ぼくらはいつも考えすぎて しゃべれなくなり ただただ歩く ぼくらの距離は20cmで 時々肩が当たるとあせる だけど君が好きさ とても好きさ 泣きたくなるほど 死にたくなるほど 好きだ 君のこと考えてる 朝から晩まで 君のこと想ってる 朝から晩まで ぼくたちは夢なのさ 瞬きするくらいの 君だけは忘れないでよ ぼくらが過ごした永遠を ぼくらが過ごした永遠を ぼくらはいつもはしゃぎ疲れて 心がすぐに動かなくなり 歩く速さはぼくが抑えて 時々君が「速すぎる」と言う だけど君が好きさ とても好きさ 泣きたくなるほど 死にたくなるほど 好きだ 君のこと考えてる 朝から晩まで 君のこと想ってる 朝から晩まで ぼくたちは夢なのさ 瞬きするくらいの 君だけは忘れないでよ ぼくらが過ごした永遠を ぼくらが過ごした永遠を 発売日:2007-02-21 歌手:YO-KING 作詞:YO-KING 作曲:YO-KING
Hello Boy, Hello Girl.... さみしくなったなら電話をかけてきて 孤独な熱帯魚みたいに泳いでいるから アパートの鍵は壊れたまんまで バスルームでひとり溺れているのさ ぼくらが光っていられない夜に 愛の意味を分かれと言うのか ぼくらが光っていられない夜に 太った猫が窓の外を歩いてく ぼくの部屋の前で一瞬立ち止まる キッチンでは洪水 取り返しもつかない ぼくはひとりであばれているのさ ぼくらが光っていられない夜に 愛の意味を分かれと言うのか ぼくらが光っていられない夜に 1、2、3、眠くなります 1、2、3、眠れなくなります ベランダのサボテンのように かたく芝生に寝っ転がるように ぼくらが光っていられない夜に ぼくらが光っていられない夜に 発売日:2020-05-22 歌手:サニーデイ・サービス 作詞:曽我部恵一 作曲:曽我部恵一
心がわりは何かのせい? あまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 “元気でいて”とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの と それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ 何を書いたかはナイショなのさ 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど 遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる 発売日:2008-05-21 歌手:安藤裕子 作詞:小沢健二 作曲:小沢健二
心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ(何を書いたかはナイショなのさ) 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど 遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる 歌手:フジファブリック 作詞:小沢健二 作曲:小沢健二
心がわりは何かのせい?あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ[なにを書いたかはナイショなのさ] 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど 遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる 発売日:1994-08-31 歌手:小沢健二 作詞:小沢健二 作曲:小沢健二
心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ (なにを書いたかはナイショなのさ) 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど 遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる 発売日:2015-11-11 歌手:野宮真貴 作詞:小沢健二 作曲:小沢健二
わたし そして どうしたかってゆーと こわい夢で うー。。なされていたの。 生きてくことって、まったくラクじゃないよネ。 わたし それで どうしたかってゆーと うたを うたって やりすごしてたら 混んでるバスでも ちょっとはラクになった。 “優しい嘘”の中で 帰り道を失くしてた たぶん。。。しりたいのは“誰かの常識”じゃなくて、 わたしがそこで見つけた。 “わたし”のなかに在った。 夕焼けを眺めて 泣きたくなったりもするでしょ? わたしが大好きなこと あなたにちょっときかせたい それがつまりわたしの 歌をうたう理由なんです。 レンアイ。。イゾン。。ユーワクとユメと 甘い傷につかまってたら 自分が誰か わからなくなってた。 それは美しいゴカイ あたし弱いから。。なんてさ 限界。。決める不安、なんか今は要らないよ 私って書いてどう読んだ? コドクで自由って読んだ。 どこか知らない場所で どうして?感じる郷愁 あなたが大好きなもの わたしにも描いて見せて。 それがつまり世界に 音楽があるひみつなんです。 わたしがそこで見つけた。 わたしのなかに在った。 青空をながめて 憶い出したりもするでしょ? あなたが大好きなこと わたしにも描いて見せて。 歌はどんな時代も わたしたちに必要なんです。 わたしが大好きなもの あなたとずっとわけあいたい それがつまりぼくらの 歌を歌う理由なんです。 発売日:2016-11-23 歌手:MUSEMENT 作詞:鈴木祥子 作曲:矢部浩志
心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人気のない秋の渚 僕らだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ (なにを書いたかはナイショなのさ) 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど 遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる 発売日:2021-09-29 歌手:Bank Band 作詞:小沢健二 作曲:小沢健二
果てしない 未来を描いて 何だって 叶う気がしてた あの頃の 気持ちたち みつけたら 何度でも さあ! 夢に走り出そう! 青い空 蝉しぐれがミンミンと響いて 故郷(まち)は ドタバタ てんやわんやで お祖母ちゃんが着せてくれた ボタンの浴衣 懐かしくて 思わずあふれだした 涙 “忙しい”が口癖で 連絡もしなかったのにね 変わらない みんながいる Ah...嬉しいね さあ 夏を始めよう! 果てしない 夢を描いてた 幼い日の ぼくらが笑って 手をひっぱり 連れ出した 秘密基地 今だって ドキドキするね 眩しいくらい 輝いていたよ 何だって 叶う気がしてた よみがえる 気持ちたち 抱く胸に 咲いたのは そう ピュアで無垢な笑顔 満天の 星空をわたる流れ星 響く 祭りばやしの調べ 1つの綿菓子 みんなで取り合って 大笑いして なぜかこみ上げてきた 涙 “どうしてた?”“元気だった?” ウケるくらい 大人になったね 甘酸っぱくなった瞬間 ドンとはじけた 大きな 夢花火 果てしない未来が見たくて みんなして 覗く望遠鏡 それぞれが 手に入れた 宝物 キラキラ 輝いてた もう一度 チャレンジしてみよう 何度でもやり直せるよね? よみがえる 気持ちたち 抱く胸に 咲いたのはそう ピュアで無垢な勇気 “来年も来ようね”なんて 最高の笑顔で云うから “負けないよ!”なんて叫んだ みんな ありがとう また走り出すから! 果てしない 夢を描いてた 幼い日の ぼくらが笑って 手をひっぱり 連れ出した 秘密基地 今だって ドキドキするね もう一度 チャレンジしてみよう 何度でもやり直せるよね? よみがえる 気持ちたち 抱く胸に 咲いたのはそう ピュアで無垢な笑顔 発売日:2016-08-03 歌手:i☆Ris 作詞:Mio Aoyama 作曲:丸山真由子
ぼくらがほしいのは つなぎあえる手と涙のない明日 裸のまごころ 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらに出会ったら 顔をそむけずに 小さなほほえみを 返してください ぼくらに似合うのは 手作りの服と笑顔と長い髪 そして歌うこと 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらと話す時 言葉はいらない あなたもこころを ぶつけてください 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらと話す時 言葉はいらない あなたもこころを ぶつけてください 発売日:1993-09-21 歌手:青い三角定規 作詞:山川啓介 作曲:いずみたく