010-12-01

歌手:はいだしょうこ

作詞:井出隆夫

作曲:福田和禾子

そうだったらいいのにな-林アキラ・森みゆき・瀬戸口清文・NHK東京放送児童合唱団

発売日:2007-02-21

歌手:林アキラ・森みゆき・瀬戸口清文・NHK東京放送児童合唱団

作詞:井出隆夫

作曲:福田和禾子

例えばヒロ、お前がそうだったように-竹原ピストル

ほうっておいたらおもしろいくらいおもしろいことがない。

ほうっておいたらかなしいぐらいかなしいことがない。

陽の光は星の裏っかわからぬるっと現われて、

諸々の影を線にして、点にして、

また線にして、また星の裏っかわにぬるっと消えていく。

これは日々なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。

根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。

目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

消し忘れたタバコの煙のようなゆらついた眼差しの青年が、

俺の視界をゆらゆらと横切って行く。

睡眠薬たらふく食らって勝手にくたばりやがったヒロ、お前にそっくりで、

あぶねーあぶねー、反射的に殴りそうになったよ。

そーいやこないだ、お前の父親から電話があったよ。出なかったけどな。

めんどくせーよ、ばかやろ。

街は眠らない。だからこっちが目を閉じるしかないんだ。街に静寂はない。

だからこっちが耳を塞ぐしかないんだ。

新しいものが生み出され、新しかったものが古くなり、

古かったものが忘れ去られ、た、

と思ったらくるんとバック転して、

古かったものが今一度新しいとされたりして、

挙げ句の果てには古かったものを

わざわざ新しく生み出し始めたりなんかして。。。

これは時代なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。

根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。

目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

背筋と根性を直角にひん曲げてパソコンの画面を覗き込む。

人の悪口を言って楽しんだり、

人の悪口を言っている人の悪口を言って楽しんだり。

表面温度0℃、湿度0%、

ただひたすらにひたすらな記号の連続、応酬、雨あられ。

世界のどこの誰とでも繋がっているようでいて、

世界のどこの誰とも繋がっていない。

収縮するも無限、膨張するも無限、

輪郭が欠落した空間。良し悪しではないけれど、

そこへいくとヒロ、お前は拒食過食でときには極端に縮んだり、

ときには極端に膨らんだりしながらも、

“ここしか居場所がないんです。

“なんてクソみたいなセリフを真顔で垂れ流しながらも、

“ライブハウス”というこの世で最も窮屈な空間の中で、

ありとあらゆる輪郭にがんじがらめにされながらも、

しかし、正真正銘の意味合いにおいて、

世界のどこの誰とでも繋がっていこうとしていたのかもしれねーよな。

さておき、お前、この世で最も金髪が似合わなかったよな。

綴りようのない切実を切実という。綴れる程度の切実は切実とはいわない。

全ては、“切実”でしか変えることができない。

だから例えば、歌で世界を変えることはできない。

歌で人を変えることはできない。世界を変えることができるのは、

世界が抱く綴りようのない切実だけ。

人を変えることができるのは、人が抱く綴りようのない切実だけ。

マスクをつけよう。風邪の予防の為に。喉の保湿の為に。

何より、自分が吐き出す言葉の胡散臭さを噛み締める為に。

あー、臭えったらありゃしねぇ。

これは歌なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。

根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。

目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

俺もやってみたいんですけど、

余ってるギターありますか?って言ってきたお前と、

やってみろよって、余ってたギターをあげた俺。

あの時の俺とお前以上に暇で愚かな人間っつったら、

軽々しいことこの上なく、サークルのりでお祭り騒ぎ、

例えば原発賛成反対云々かんぬんケンケンガクガクーわーわーきゃーきゃー

やってるやつらぐらいのもんだろうな。

哀しいかな、消えてなくなって欲しいやつっているな。

俺も誰かにそう思われていることだろう。

そこへいくとヒロ、お前はあくまで俺的には、

ギリギリ、あくまでほんとにギリッギリ、

消えてなくなって欲しくない、まあ、そーだな。。友達だったぜー。

お前のライブ、見てみたかったなぁ。最前列でヤジってやったのになぁ。

お前のライブ、見てみたかったなぁ。

お前も歌うたいになればよかったのになぁ。

持ち時間30分なら30分。1時間なら1時間。3時間なら3時間。

それが歌うたいの寿命なんだ。

わざわざ自ら、わざわざ永遠にくたばるまでもなく、

毎日、毎回くたばることができて、そして何より、

毎日、毎回生まれ変わることができる、

なんとも自分勝手で都合のいい存在なんだ。

そーいや、お前にあげたギターをサトシってやつが持ってったぞ。

お前のツレだって言っていたけど本当か?

嘘なら呪い殺せ。

ほっておいたらおもしろいくらいおもしろいことがない。

ほうっておいたらかなしいぐらいかなしいことがない。

陽の光は星の裏っかわからぬるっと現われて、

諸々の影を線にして、点にして、

また線にして、また星の裏っかわにぬるっと消えていく。

これは日々なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。

根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。

目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

生きたいとか、死にたいとか。そんなことはときに、あくまでときに、

どっちでもいいような気がするんだ。

そんなことより、生きたいなら生きたいなりに、

死にたいなら死にたいなりに、ちゃんと人間か?

目が眩むほど、真っ赤に真っ赤に、ちゃんと人間か?

例えばヒロ、お前がそうだったように

発売日:2017-04-05

歌手:竹原ピストル

作詞:竹原ピストル

作曲:竹原ピストル

あんなに一緒だったのに-石田燿子

発売日:2004-08-25

歌手:石田燿子

作詞:石川千亜紀

作曲:梶浦由記

あなただったのね-長山洋子

発売日:1995-07-21

歌手:長山洋子

作詞:小田めぐみ

作曲:水野有平