君は いつかの歌が含まれ

その刹那-相沢舞

長い直線の道 この先のカーブの後に

どんな景色がほら待っている

君に出会ったのは何度目の曲がり角を

越えた時だったあの場所遠く離れて

キラキラ輝く桟橋の

時間が僕に愛を誓いを授けていった

走れ 光射すあの向こうへ

僕の望む一瞬はそこにある

目を背けてたら逃してしまう

小さな君の幸せ祈ろう

春を待つ街並 僕たちには何気ない

街だったけど君にとって特別な場所

キラキラ輝く桟橋の

時間が僕に愛を誓いを授けていった

走れ 光射すあの向こうへ

君の望む永遠はそこにある

目を背けてたら逃してしまう

見つめていたい儚い瞬間を

言葉を交わす生き物たちは

誤解を分け合いながら

それでも何か残していくよ

魔法のような時間を

この街はいつも優しい

柔らかい木漏れ日や春を待つ人々の息吹

僕たちが偶然に選んだこの街を

君はいつか出て行くのだろう

たとえ君の選んだ正義や想いが

誰かが辿ったものだとしても

僕たちには違う未来があったかもしれない

だけど人は営みを繰り返す

その時まで君に届けよう

その時まで君に伝えよう

いつかこの歌が枯れるまで

いつかこの歌が枯れるまで

この心の中にある光

走れ 光射すあの向こうへ

僕の望む一瞬はそこにある

目を背けてたら逃してしまう

小さな君の幸せ

未来へ重なるエピソード

君を包む永遠が叶うなら

目を背けてたら逃してしまう

見つめていたい儚い瞬間を

発売日:2013-03-27

歌手:相沢舞

作詞:林英樹

作曲:佐藤純一

オーロラソング-a flood of circle

新宿駅改札の旅行屋の前はまるで楽園みたい

アラスカ ノルウェー 果てはノースポール オーロラへの旅

12月23日生まれ プレゼントはまとめてもらうもんだと思ってる君に

オーロラを持って帰る方法を考えるサンデー

It's A Aurora Song 死ぬまでに観てみたいって

It's A Aurora Song 君はいつか言ってたじゃんか

ふやけた煙草吸いながら 死にたい気分だとか電話の向こう

金ない 時間ない 休みとれない  ここを動けないの

何を手に入れるかは後でもいいんだ 何を捨てられるのかって話

行っちゃうか遠くイエローナイフ がどこだか地図で探すサンデー

It's A Aurora Song 死ぬまでに行ってみたいって

It's A Aurora Song 君はいつも言ってたじゃん

死にたい理由を並べるといつの間にか

生きたい理由になってくのは不思議なことじゃない

花束と安いウイスキーの瓶 買って行くから

乾杯しよう おめでとう 出発を今夜決めよう

一生かけても成し遂げられる気がしない ならまだ先はあるよ

君が生まれたあの晴れた朝を迎えるために

地球は46億年かけて転がり続けてきたのかも

泣いてる君にオーロラを持って帰る方法を考えるサンデー

It's A Aurora Song 予報じゃ新宿に雪が降る

It's A Aurora Song 涙の出るようなオーロラを

It's A Aurora Song 死ぬまでに観てみたいって

It's A Aurora Song 君は今を生きてんじゃんか

さあ いこうぜ

発売日:2013-07-17

歌手:a flood of circle

作詞:佐々木亮介

作曲:佐々木亮介

Drop-APOGEE

発売日:2008-01-16

歌手:APOGEE

作詞:永野亮

作曲:永野亮・APOGEE

CRYSTAL-ART-SCHOOL

発売日:2012-08-01

歌手:ART-SCHOOL

作詞:木下理樹

作曲:木下理樹

花-are U feeling?

発売日:2010-08-04

歌手:are U feeling?

作詞:トシヒロ

作曲:トシヒロ

*〜アスタリスク〜-ORANGE RANGE

見上げた夜空の星達の光

古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く

キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを

月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も

僕らの想いもいつか誰かの胸に

光り続けよう あの星のように

一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く

物語のような星の雫 その中に細い線路を築く

時間とともに時代は動く 流れる星は静かに動く

目を閉じて耳をすませば GOOD BYE

大空いっぱいの白黒写真 なびくマフラー 白い息

少しでも近づきたくて あの高台まで 駆け足で

重たい望遠鏡 取り出すと

レンズはみだしたスターダスト

時間を奪われた時間 時代を越えてくるロマン

放て光 負けずにしっかり今 時を越え

誰かに届くまで 栄光の光はこの向こうにキミたちと

つくっていくストーリー

見上げた夜空の星達の光

古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く

キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを

月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も

僕らの想いもいつか誰かの胸に

光り続けよう あの星のように

産声上げた 小さな光 大きな光

時空を超え出逢い

すべての輝きがひとつとなり 作り出す物語

点と点を結ぶ星座のように 誰かにとって

僕らもきれいな絵 描けてたらいいね

見上げてごらんよ ほら 冬のダイヤモンド

ゆるやかな天の川 すぐ勇気取り戻せるから

放て光 負けずにしっかり今

時を越え 誰かに届くまで

栄光の光はこの向こうに

キミたちとつくっていくストーリー

見上げた夜空の星達の光

古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く

キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを

月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も

僕らの想いもいつか誰かの胸に

光り続けよう あの星のように

この空は一つ どこまでも広く そう

海の向こう 今生まれる息吹 絶たれる命

星は照らす 女神のごとく

長く続く 繰り返す 春夏秋冬の

一瞬でもいい 少しでいい 思いを刻む

ただ果てなく 時を越え 輝きだす

物語は心の中で続いている

あの日の君はいつか夜汽車に乗って

見上げた夜空の星達の光

古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く

キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを

月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も

見上げた夜空の星達の光

古の想い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く

僕らの想いもいつか誰かの胸に

光り続けよう あの星のように

光り続けよう あの星のように

発売日:2005-02-23

歌手:ORANGE RANGE

作詞:ORANGE RANGE

作曲:ORANGE RANGE

春隣-熊木杏里

発売日:2008-05-21

歌手:熊木杏里

作詞:熊木杏里

作曲:熊木杏里

ナナナ-PENGIN

可愛らしくてしょうがないよ これだけ離れてれば覚えてるはずも無いよ

ママのお膝に座って いつの間にお喋りも上手になって

歌ってみせてよほら その声は世界を変えてくれるから

眩しく光るその大きな瞳で 歓び痛みを感じれる人にね

なれればそこは 澄み渡るevery day 争いよ止まれ

今はまだ 何もしてあげられないが 君の未来に届け

今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも

いつかは大きく 高い夢を目指すから

今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど

未来はきっと 美しいだろう

いつも何か伝えたくて 言葉にできない想いをめぐらせて

困った顔でこっちを見ている 目の奥には無邪気さ溢れてる

いじめられてもすぐに相談しろ 親に言えない事もあるだろう?

だから遠くにいても いつでも 弾ませてるその声聞かせてよ

いつか大人になって 世界が変わっても その笑顔のままで

君はただ夢にまっすぐに向かって 光る星をつかめ

明日に君が挫けそうでも 希望に雨が降り出しても

花は空に向かって 揺れてるから

流す涙も増えるけど 星の数も減りだすけど

輝きは胸に映るだろう

君はいつか大人になり 迷いの中で学び

闇に目を背ける事に慣れて 逃げたくなったり

忘れないで家族の愛 大事にしてよ友達

いつか 愛する人の為に その勇気で立ち向かえ

今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも

いつかは大きく 高い夢を目指すから

今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど

未来はきっと 美しいだろう

発売日:2010-12-15

歌手:PENGIN

作詞:346・XICO

作曲:PENGIN+小高光太郎

あなたがヒーロー-KIDS

発売日:2013-08-07

歌手:KIDS

作詞:奥野涼

作曲:奥野涼

追憶-和楽器バンド

風薫る並木の中を駆ける様な

思い出のひとつひとつを

僕は拾い集めている

目を閉じて息を吸い込む

深く、長く

追憶の向こう側へ

僕は空を仰ぐ

君はもうここには居ないと

ほんとは知っていて

だけど、ねぇもう少しだけ

思い出に浸らせて

頬を伝う涙落ちて光る

ねぇ、誰も彼も孤独の中で

今日も息を吐いて

傷付け合って、慰め合って

暖め合いましょう

今も瞳の奥に焼き付いたまま

まだ離れないの

両手で塞いで、覆い隠して

忘れる日が来るから

木漏れ日が射す公園に座り込んで

君の居ない左側に不意に風が吹いた

いつも無理して笑っていた

あの日の横顔や

雨の日に涙を隠した

あの日の横顔が

酷く胸を締め付けては

苦しくて、苦しくて、

瞼閉じた

ねぇ、君はいつも孤独の中で

全部知らないフリ

僕を守って、傷付けられて

笑っていたんだろう

互いを認め合って分かり合えてた

そんな勝手なこと

知った気になって、勝手に生きて

苦しめてたって今、思うんだ

時は今も流れ僕は君を想う

大切さを伝えたかった

ねぇ、君はいつか何処か

誰かをきっと好きになって

大人になって、他人になって

薄れていくだろう

僕はもう少し君を忘れるのには

まだかかりそうで

相変わらずの愛想笑いで

誤魔化してばかりなんだ

ねぇ、誰も彼も孤独の中で

今日も息を吐いて

傷付け合って、慰め合って

暖め合いましょう

今も瞳の奥に焼き付いたまま

まだ離れないの

両手で塞いで、覆い隠して

忘れる日が来るから

発売日:2015-09-02

歌手:和楽器バンド

作詞:町屋

作曲:町屋