あの頃を思い出しの歌が含まれ

広がれパワー-天使真央(内田真礼)、皇紫音(三森すずこ)、天使恵(宮本侑芽)、綺羅々・バーンシュタイン(荒川ちか)、神無月環(上坂すみれ)

さよなら寂しくなんてないから 笑顔でバイバイさ

いつまでも君に頼ってないで 成長したトコ見せてあげるよ

どうやって どうやって 思い伝えよう

いつだって いつだって 感謝してたよ ありがとう

広げよう世界中に たくさんの笑いと涙 新しい未来さ(そう)

君のパワー凄くて みんなみんな楽しくて

ずっと(ずっと)ずっと(ずっと) 絆はほどけないよ

広げよう世界中に たくさんの笑いと涙 新しい未来さ(そう)

いつかきっと見えるはず 自分で決めた事

何度も 叫ぶからね 信じて進もう

君が待ってる

どうして 出会ったのかな 答えは きっとあるはず

もう一度最初に戻ったとして…ごめんね!やっぱり今が良いかな

もうちょっと 頑張って 先へ進もうよ

見えてきた ゴールかな? 後ろ向かずに飛び込め

悲しむことはないさ 笑顔でまた会える日まで

強く生きてくんだ(さぁ)

どんな風が吹いても ひどい雨に打たれても

ぐっと(ぐっと) 耐えた(耐えた)あの頃を思い出し

悲しむことはないさ 笑顔でまた会えるからね

強く生きてくんだ(さぁ)

手を伸ばせば届くから まだまだ大丈夫

勇気ふりしぼって 全てはここから

広げよう世界中に たくさんの笑いと涙 新しい未来さ(そう)

君のパワー凄くて みんなみんな楽しくて

ずっと(ずっと)ずっと(ずっと) 絆はほどけないよ

広げよう世界中に たくさんの笑いと涙 新しい未来さ(そう)

いつかきっと見えるはず 自分で決めた事

何度も 叫ぶからね 信じて進もう

君が待ってる

嬉しすぎるよ 君を待ってる

発売日:2014-05-14

歌手:天使真央(内田真礼)、皇紫音(三森すずこ)、天使恵(宮本侑芽)、綺羅々・バーンシュタイン(荒川ちか)、神無月環(上坂すみれ)

作詞:山田高弘

作曲:山田高弘

サマータイムレコード-天月 -あまつき-

昨日も今日も晴天で入道雲を見ていた

怠いくらいの快晴だ徐に目を閉じて

「それ」はどうも簡単に思い出せやしない様で

年を取った現状に浸ってたんだよ

大人ぶった作戦で不思議な合図立てて

「行こうか、今日も戦争だ」立ち向かって 手を取った

理不尽なんて当然で独りぼっち 強いられて

迷った僕は憂鬱になりそうになってさ

背高草を分けて滲む太陽睨んで

君はさ、こう言ったんだ「孤独だったら、おいでよ」

騒がしさがノックして生まれた 感情さえも

頭に浮かんでは萎んだ「幻なのかな?」

秘密基地に集まって「楽しいね」って単純な

あの頃を思い出して話をしよう

飛行機雲飛んで行って「眩しいね」って泣いていた

君はどんな顔だっけなぜだろう、思い出せないな

痛いくらいに現実は足早に駆け抜けた

選んだ今日は平凡で崩れそうになる日々さ

昨日の今日も延長戦大人だって 臆病だ

今になってなんとなく気付けたみたいだよ

廻るセカイのイデア、枯れる太陽 炎天下陽炎が揺らいだ

「忘れないで、さぁ、進もう」

もどかしさに何度でも明日を夢に見ていた

戻らない、先のある世界へ「僕たちで変えよう」

「思い出して、終わったって。秘密基地も、冒険も

あの日に迷い込んだ話の事も」

独りぼっちが集まった子供たちの作戦がまた今日も廻り出した

「また、何処かで。」

「涼しいね」って言い合った夏空は透明だ

泣かない様に、吸い込んで「さようなら」しよう

秘密基地に集まって笑い合った夏の日に

「また何処かで思い出して出逢えるかな」って

何度でも描こう

発売日:2016-07-27

歌手:天月 -あまつき-

作詞:じん

作曲:じん

僕はここにいるよ-鈴木彩子

街もやがて陽が落ち 暗闇に包まれる

人は街を離れて 暖かな眠りに入るだけ

街は何故この僕を 冷たい目で見つめる

寒空に吊るされた 星屑のささやきが聞こえる

何もかもが敵になれ この広い世界の空の下

愛されたいと思った あの頃を思い出して泣いた

今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ

もう何もいらないよ もう何も見えないよ

もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ

穏やかだった日々は 古いアルバムの中

眩しさに目を閉じた 悲しいほど美しい記憶

灰色の街に今 背を向けて歩き出す

朽ち果てるその日まで もう誰も苦しめたくはない

長い夜を越えて行け かなしみに瞳を濡らしても

愛されたいと思った あの頃を思い出して誓う

いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで

もう何もいらないよ もう何も見えないよ

もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ

もう神は信じない 愛の手は欲しくない

人の手は借りたくない 自分の足で歩いて行くから

今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ

いつの日か陽が落ちて 暗闇にまかれても

もう何も怖くない もう何も恐れない

街が涙を見せて 空が怒り始めて

月が姿を隠し 風が僕を運んだ

さまよい歩けばいい………

いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで

さまよい歩けばいい………

発売日:1995-06-07

歌手:鈴木彩子

作詞:鈴木彩子・鈴木光城

作曲:鈴木彩子・千葉有一

Get Back-清水翔太

発売日:2012-03-21

歌手:清水翔太

作詞:清水翔太

作曲:清水翔太

東京の空-ファミリーギャング

発売日:2006-11-22

歌手:ファミリーギャング

作詞:シュン

作曲:シュン

あれから 〜そして、今〜-下川みくに

発売日:2004-11-24

歌手:下川みくに

作詞:下川みくに

作曲:Sin

endscape-UVERworld

ねぇ答えはないよ 今日の景色を

忘れない様にと 僕は息を止めるんだ

昔の経験に足を取られて 在りもしない壁を自分で作ってたんだ

大事にしすぎると壊れていきそうで

かけがえない物を作るのが怖かった

僕たちはこの世界に永く生き過ぎたのかな

ねぇ答えはないよ 今日の景色を 忘れない様にと 僕は息を止めた

与えもしないのに求めすぎていたんだろう 時に過ちが僕の心を試す

見上げた夜空 叶えたい未来を 開く瞳に強く映し出す

昔の自分に 偶然逢って あの頃を思い出してたんだ

明日を浮かべながら 寝静まった町の

ベランダから見る景色は同じなのに

生きるほどに見えなくなる 素直な本当の気持ちが

綺麗な物ばっか並べても悲しくなるだけだった

ねぇ足りない物を 嘆くだけの僕らは

創ろうとはせず 膝を抱えてるだけで

この先になりたい 自分を描いたら

今するべきことが見えるから

太陽の呼ぶ声に 目が覚めた 昨日の

赤い海を飲み干して青に変えて行く

キラキラ光る時間の針の上

風に逆らう雲を 明日の自分に

重ねて行く

遮るものが 多すぎるんだよ

ここに立ってるだけじゃきっと

ねぇ答えはないよ 今日の景色を 忘れない様にと僕は息を止めた

与えもしないのに求め過ぎていたんだろう 時に過ちが僕の心を試す

5年先 なりたい 自分を描いたら

今するべきことが見えてくるだろ

見上げた夜空 叶えたい未来を 開く瞳に強く映し出す

発売日:2007-05-30

歌手:UVERworld

作詞:TAKUYA∞

作曲:UVERworld

星屑のリング-今井麻美

発売日:2013-06-26

歌手:今井麻美

作詞:夏瞳

作曲:濱田智之

グレープジュース-川嶋あい

発売日:2006-10-11

歌手:川嶋あい

作詞:川嶋あい

作曲:川嶋あい

チアリングレター-菊地真(平田宏美)

発売日:2011-12-28

歌手:菊地真(平田宏美)

作詞:mft

作曲:MIKOTO