絶対に負けたくないの歌が含まれ

まだ終わらない

終わりたくない

この世界は輝いて

まだ終わらない

始まってもない

ずっと　このまま

この星空を見ていたい

この街に来て

４年も経った

あの頃と比べて

大人になったかな

故郷の風が

懐かしいけど

ここで仲良くなった

皆もいい奴さ

飲みすぎたfriday

ベッドに飛び込んで

思い出すmistake

こんな所でgive upしない！

まだ終わらない

終わりたくない

この世界は輝いて

まだ終わらない

始まってもない

ずっと　このまま

この星空を見ていたい

信じたものに

裏切られても

重く捉えないで

笑い飛ばせばいい

不安になれば

口ずさむんだ

僕を奮い立たせた

あのメロディを

いつだってpride

自分らしく生きる

いつの日かbright

そんな未来を夢見てる

まだ終わらない

終わりたくない

この世界は輝いて

まだ終わらない

始まってもない

ずっと　このまま

この星空を見ていたい

飲みすぎたfriday

ベッドに飛び込んで

頑張ってる皆に

絶対に負けたくないのさ

まだ終わらない

終わりたくない

この世界は輝いて

まだ終わらない

始まってもない

ずっと　このまま

この星空を見ていたい

まだ終わらない

終わりたくない

この世界は輝いて

まだ終わらない

始まってもない

ずっと　このまま

この星空を見ていたい

絶対に 負けたくないって思った

夢はまだ 叶うはず 叶うはず

あの頃は メイクも覚えたばかり

口づけも 震えた

他の子と違う 自分を探して

二十歳の日 迎えた今夜

愛は無敵 がんばった時には

自分を 一番 褒めてあげたい

愛は無敵 傷ついた時だけ

本音は あなたに甘えたい

二十歳の夜

明日から 大人って言われるけれど

昨日とは 何が違う どこが違う

コンビニで 買い物するのが得意

一人暮らし なれの果て…

友達は 毎日 彼氏と楽しそう

今のうち立てろ！ 新計画

愛は無敵 遊びすぎた夜は

早起き しなくちゃ 夢が逃げちゃう

愛は無敵 寂しすぎる夜に

心が 休まる 電話ほしい

二十歳の夜

愛は無敵 遊びすぎた夜は

早起き しなくちゃ 夢が逃げちゃう

愛は無敵 寂しすぎる夜に

心が 休まる 電話ほしい

二十歳の夜

なんでだろ。。ちょっと遅い今年の夏

窓の外には泣き顔のSky

まるで自分のココロを映す

法則みたいだ

どこかで誰か同じように　晴れない気持ち、感じてるかなぁ

自分独りがDropout…出口のない迷路の中?

My life振り返れば　絶対に負けたくないと

見えない壁と敵に向かい-Fight-今日まで生きてきた

Get my new world!

強気に攻めなけりゃ勝てない

そんな背伸びしてる　毎日にピリオド

So change my life!　Yes!change your life

泣きたい気持ちなら　涙かくさないで

mu 生きてみようかな　“空”のように

不思議だね　そんな風に考えたら

分厚い雲が輝いたよ

やっぱ自分のココロを映す

法則なのかな?

あんな寂しく孤独感じ　狭い世界に佇んでた

守るモノが見つからない?　そうだ!自分の命でイイ

My life生きていれば　絶対に出逢える軌跡

小さな歩幅　私らしい-Way-この地球-ほし-と一緒に

Get my new world!

強気に攻めたって勝てない

そんな時だってある　だからもうピリオド

So change my life!　Yes!change your life

あきらめたわけじゃない　もっとシンプルなmind

mu 生きてみたいんだ　“空”のように

Our life生きていれば　いつか出逢える奇跡

誰かの涙　そっとぬぐう-Wind-風が囁いた

Get my new world!

強気に攻めなけりゃ勝てない

そんな背伸びしてる　毎日にピリオド

So change my life!　Yes!change your life

遅い夏の薫り　オレンジに染まる虹

mu 生きて行く　ずっと“空”のように

全てを見尽くしたふりをして、全てを聞き尽くしたふりをして、

走り方を忘れたふりをして、叫び方を忘れたふりをして、

執着もできず、投げやりにも出来ず、

文字通り“適当”にうまいことやって、

茶化して無理に微笑んでみたところで、

そこに見えるのはただひたすらに瞼の裏っ側であり、

明日じゃない、そんなのは明日じゃない。

ほんとは覚えているだろ？

ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、

ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、

欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、

挑み続けるべき明日だってことを。

さあ、もう一度立ち上がろうぜ。　そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。

ダウン！から　カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、

神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。

だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。

ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。

確かに誰に頼んで鳴らしてもらったゴングじゃない。

例えば季節のように、いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない。

しかも運やら縁やら才能やらといったふわついた、

しかし、絶対的に強大な事柄がどこまでも付き纏う、

ちっともフェアじゃない戦いなのかもしれない。

だからと言って、不貞腐れて、もがきもせず、あがきもせず、

例えば季節のように、いつの間にか終わるのだけはまっぴらごめんなんだ。

誰かが言ってた。人生に勝ち負けなんてないんだと。

確かにそうなのかもしれない。

しかし、人生との戦いにおける勝ち負け、二アリーイコール、

自分との戦いにおける勝ち負けはやっぱりあると思う。

ぼくは絶対に負けたくないから、どんなに打ちのめされようとも、

また立ち上がって、またどこまでも拳を伸ばす。

ちなみに話は変わらないようで変わりますが、

ぼくは“人生勝ち負けなんてないんだ”という人の人生に

心を動かされたことは、一度たりとも、無い。

ほんとは覚えているだろ？

ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、

ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、

欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、

挑み続けるべき明日だってことを。

さあ、もう一度立ち上がろうぜ。

そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。

ダウン！から　カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、

神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。

だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。

ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。

カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9

さあ、もう一度立ち上がろうぜ、もう一度、どこまでも拳を伸ばそうぜ。

カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9

どんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えるな。

幼い頃に見ていた景色が　迎え入れてくれた気がした

面影がなくなって変わった景色は　少し冷たく映った

いつまでも続くと思っていた　当たり前の日々は

いつしか終わりを告げて　遠く離れていった

振り返る過去はいつも決まってまぶしくて

今を生きてる自分に自信が持てなくなる時もある

でも　目指す理想に向かって必死で頑張ってた

あの頃の自分には絶対に負けたくないんだ

いつだってこの場所は　自分を思い出させてくれる

輝く未来を強く信じ切ってた頃の自分を

失敗や間違いで　何度も諦めそうになるけど

この場所がある限り　また挑んでいける

もしあの時別の道を　選んでたら今頃

違う自分になってて　胸張って笑えてるのかな

そんなくだらない事を　考えてても意味ないのに

繰り返し考えては　ため息をついてる

妥協する事に慣れてる大人になんて

自分だけはならないとそう心に固く誓ってた

でも　ここに帰ってくるまで　その誓いの存在でさえも

忘れて流されてる　なりたくない大人になってた

走り続けていたかったけど　気づかないうちに

悩み生きていく中で今足は止まり始めていた

だからもう一度　全てが始まったこの場所にある

走り出す為の力探して　駆け出してこう

足りないものなんてなかった　そこにいたのに分からなかった

いたずらに吹く風が　優しくささやいていた事

言葉以外でいつも　語りかけてくれてたんだと

離れてみて　やっと　わかったよ　ありがとう

いつだってこの場所は　自分を思い出させてくれる

輝く未来を強く信じ切ってた頃の自分を

失敗や間違いで　何度も諦めそうになるけど

この場所がある限り　また挑んでいける

走り続けていたかったけど　気づかないうちに

悩み生きてく中で今足は止まり始めていた

だからもう一度　自分が生まれたこの場所から

走り出す為の力掴み取って　さぁ行こう

ありがとう　全て返すから　ありがとう　全て返すまで

ありがとう　全て返す場所

両足が傷に塗れてても　歩幅縮めたりしない

砂埃　瞳を揶揄(からか)っても　閉じてしまったりしない

(Go Ahead)　譲れないモノ

(Go Ahead)　胸のなかで

(Go Ahead)　終わりじゃないと爪立てるから

(Lightning)　巻き起こそう　(Lightning)　進んでいこう

白いイナズマのように！

未来への嵐その風向きを

決めるのは誰でも無い自分だ

脆弱な呼吸のなかで

最後までこの思いは絶えずあるだろう

そうさ…抗ってみるんだ

世界への反逆だ

My Against Fight

戻らない　横柄なリアルに　不向きだと言われても

この先にあの日見つけた夢　待ってるの分かるから

(This Way)　ままならない

(This Way)　日々のなかを

(This Way)　進むことで確かめている

(Lightning)　存在している　(Lightning)　地を這っている

生きているよと気付く

前を向け雨も味方につけて

ほとばしる雷ならそう出来る

絶対に負けたくないのは

自分より自分のこと思う人がいるから

涙を抱きしめ

世界へと挑むんだ

Rebellion Heart

弱くて　(小さくて)　不安で　(それでも…)

立って向かってくんだ…ここから！

この嵐　今、風向きを

決めるのは誰でも無い自分だ

脆弱な呼吸のなかで

最後までこの思いは絶えずあるだろう

そうさ…抗ってみるんだ

世界への反逆だ

My Against Fight

Switch on Switch on

明日の君を守る　絶対に負けたくない

あふれてく愛の光　逃さずにぎゅっと抱きしめて

隠してたら始まらないよ　自分のこと　受け入れたら

大丈夫、さらけ出して　いつだって　ほら、輝ける

そう、胸の奥気づいてる

正直な君の気持ち(twinkle your heart)

伝えて、ぜんぶ教えて

明日の君を守る　絶対に負けたくない

笑顔の魔法　世界変える

触れたら距離はゼロね　きらめき目覚めてゆく

あふれてく愛の光　逃さずにぎゅっと抱きしめて

“わかりあえた”なんて一瞬　通じあえないこともあるね

投げかけて求めたって　確かなものは何もない

さぁ、曖昧な風切って

弱さにさよならのウインク(I change my way)

痛みもパワーにするの

瞳をとじてみたら　聴こえる心の声

新しい夢　始まるから

そのままの君でいて　凛々しく前をむいて

響いてく愛の言葉　突き抜けてゆくの　星のように…

長い夜　離れてるときも

想いを重ねたら　祈りは宇宙まで…

明日の君を守る　自分に負けない

触れたら距離はゼロね　きらめき目覚めてゆく

あふれてく愛の光　逃さずにぎゅっと抱きしめて

飛び込め　境界線の先

逃げも隠れもしないの

強がりまじりの

Lucky Girl Lucky Girl

鼓動がシンクロするよ

ブーツで蹴り上げたら

超音速でピンチもチャンスに変えるよ

五感を研ぎ澄ませ

アクセル踏み倒せ

世界を自分色に染めて

走れ！ Lucky Lucky Lucky Girl

振り向くな Running Running High

絶対に負けたくない　諦めない

運も風も味方にして

Lucky Lucky Lucky Girl

君となら！ Running Running High

どこまでも進み続けるよ

I'm 「Lucky Girl」

何度も躓(つまず)いたから

何度も立ち上がって

新しい私にアップデートするんだ

セオリーぶち壊せ

理想を手繰り寄せ

世界を自分色に染めて

掴め！ Lucky Lucky Lucky Girl

最後まで Running Running High

絶対に挫けない　泣いたりしない

夢も希望もチカラにして

Lucky Lucky Lucky Girl

君となら！ Running Running High

どこまでも進み続けるよ

I'm 「Lucky Girl」

So I'm 「Lucky Girl」

逆境なほど　滾(たぎ)るハート

答えなんて無いけれど

Let's get high！ Feel so high！

衝動へ飛び込むんだ

前を向け！ Lucky Lucky Girl

自信持ってRunning Running High

絶対に負けたくない　諦めない

生きてる証を

Lucky Lucky Lucky Girl

振り向くな Running Running High

絶対に負けたくない　諦めない

運も風も味方にして

Lucky Lucky Lucky Girl

君となら！ Running Running High

どこまでも進み続けるよ

I'm 「Lucky Girl」

So I'm 「Lucky Girl」

思い出すのは　懐かしいのは　安心できる大切な俺の居場所

強くなりたい　守り抜きたい　覚悟を決める俺達が手にした力

言葉にはならない想い　葛藤　無力　苛立ち

揺るぎない決意が今　奮い立たせた

届け！

感情が突き動かした　夢中でかき鳴らした

未来　守るため願いかけて

聞け！

歪んだ音色に乗せて　声　嗄れるまで叫んだ

このまま　ずっと走り続けるから

待ち構えてる　どんな敵にも絶対に負けたくない

夢見てたのは　描いてたのは　安心できる平穏なあの日常

いつも隣で笑っていてくれ　気心　知れた大切な俺の仲間

理屈では計り知れない　衝動　痛み　屈辱

溢れだす想いを今　解き放て

届け！

感情が突き動かした　夢中でかき鳴らした

未来　守るため願いかけて

聞け！

歪んだ音色に乗せて　声　嗄れるまで叫んだ

このまま　ずっと走り続けるんだ

待ち構えてる　どんな敵にも絶対に負けたくない

乗り越えられない壁だって　何度も諦めそうになって

この先　道に迷うことも　きっとあるだろう

その度　また思い出せ　あの日　交わした約束

思いのまま突き進め　自分で選んだ道を

叶え！

誰よりも強い想いで世界の果てまで響け

この譜でずっと戦い続けるんだ

届け！

感情が突き動かした　夢中でかき鳴らした

未来　守るため願いかけて

聞け！

歪んだ音色に乗せて　声　嗄れるまで叫んだ

このまま　ずっと走り続けるんだ

待ち構えてる　どんな敵にも必ず勝てるように

人知れず抱く競争心と

自分の中で変化していく最大のライバル

絶対に負けたくない！

羨望から進化する心

エゴだと言われたっていい

目指した姿へ

運命の糸断ち切るように

温いしがらみ解いて

ステージ上へ踏み出すとき

強く光宿すよ

歌い続けよう私が私で在る場所で

辿り着く未来　その遥か先まで行こう

戦え！二度とないこの時を

降り注ぐ音響け(消えることなく)

届けるの

ゼロポイントから霞む頂上

募った焦燥感で擦り切れそうになるハート

だけどまだまだ止まれない

油断しちゃダメと言い聞かせて

静かに燃やす炎

エネルギーへ変えて

磨かれていく原石には

約束された輝き

手を引くのは“誰か”じゃない

願いを手繰り寄せよう

諦めないで求めて更なる高みまで

いつかの夢を夢で終わらせたくない

勝ち取れ！チャンスを掴み取れ

後悔だけはしない(したくないんだ)

超えてゆこう

あの日生まれた意味

充ちた決意忘れないよ

立つ位置が違っても見据える先は変わらない

Make a wish

さあ立ち向かえ

背中の優しさ受け取って

揃えた足で

まばゆい舞台へ

「…共に」

そう私が私で在る場所で

いつかの夢を叶えてみせるから

ほら誰より輝くダイアモンド

その眩しさを放つ(宝石のように)

届けよう