なでて　あげるの歌が含まれ

ずっと怖かった　確かめ合うこと

顔色ばかり　気にしてうつむく

ずっと怯えてた　心を閉ざして

哀しく深い　傷跡　なぞった

季節は流れ　心はとけて

あの日の痛みを　受け入れてく

誰もが荷物抱えてると知ったときから

あたたかい気持ちが芽生え始めた

この哀しみはいつかきっと優しさになる

あなたに会えた　丘の上　風が吹く

ずっと忘れない　ふるえる眼差し

とまどい不安　恋する喜び

ずっと忘れない　一途な想いを

迷わずくれた　ありがとう　ごめんね

季節はめぐる　想いもめぐる

みんなで微笑む明日信じて

何気ない日々　送ることの　幸せ感じ

安らぎを抱きしめ　生きてゆきたい

この哀しみは　いつかきっと優しさになる

泣いてもいいよ　そっとなでてあげるから

なんて静かに過ぎてゆく日々

いつしか想いは届きますか?

誰もがみんな涙こらえ歩いていく

ぬくもりが世界を包み込むなら

この哀しみはいつかきっと優しさになる

あなたに会えた　丘の上　星が降る

あなたに会えた　丘の上　星が降る

まっ白な粉雪ふってる

風が窓をたたく

冷たい頬に触れて

夢の続き見ていた

あぁ　小鳥のさえずりも

眠たげな日は　幸せで

あふれだす喜びおさえきれず手を

つなぎなおした

まっすぐな君の目みてる

髪をなでてあげるよ

小さな手をひろげて

春を待ってる　ふたりで

あぁ　今年も色とりどりの

花が咲くこの街に

あさやけがぼくらのホホそめてくから

気持ち重ねた

想いが空ひびく　はかなくつよく

優しい光になり　生まれてくきせきを

あぁ　小鳥のさえずりも

眠たげな日は幸せで

あぁ　今年も色とりどりの

花が咲くこの街に

あぁ　小鳥のさえずりも

眠たげな日は幸せで

あぁ　今年も色とりどりの

花が咲くこの街に

あぁ　小鳥のさえずりも

眠たげな日は幸せで

ずっと怖かった　確かめ合うこと

顔色ばかり　気にしてうつむく

ずっと怯えてた　心を閉ざして

哀しく深い　傷跡　なぞった

季節は流れ　心はとけて

あの日の痛みを　受け入れてく

誰もが荷物抱えてると知ったときから

あたたかい気持ちが芽生え始めた

この哀しみはいつかきっと優しさになる

あなたに会えた　丘の上　風が吹く

ずっと忘れない　ふるえる眼差し

とまどい不安　恋する喜び

ずっと忘れない　一途な想いを

迷わずくれた　ありがとう　ごめんね

季節はめぐる　想いもめぐる

みんなで微笑む明日信じて

何気ない日々　送ることの　幸せ感じ

安らぎを抱きしめ　生きてゆきたい

この哀しみは　いつかきっと優しさになる

泣いてもいいよ　そっとなでてあげるから

なんて静かに過ぎてゆく日々

いつしか想いは届きますか？

誰もがみんな涙こらえ歩いていく

ぬくもりが世界を包み込むなら

この哀しみはいつかきっと優しさになる

あなたに会えた　丘の上　星が降る

あなたに会えた　丘の上　星が降る

笑う時や　叱る時

照れくさそうな時

言葉ちょっとのみこんだ

ごくりというその音が

聴こえた気がしたよ

笑顔　うまれたの

草原を駆ける背中に

希望をのせている

雨の日も　暑い日も

そっと　みんなのために闘った

しょこららいおん

あまくて強くやさしい

あなたの心の中にも住んでいる

ありがとう　ずっと見ててくれて

知っているよ　いつも助けられてる

言わなくても通じあう

アイコンタクトは絆

夕べは泣いてたね

哀しみもちゃんと伝わる

私だけのアンテナに

しょこららいおん

静かに燃えるほどける

たてがみは負けることなく吠えている

大好きだ　全力で大好きだ

ここへおいで　背中をなでてあげる

しょこららいおん

あまくて強くやさしい

あなたの心の中にも住んでいる

ありがとう　ずっと見ててくれて

知っているよ　いつも助けられてる

風を読み　謎を解き

ずぶぬれナミダの日には一緒に雨宿り

輝きを実らせた

１個の林檎も半分こして一緒に味わおう

ラララララ　ラララララ

さぁ　行こう　大いなる河はゆく

山紫水明

透きとおった水を　すくいあげてみつけたよ

信じるこころ　輝く宝物

ねこ曜日　何もしない　ねころんでまどろむだけ

あなたのひざ　温かい　ほかに何もいらない

にぎやかな表通り　飾りたてたお店より

ふたりすごすこの部屋が　わたしたちの一番

広い広い世界の中に

たったひとつだけ　さがしあてた

大切な場所　やすらげる場所

ほんとのわたしに　帰れるところ

広い広い世界のどこか

どんな人にでも　必ずある

大切な場所　やすらげる場所

たとえ今はまだ　気づかなくても

ねこ曜日　何もしない　ねころんで日ざしの中

ややこしい仕事のこと　今は忘れていよう

甘えてね　ねこのように　首筋をなでてあげる

静かに夜のとばりが　部屋をつつむ時まで

広い広い世界の中に

たったひとつだけ　さがしあてた

大切な場所　やすらげる場所

ほんとのわたしに　帰れるところ

広い広い世界のどこか

どんな人にでも　必ずある

大切な場所　やすらげる場所

たとえ今はまだ　気づかなくても

もうこれ以上　泣かなくてもいいの

もうこれ以上　涙はいらないの

もうこれ以上　がんばらなくてもいいの

もうこれ以上　強がらなくてもいいの

そよ風が草原を　やさしくなでるように

私もあなたのこと　やさしくなでてあげるから

もうこれ以上　泣かなくてもいいの

もうこれ以上　涙はいらないの

あなたは一人じゃない　いつでも二人一緒

がんばってるあなたも　好きだけど

心配してる私がいることを

忘れないで…だから

ねえもう少し　力ぬいてもいいよ

ねえもう少し　寄りかかってもいいよ

ねえもう少し　のんびりしてもいいよ

ねえもう少し　ゆっくり歩こうよ

そよ風が草原を　やさしくなでるように

私もあなたのこと　やさしくなでてあげるから

ねえもう少し　力ぬいてもいいよ

ねえもう少し　寄りかかってもいいよ

あなたは一人じゃない　少しは楽になるよ

黙っていないで　愛してる

だからねえ悩み事なら

二人で半分こ…だから

もうこれ以上　泣かなくてもいいの

もうこれ以上　涙はいらないの

もうこれ以上　がんばらなくてもいいの

もうこれ以上　強がらなくてもいいの

涙はいらないの

I'll be here forever

I'll be here forever...

ベランダで泣いた　月が見ていた

胸が冷たくて　寒くなかった

誰かに叱ってほしくて歌った

「あたしをみつけて　カゴに入れてよ。」

もう泣かないで　かわいい瞼が　腫れてしまうから

ほらここまで　私は一人で　歩いてこれたじゃない

優しくしてくれなかったのね　全部知ってるわ

なでてあげる　目を閉じて　抱いてあげる　体ごと

私はあたしの中が　よく似合う

ベランダで泣いた　月が見ていた

胸が冷たくて　寒くなかった

誰かに叱ってほしくて歌った

「あたしをみつけて　カゴに入れてよ。」

ただ誰かを好きになったなら　全部欲しいだけ

なのにいつも叶わない　おかしいのはこっちかしら？

あなたが泣いたら　あたしが鳴くから

早くここに来て　あたしと恋して

小さなものとか　ひきずってないで

早くここに来て　あたしに恋して

手のひらに乗せて　愛とかみせてよ

―あたしは自爆した　憂鬱の風船みたいに

淋しいのに　苦しいのに　どうしたいのかわからないの―

一人だと知った　宇宙をみあげた

風が冷たくて　頬をなでてた

なんにもみないで　聞きたくなかった

恋をしてた日に　戻りたかった

あなたを選んで　あの人が恋しい

あたしが誰だか　わからないんだ

ベランダで泣いた　月がみていた

胸を濡らしたら　許される気がした

その瞳、とてもつぶら

じっと僕を見つめてる　ニャーミー

その仕草、とてもしなやか

もう目を離せない　ニャーミー

こっちへおいでよ　抱いてあげる

触れさせておくれよ　尻尾の付け根叩いてあげる

ネコネコニャームニャームニャーミー

モフモフ　モフゲモフゲニャーミー

モフモフしてる猫ニャーミー

ネコネコニャームニャームニャーミー

モフモフ　モフゲモフゲニャーミー

俺は犬より猫ニャーミー

そのネイル　とても危険

じっと僕を狙っている　ニャーミー

その肉球　とてもプニプニ

足音もたてない　ニャーミー

こっちへおいでよ　エサをあげる

触れさせておくれよ　耳の裏をなでてあげる

ネコネコニャームニャームニャーミー

モフモフ　モフゲモフゲニャーミー

首を傾げる猫ニャーミー

ネコネコニャームニャームニャーミー

モフモフ　モフゲモフゲニャーミー

俺は犬より猫ニャーミー

ネコネコニャームニャームニャーミー

モフモフ　モフゲモフゲニャーミー

モフモフしてる猫ニャーミー

ネコネコニャームニャームニャーミー

モフモフ　モフゲモフゲニャーミー

俺は犬より猫ニャーミー

ニャーミー　ニャーミー　ニャーミー

猫　猫　猫ニャーミー

猫猫猫猫

猫猫猫猫猫ニャーミー

ねこ曜日　何もしない

ねころんで　まどろむだけ

あなたのひざ　温かい

ほかに　何もいらない

にぎやかな表通り

飾りたてたお店より

ふたりすごす　この部屋が

わたしたちの一番

広い広い世界の中に

たったひとつだけ　さがしあてた

大切な場所　やすらげる場所

ほんとのわたしに　帰れるところ

広い広い世界のどこか

どんな人にでも　必ずある

大切な場所　やすらげる場所

たとえ今はまだ　気づかなくても

ねこ曜日　何もしない

ねころんで日ざしの中

ややこしい仕事のこと

今は忘れていよう

甘えてね　ねこのように

首筋をなでてあげる

静かに夜のとばりが

部屋をつつむ時まで

広い広い世界の中に

たったひとつだけ　さがしあてた

大切な場所　やすらげる場所

ほんとのわたしに　帰れるところ

広い広い世界のどこか

どんな人にでも　必ずある

大切な場所　やすらげる場所

たとえ今はまだ　気づかなくても

また明日会うみたいに ゆっくりと手を振ったの

ポケットの中に 言えない約束を握ったまま

I can't get you out of my head

いつだって Going my way あなたに出会うまで

この Love game 完全に負け I'm a slave

燃え上がらせて ただのMy friend

その瞳は真夜中も Knockin'on the door

さらにkissして触れてくる だけど

It's just a fantasy つま先から体中 I'm addicted to you

抱きしめるの

Sweet Pain 決して止めないで

Sweet Pain ここにいて この痛みがあなたなの

Sweet Pain ぎゅうっと抱きしめる

病みつきなの ずっと Sweet Pain

迷子の子犬みたいな その心 なでてあげる

味気ない日々の中で 唯一の感触だから

My heart...My soul...My Identity...

いつだってあなただけの場所にして

My lips...My taste...My breath...My touch...

私の中の Heven on earth

燃え盛る欲望の火の中で

この身何度も焼き尽くされて

ひさまづくから まだゼッタイ この手錠はずさないでいて

抱きしめるの

Sweet Pain 苦しいほどあたたかくなる

Sweet Pain ここにいて この痛みがあなたなの

Sweet Pain ぎゅうっと抱きしめる

病みつきなの ずっと Sweet Pain

I'm addicted to you...あなただけ

どんな時もここにいる Never lose this feeling

切なさは 愛しさに変わる

抱きしめるの

Sweet Pain 決して止めないで

Sweet Pain ここにいて この痛みがあなたなの

Sweet Pain ぎゅうっと抱きしめる

病みつきなの ずっと Sweet Pain