そうだ!!言葉、メイク…の歌が含まれ

メイク-一青窈

発売日:2010-04-21

歌手:一青窈

作詞:一青窈

作曲:小林武史

そうだ、僕は恋をしたんだ。-手羽先センセーション

他愛無い会話さえも

違うこと気づき始めてる

積もり積もった何かが 熱を帯びて

胸をぎゅっと締め付けるようだ

君じゃなかったらきっとダメなんだよ

愛しくて愛しくて 張り裂けそうなほどに大好きで

溢れ出す感情は止まらないけど

ただ君が隣にいてくれるなら

例え明日世界が終わりを迎えようとも

誰よりも幸せで泣きたいくらいだ

想うほど気持ちは強くなっていく

好き過ぎてどうにかなってしまいそう

言葉に出来なくて 心が苦しくて

そうなんだ僕は 恋をしたんだ

何しても君の事が

頭から離れないくらい

モノクロだった世界が色付く程

恋しているこの身の全てで

君と出会えた何億分の一が

生きていてここにいて目と目が合う事さえ奇跡だろう

ありふれた日常が愛しい程に

世界中探しても二度と出会えない

例え君が他の誰かしか見てなくても

諦める理由にはならないくらいに

透明な激情は零れ落ちていく

掌をすり抜けてしまいそう

君には見えるかな この声届くかな

そうなんだ僕は 愛を知るんだ

こんなにも誰かを好きになるなんて

胸を焦がして何度でも夢見る程思い知る

溢れ出す感情は止まらないけど

ただ君が隣にいてくれるなら

例え明日世界が終わりを迎えようとも

誰よりも幸せで泣きたいくらいだ

想うほど気持ちは強くなっていく

好き過ぎてどうにかなってしまいそう

言葉に出来なくて 心が苦しくて

そうなんだ僕は 恋をしたんだ

ああ君だけに

永遠に僕は 恋をしたんだ

発売日:2022-03-09

歌手:手羽先センセーション

作詞:J.K≒3.0

作曲:mimimy・J.K≒3.0

メイクアップ-ゲントウキ

発売日:2005-08-03

歌手:ゲントウキ

作詞:田中潤

作曲:田中潤

そうだ、ぜったい。-奥井雅美

発売日:2004-02-25

歌手:奥井雅美

作詞:奥井雅美

作曲:矢吹俊郎

クセになりそうだ-surface

言論の自由 表現の自由 されど不自由

大人結構 面倒臭い

夢の補充 希望の補充 愛の野獣

萎えてばっかいませんかねぇ

無我夢中 年中夢中 継続中

そんな趣味お持ちですかぁ

大半はきっと 冴えない日々 エンリピで

ストレスこそベストフレンド

上記の項目 ホンの少しでも当てはまったら

鬼さんこちら 手の鳴ってる ほうへ無心でゴーナウ

ステップバイステップ 壱・弐・参で

誘い文句は 「シャルウィーダンス?」で プリーズ

アップエンダウン アン・ドゥ・トロワで

蝶のように舞い 蜂のように刺してくれ

足絡み合う 淫靡なダンス あぁクセになりそうだ

人体専用の ガススタは どっかにないの

一切合切ハイオクで

夢もハイオク 希望もハイオク 愛はもっと奥

たっぷり入れてくれないか

こんな御都合な 主義に同意しちゃうならサイン

僕なら事前に 既にインカン も押してあるカモンナウ

ステップバイステップ 1・2・3で

口説き文句は 「ウジュメリミ?」で スウィート

アップサイダウン あべこべなんです

君が上になり 僕をエスコートしてくれ   

ステップバイステップ 壱・弐・参で

誘い文句は 「シャルウィーダンス?」で プリーズ

アップエンダウン アン・ドゥ・トロワで

蝶のように舞い 蜂のように刺してくれ

ステップバイステップ 1・2・3・4・U で

口説き文句は 「ウジュメリミ?」で スウィート&スウィート

アップサイダウン あべこべなんです

君が上になり 僕をエスコートしてくれ

足絡み合う 淫靡なダンス あぁクセになりそうだ

発売日:2006-04-26

歌手:surface

作詞:椎名慶治

作曲:永谷喬夫

メイクはほどほどに-堂島孝平

発売日:2013-01-23

歌手:堂島孝平

作詞:堂島孝平

作曲:堂島孝平

メイク・ユア・ムーヴ〜行動をおこせ〜-ZONE

発売日:2001-05-23

歌手:ZONE

作詞:小野美智子

作曲:井上ヨシマサ

アオイクマ-FREENOTE

格好つけたって 一人じゃ生きていけやしないんだ

ストレスに負けないチェコをいくらかじっても

逃げ出しそうで膝をかかえた私にあなたが教えた

アオイクマ

あせらないで、少しずつ深くなっていくんだ

おこらないで、弱い自分も受け入れてよ

いじけない、

くさらない、ぼくらはまだまだこれから

まけない心を持つんだ

あぁ 理想とか夢とか届きたいんです

本当の自分 知るたび

怖くなってしまうけど

一人では凍えそうな夜も乗り越えたら

涙だって 歌にして口ずさめそうさ

アオイクマ

二人がどんなに離れてても

心の中で 手をつないでいたいから

愛してるなんて とても言葉にはできないんだ

思い出を消えないメロディーに刻んで

急いだら

苦しくて すれ違ってばかりだけど

毎日 “Best of my love”“From me to you”!

あとどれくらい 一緒にいられるかな

考えても仕方ないと 笑われてしまうかな

寂しくて一人の夜も泣いてないで

涙だって 歌にして口ずさめそうさ

アオイクマ

二人がどんなに離れてても

心の中で 手をつないでいたいから

つまずいて 転んで 泣いて

また歩いてくんだよ

この手だって いつか

しわくちゃになって消えるけど

アオイクマ

幸せな笑顔 ともす誰かと

心の中で 手をつないでいたいよ

一人では凍えそうな夜も乗り越えたら

涙だって 歌にして口ずさめそうさ

アオイクマ

二人がどんなに離れてても

心の中で 手をつないでいたいから

発売日:2007-07-25

歌手:FREENOTE

作詞:FREENOTE

作曲:FREENOTE

例えばヒロ、お前がそうだったように-竹原ピストル

ほうっておいたらおもしろいくらいおもしろいことがない。

ほうっておいたらかなしいぐらいかなしいことがない。

陽の光は星の裏っかわからぬるっと現われて、

諸々の影を線にして、点にして、

また線にして、また星の裏っかわにぬるっと消えていく。

これは日々なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。

根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。

目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

消し忘れたタバコの煙のようなゆらついた眼差しの青年が、

俺の視界をゆらゆらと横切って行く。

睡眠薬たらふく食らって勝手にくたばりやがったヒロ、お前にそっくりで、

あぶねーあぶねー、反射的に殴りそうになったよ。

そーいやこないだ、お前の父親から電話があったよ。出なかったけどな。

めんどくせーよ、ばかやろ。

街は眠らない。だからこっちが目を閉じるしかないんだ。街に静寂はない。

だからこっちが耳を塞ぐしかないんだ。

新しいものが生み出され、新しかったものが古くなり、

古かったものが忘れ去られ、た、

と思ったらくるんとバック転して、

古かったものが今一度新しいとされたりして、

挙げ句の果てには古かったものを

わざわざ新しく生み出し始めたりなんかして。。。

これは時代なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。

根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。

目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

背筋と根性を直角にひん曲げてパソコンの画面を覗き込む。

人の悪口を言って楽しんだり、

人の悪口を言っている人の悪口を言って楽しんだり。

表面温度0℃、湿度0%、

ただひたすらにひたすらな記号の連続、応酬、雨あられ。

世界のどこの誰とでも繋がっているようでいて、

世界のどこの誰とも繋がっていない。

収縮するも無限、膨張するも無限、

輪郭が欠落した空間。良し悪しではないけれど、

そこへいくとヒロ、お前は拒食過食でときには極端に縮んだり、

ときには極端に膨らんだりしながらも、

“ここしか居場所がないんです。

“なんてクソみたいなセリフを真顔で垂れ流しながらも、

“ライブハウス”というこの世で最も窮屈な空間の中で、

ありとあらゆる輪郭にがんじがらめにされながらも、

しかし、正真正銘の意味合いにおいて、

世界のどこの誰とでも繋がっていこうとしていたのかもしれねーよな。

さておき、お前、この世で最も金髪が似合わなかったよな。

綴りようのない切実を切実という。綴れる程度の切実は切実とはいわない。

全ては、“切実”でしか変えることができない。

だから例えば、歌で世界を変えることはできない。

歌で人を変えることはできない。世界を変えることができるのは、

世界が抱く綴りようのない切実だけ。

人を変えることができるのは、人が抱く綴りようのない切実だけ。

マスクをつけよう。風邪の予防の為に。喉の保湿の為に。

何より、自分が吐き出す言葉の胡散臭さを噛み締める為に。

あー、臭えったらありゃしねぇ。

これは歌なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。

根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。

目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

俺もやってみたいんですけど、

余ってるギターありますか?って言ってきたお前と、

やってみろよって、余ってたギターをあげた俺。

あの時の俺とお前以上に暇で愚かな人間っつったら、

軽々しいことこの上なく、サークルのりでお祭り騒ぎ、

例えば原発賛成反対云々かんぬんケンケンガクガクーわーわーきゃーきゃー

やってるやつらぐらいのもんだろうな。

哀しいかな、消えてなくなって欲しいやつっているな。

俺も誰かにそう思われていることだろう。

そこへいくとヒロ、お前はあくまで俺的には、

ギリギリ、あくまでほんとにギリッギリ、

消えてなくなって欲しくない、まあ、そーだな。。友達だったぜー。

お前のライブ、見てみたかったなぁ。最前列でヤジってやったのになぁ。

お前のライブ、見てみたかったなぁ。

お前も歌うたいになればよかったのになぁ。

持ち時間30分なら30分。1時間なら1時間。3時間なら3時間。

それが歌うたいの寿命なんだ。

わざわざ自ら、わざわざ永遠にくたばるまでもなく、

毎日、毎回くたばることができて、そして何より、

毎日、毎回生まれ変わることができる、

なんとも自分勝手で都合のいい存在なんだ。

そーいや、お前にあげたギターをサトシってやつが持ってったぞ。

お前のツレだって言っていたけど本当か?

嘘なら呪い殺せ。

ほっておいたらおもしろいくらいおもしろいことがない。

ほうっておいたらかなしいぐらいかなしいことがない。

陽の光は星の裏っかわからぬるっと現われて、

諸々の影を線にして、点にして、

また線にして、また星の裏っかわにぬるっと消えていく。

これは日々なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。

根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。

目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

生きたいとか、死にたいとか。そんなことはときに、あくまでときに、

どっちでもいいような気がするんだ。

そんなことより、生きたいなら生きたいなりに、

死にたいなら死にたいなりに、ちゃんと人間か?

目が眩むほど、真っ赤に真っ赤に、ちゃんと人間か?

例えばヒロ、お前がそうだったように

発売日:2017-04-05

歌手:竹原ピストル

作詞:竹原ピストル

作曲:竹原ピストル

それを言葉という-amazarashi

僕らはいずれ錆び付いて ついには動かなくなる

緩やかに終わりへの航路をたゆたう

箱船に乗せられたある意味 標なき漂流者だ

加速する日々は ついには減速する日々を迎え

陽が沈んで黒ずんだ水平線と対峙する 暗夜行路に至ったのです

打ち上げられた船乗りの靴 明星とデネボラの隙間 微かに光る六等星

全ての人に忘れ去られる事が 終わる事だとしたら

その時僕は既に終わっていたし それを寂しいとすら考えなかった

ただ静かに唸る波に揺さぶられて 喉が千切れる位に後悔の歌を叫んだのです

苦し紛れの声 苦渋の歌声 稲妻と響け

無理だと言われた距離を越えてみせろ

「言葉にすればたやすくて」って言葉にしなきゃ分かんねぇよ

君は伝える事諦めてはだめだ それを届けて

死に損なった朝が眩しい 出掛けさせられてる毎日に

千切れた涙を銃弾としてこめろ それを言葉という

少年少女がうろつく雑踏に転がる望みなど もはや誰も拾わない

期待出来ない時代に 期待されなかった僕らは

「あいつはもう終わりだ」と言われながら

屈折した尊厳はまるで青く尖るナイフだ

幸福を競い合うのに飽きて 不幸比べになったらもう末期だ

僕が歌を歌って得る安心と あの娘が自傷行為して得る安心の

そもそもの違いが分からない

どっちにしろ 理解しがたい人の集まりの中で

自分さえ理解出来ない人間の成れの果てだ

やり遂げる事で得る満足も 小銭と同じであっという間に消費した

ファストフード店で頭を抱えながら繰り返す

終わってたまるか 終わってたまるか

苦悩の果ての果て 惨めなうめき声

ここでこそ歌え 抜け殻になった命こそ鳴らせ

「心にも無い事言って」って心に無いなら言えねぇよ

僕は伝える事さげすんだりしない それを届けて

死に損なった朝が眩しい 出掛けさせられてる毎日に

千切れた涙を銃弾としてこめろ それを言葉という

明日がある以上終わりじゃない 朝日が愚鈍に射し込む車内

押しつぶされた心はくしゃくしゃで ホームに吐き出された

もう一歩も動けない 微動だにできない 儚い抗いを弔い

理論武装解除を 丸裸の行動原理を

下らない人間くらいが丁度いい 下らない人間くらいが丁度いい

下らない人間くらいが丁度いい どうせ下らない世界だ

終わったと言われた毎日を あの時確かに泳ぎきった

僕らの両手は涙を拭う為の物ではないさ

死に損なった朝が眩しい 出掛けさせられてる毎日に

千切れた涙を銃弾として込めろ それを言葉という

発売日:2019-02-13

歌手:amazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ