見失いそうでの歌が含まれ

SIGN-アキタノブオ

発売日:2014-04-30

歌手:アキタノブオ

作詞:アキタノブオ

作曲:アキタノブオ

マインズ-アキタノブオ

時にはミスもするだろう 猿も木から落ちるだろう

認めてるようで認めちゃいない自分の弱さを全部飲み込む

苦い薬が僕らをまた一つ強くする

「計算違いの毎日」とひどくこうべを垂れるなよ

分かってるようで分っちゃいない自分の強さをちゃんと見つける

忘れかけてた体温もまた少し感じられる

一秒毎歳をとる僕らの この心にたまってく痛みと切なさを

包むようなほんのささいなとこに

こんなにも瞬いている「光」を今見つけたよ

さっきまで分らずにいたのさ 誰かに必要とされた時

心がとても満たされてくのを 生まれて初めて知った

作り笑いでごまかしてきた 誰かにそっぽ向かれた時は

本当寂しさに打ちのめされそうで たまらなかった

そうさ僕らにも飛べるはずさ あの空を…

かっこ悪い所程君の良さが見えるだろう

見失いそうで見失ってはいけない自分の素直さがある

蔑むなんてつまらぬ事で済ませる事じゃない

一秒毎明日へ行く僕らの この心に積もってく期待も魂も

包むようなこんな普段の中に

そこら中転がってる「光」をまた見つけたよ

さっきまでは忘れていたのさ 「人と違う」と斜めに見れば

見えるものも見えにくくなると 改めて久々知った

一人一人同じじゃなくとも 同じ時同じ空の下で

出会える嬉しさに 心が震えてたまらなかった

まださ僕らにも飛べるはずさ あの空を…

人と人の間を邪魔しているそんな壁を壊して

僕ら心からの言葉で行こう

発売日:2013-01-23

歌手:アキタノブオ

作詞:アキタノブオ

作曲:アキタノブオ

SUMMER BREEZE-AZU

発売日:2007-05-30

歌手:AZU

作詞:AZU・BOUNCEBACK

作曲:AZU・MASAKI HIROISHI

六等星-安倍昌浩(甲斐田ゆき)

発売日:2007-02-23

歌手:安倍昌浩(甲斐田ゆき)

作詞:U-ka

作曲:榎本太己

KILLING ME SOFTLY-ART-SCHOOL

愛されたいのなんて 不協和音が鳴って 僕ら間違っておしまいです

(不協和音が鳴っていて 俺はいつか壊れたっけ)

遠ざかっていった 夏の雨の日 そんなもんを抱いて 生きてるの

(切り刻んだはずのビート 跳ね返ってきて)

水が揺らめいて 二人溶け合って 解り合えないと知ったって

(そう 俺の胸をうった微笑 遠ざかっていった理想)

生き残るなんて 馬鹿みたいだけど もがいていたほうが 綺麗だって

(アパートから見える空はなんか澄んでいて)

you make bring me down

いつか こんな声が こんな声が君に届いたら

体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで

歩いてたんだ 傷口を縫って 黒い排気ガスを吸い込んで

(忘れられたはずの太陽 浅い水たまりを超えて)

針金のような 小さな痛み たまに感じるんだ 胸の奥に

(俺は歩き続けたんだ 傷口を縫って)

「期限切れね」なんて 誰かが言ってた どうだっていいけど眠たいなぁ

(そう 黒い肺の中の純潔 守りきれなかった幻想)

生き残るなんて みっともないけど もがいていたほうが 綺麗だって

(生き残ることはきっと 馬鹿みたいでしょう)

you make bring me down

いつか こんな声が こんな声が君に届いたら

体だけが疼いて 震えてるんだ 見失いそうで

それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には

迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう

痛みのない世界へ 彼女が手を伸ばして

痛みのない世界へ 彼も手を伸ばして

二人はこんな風に 世界を変えれるって

裸になったままで 歩いていけるんだって

you make bring me down

いつかこんな声が こんな声が君に届いたら

体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで

それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には

迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう

発売日:2009-08-05

歌手:ART-SCHOOL

作詞:木下理樹

作曲:木下理樹

四季-アンダーグラフ

発売日:2004-09-22

歌手:アンダーグラフ

作詞:真戸原直人

作曲:真戸原直人

君はまた夢を見る-Shout it Out

発売日:2016-12-07

歌手:Shout it Out

作詞:山内彰馬

作曲:山内彰馬

鮮やかに…-LIV MOON

発売日:2009-12-16

歌手:LIV MOON

作詞:RINA MOON

作曲:Tatsuya Nishiwaki

冬に咲く向日葵-JaaBourBonz

1億5千万km遠く遠く離れた君がサンサン照らしてくれてる

眩しい光に導かれ薄暗い土もがきながら出した芽

1年中四六時中強く優しく君が温かい熱で包んでくれる

突風に吹かれ雨に打たれても萎れず負けない力になるよ

うつむかないよ いつでも空向かって高く手を伸ばすんだ

君に届くように近付くように 金色の花を今咲かすのさ

逢いたくて逢いたくて 求めて傍にいたくて

両手広げて降り注がれる笑顔も背中を押す声も受け止められるように

サンサン輝く花を 堂々大きな花を

咲かせるんだ咲き誇るんだ ずっと君を想い見つめる向日葵

凍える氷点下の冬の夜でも明日も昇る光待ち

東の空に顔を向けながら支える茎、根っこも太く育つのさ

どこにいても いつでも空を見て向き合っていたいんだよ

例え雲隠れ見失いそうでも 顔を上げて君を探すのさ

逢いたくて逢いたくて 求める逢えない時間も

両手広げて降り注がれる涙も強がる寂しさも理解っていたいから

サンサン輝く花を 堂々大きな花を

咲かせるんだ咲き誇るんだ ずっと君を想い揺れる向日葵

君がいてくれるから 一つ一つの小さな夢の花

花開き集まり繋がって 一輪の向日葵になれるのさ

毎日君を求めて 毎日君を想って

毎日君を必要としてるんだ 笑顔も涙も君のすべてが力に変わるから

逢いたくて逢いたくて 逢いたくて逢いたくて

両手広げて降り注がれる笑顔も背中を押す声も受け止められるように

サンサン輝く花を 堂々大きな花を

咲かせるんだ咲き誇るんだ ずっとずっと想い見つめる向日葵

発売日:2012-01-18

歌手:JaaBourBonz

作詞:YASU

作曲:YASU

らしさ-SUPER BEAVER

自分らしさってなんだ?“人とは違う”で差をつけろ

コンビニの雑誌コーナー 表紙に太字で書いてあった

自分らしさってなんだ? こどもの頃は気にもせず

気に入らなければ怒って 好きなものを好きだと言って

僕らは変わっていく 守りたいものが変わっていく

理解されない宝物から 理解されるための建前へ

おとなになるほど 後悔する生き物になる

でもね それでもね 見えるものがあるんだよ

だから 僕は僕らしく そして 君は君らしくって

始めから 探すような ものではないんだと思うんだ

僕は君じゃないし 君も僕じゃないから

すれ違う 手を繋ぐ そこには愛だって生まれる

そういうもんさ 自分らしさってなんだろう

変えられない 大切があるから 変わりゆく 生活が正しい

個性を出さなきゃいけない そういう流行の無個性で

悟ったように 一歩引いた 匿名希望の傍観者

ちょっと待ってよ 星空は 変わらずあの日と同じだよ

理解されずとも宝物は 今でも宝物のはずでしょう

変化が怖くて 変わらぬ日々も嫌いで

変わりたくて 変われなくて こどもの頃を思ったりもして

見失いそうで 自分である意味とか

コンビニで目にした太字を 気にしてたんだろう

でもね それでもね 見えるものに気付いてよ

だから 僕は僕らしく そして 君は君らしくって

始めから 探すような ものではないんだと思うんだ

僕は君じゃないし 君も僕じゃないから

すれ違う 手を繋ぐ そこには愛だって生まれる

そういうもんさ 自分らしさってなんだろう

変えられない 大切があるから 変わりゆく 生活は正しい

変わらない 大切があるから

発売日:2014-09-24

歌手:SUPER BEAVER

作詞:柳沢亮太

作曲:柳沢亮太