覚えてるかなの歌が含まれ

好きです。-青山テルマ

発売日:2009-02-11

歌手:青山テルマ

作詞:SABRO

作曲:3rd Productions

夏を待っていました-amazarashi

君はまだ覚えてるかな 幼い頃の暑い六月

廃線になった線路を 僕等はどこまでも歩いた

乗り気で水筒なんかを ぶら下げてきた雅敏は

おじちゃんに買ってもらったマウンテンバイクを自慢した

「けどな 俺はおじちゃんが嫌いなんだ

母ちゃんをいつも泣かせてばかりいるから」

僕は何だか気まずくなって 目をそらしたんだ

雅敏の顔に大きな青痣があったから

降りだした夕立に走りだす つぶれた無人駅で雨宿り

明日は何して明後日は何して

くだらない話で笑い転げる 嵐の予感に胸が高鳴る

あの時僕ら皆は確かに

夏を待っていました

ここに居たくないってのと どこかに行きたいってのは

同じ意味なのかな なんにしろ歩こうか

体育と部活が何より苦手な靖人は とうとう膝を抱えてこう呟いた

「僕はいつも皆に置いてきぼりで 本当にダメなやつでごめんな」

僕らはなんだか笑ってしまった つられて靖人も涙目で笑った

背の高い夏草でかくれんぼ 鬼は迫り来る時間の流れ

もういいかいまだだよって叫んだよ

僕は今も見つからないままで あの時と同じ膝をかかえて

部屋から青い空を見上げて

夏を待っていました

身長が高くて喧嘩が強い 太平はいつも 無茶な遊びを思いつく

「この鉄橋に一番 長くぶら下がったやつの

言うことは何でも聞かなきゃダメだぜ」

僕らはびびって出来なかったけど 太平は平気な顔でぶら下がる

7年後に太平はビルから飛び降りた

そんな勇気なら無いほうが良かった

高層ビルの下でかくれんぼ あれから何年がたっただろう

もういいかいまだだよって声もない

もしも今日があの日の続きなら 僕らの冒険を続けなくちゃ

六月の空を僕は見上げて

夏を待っていました

発売日:2010-06-09

歌手:amazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ

RE:BRIDGE〜Return to oneself〜-彩音・ALI PROJECT・石川智晶・いとうかなこ・ELISA・近江知永・奥井雅美・GRANRODEO・栗林みな実・サイキックラバー・榊原ゆい・savage genius・JAM Project・Suara・茅原実里・平野綾・manzo・水樹奈々・May'n・桃井はるこ・米倉千尋

まだ覚えてるかな? あの日かわした約束を

通り過ぎる毎日は 笑顔だけじゃいられない

でも息づくココに…熱い記憶

Believe me あきらめないで

夢、未来-あした-へ描きたい

僕たちをつないでいる 架け橋の向こう側に

そう いつでもキミを感じ

信じられる誰かが一人でも

この世界にいれば 変わり行く時流-とき-だって

チャンスにする!

また出逢えたね 響くintroduction

チカラの限り Shout in my soul

解き放とう

光の海に 舞う天使たちに届くように

Go! ステージへと続く Step走り出す

「もう抜け出す術はない」 絶望に囚われて

キミがもしも悲しみに 暮れていても独りじゃない

押さえ込んだ声を聴かせて欲しい

Believe you 真っ白な場所

夢、ゆっくり描けばイイ

一瞬の煌めきさえ 見逃さないスピードで

そう いつでもキミらしくね

信じられる誰かがいるなら

自分自身だって“ブレない強さ”きっと

芽生えるはず

さぁ始まった 両手高くClap your hands

リズムに乗って Shout in your soul

笑顔見せて

光の海で 紡ぐ今日の残像-おもいで-きっと

Just! また誰かの夢へ… 無限のシナリオ

あぁ 終わらない夏が 記憶に刻まれた

この橋を渡って

キミが何処へ還ってもずっと

またね!と天空-そら-へ両手を振り上げた

今ココにある Thank you for all smile

忘れないよ

光の海で 舞う天使たち抱く花は

So! ONENESS-ひとつ-になる日まで 咲き続けるんだ

発売日:2009-06-24

歌手:彩音・ALI PROJECT・石川智晶・いとうかなこ・ELISA・近江知永・奥井雅美・GRANRODEO・栗林みな実・サイキックラバー・榊原ゆい・savage genius・JAM Project・Suara・茅原実里・平野綾・manzo・水樹奈々・May'n・桃井はるこ・米倉千尋

作詞:奥井雅美

作曲:栗林みな実

夏物語-彩冷える

発売日:2009-08-19

歌手:彩冷える

作詞:

作曲:タケヒト

Season-AYABIE

発売日:2012-01-25

歌手:AYABIE

作詞:夢人

作曲:インテツ

ありったけのLove Song-ナオト・インティライミ

なぁ ちょっといいかな 茶化さないで聞いてくれ

いつもふざけてばかりだけど 今から本気で話すから

最初キミと出逢った瞬間 その自由な笑顔にやられちゃって

あの日の帰り道浮かれて 仲間に電話してたんだ

あれから何かあるたび キミがいればいいのにと思うことばっかりで…

いきなりでちょっと驚くかもだけど オレの言葉でバシッと言わせてくれ!

ありったけの愛唄ったラブソングを キミだけの花束にしてきたんだ

溢れるくらいに 気持ちを込めて贈るよ

キミの未来をオレに預けてよ この手でいつまでも守るから

ずっと 二人で同じ景色を見てたい

世界を止めて今誓うよ 全てをかけてキミを愛していく

あぁ 黙ってるってことは やっぱビックリしたよな

ゴメンな でもこれが今の正直な気持ちなんだよ

なぁ 覚えてるかな? 凹んでたオレに言ってくれた

「いつでも味方だよ」って言葉で もうキミしかいないって思ってさ

気がつけば暗くなるのが早くなったし もうキンモクセイの匂いがするなぁ

もうすぐ冬がやってくるその前に もう一回言うから聞いてくれ

ありったけの愛唄ったラブソングを キミだけの花束にしてきたんだ

溢れるくらいに 気持ちを込めて贈るよ

キミの未来を俺に預けてよ この手でいつまでも守るから

ずっと 二人で同じ景色を見てたい

世界を止めて今誓うよ 全てをかけてキミを愛していく

キミの頬伝うひとすじの涙 ちょっと照れて見せてくれた笑顔

今キミが言ってくれた その答えをずっと

いつまでもいつまでも大切にするから

さぁ これからはこのラブソングが 二人だけのメロディーになってさ

あきれるくらいに 互いに歌い合っていこう

ありったけの愛唄ったラブソングが 永遠に終わることのないように

ずっと 二人で同じ未来を見ていこう

世界を止めてもう一度誓うよ 全てをかけてキミを愛していく

手をつなぎ一緒に歩いていこう

発売日:2010-09-29

歌手:ナオト・インティライミ

作詞:ナオト・インティライミ、常田真太郎

作曲:ナオト・インティライミ

TWO HEARTS-家入レオ

発売日:2015-02-25

歌手:家入レオ

作詞:家入レオ・西尾芳彦

作曲:西尾芳彦

涙のふるさと-BUMP OF CHICKEN

探さなきゃね 君の涙のふるさと

頬を伝って落ちた雫が どこから来たのかを

出掛けるんだね それじゃここで見送るよ

ついていけたら嬉しいんだけど 一人で行かなきゃね

リュックの中は空にしたかな あれこれ詰めたら 重いだろう

その濡れた頬に 響いた言葉 それだけでいい

聞こえただろう

「会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ

君の心の内側から 外側の世界まで

僕を知って欲しくて 来たんだよ」

見付けなきゃね 消えた涙の足跡

彼の歩いた道を逆さまに 辿れば 着くはずさ

見つめなきゃね どんな淋しい空でも

彼も見てきた 空だと知れば 一人じゃないはずさ

逃げてきた分だけ距離があるのさ 愚痴るなよ 自業自得だろう

目的地は よく 知ってる場所さ 解らないのかい

冗談だろう

「会いに来たよ 会いに来たよ 消えちゃう前に来たんだよ

君の涙のふるさとから 遠ざかる世界まで

君に知って欲しくて 来たんだよ」

到着だよ ほら 覚えてるかな いつか付いた傷があるだろう

君の涙が生まれ育った ふるさとがあるだろう

新しい雫がこぼれたよ 治らない傷を濡らしたよ

全てはこのため この時のため

とても長い旅を越えて

「会いに来たよ 会いに来たよ 消えちゃう前に来たんだよ

消せない心の内側から 遠ざかる世界まで

ちゃんと見て欲しくて」

「会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ

君の涙のふるさとから 乾ききった世界まで

僕を知って欲しくて 君を知って欲しくて 来たんだよ」

笑わないでね 俺もずっと待ってるよ

忘れないでね 帰る場所がある事を

発売日:2006-11-22

歌手:BUMP OF CHICKEN

作詞:藤原基央

作曲:藤原基央

Under the sky-ISSA

発売日:2003-05-21

歌手:ISSA

作詞:藤井フミヤ・ISSA

作曲:藤井フミヤ

sumire。-ハジ→

梅雨の終わりに君と出逢った 俺には君が夏の太陽に思えた

君を知るまでの俺は 世の中なんてくだらないと 毎日を

汚い靴のまま土足で 踏み荒らすように生きてた

そんな中差し込んだ光 眩しくて突っ走るしかなかった

初めてのデートは渋谷 帰り道2人 ずぶ濡れになりながら

満員電車に乗った 急に俺の胸にしがみついた君

そん時何があっても 守りてえって初めて思ったんだ

愛の意味なんて知らなかった俺が こんな気持ちになれるなんて

生まれて初めて 自分を人間らしく思えた瞬間でした

いつしか不安定な 俺の心の支えになってくれてた

覚えてるかな? 君の誕生日に柄にもねえ花束買ってって

素直に喜ぶ君の顔見て 照れ隠すので精一杯で

少しでも 君を知りたくて  少しでも 君を支えたくて

少しでも 君の笑い声を聴きたくて

スミレの花言葉のような 小さな幸せ 心に運んでくれる

君は一輪の愛さ 俺には君しかいないんだ

高嶺の花に恋をした俺は 君を振り向かせたくて がむしゃらだった

他には何もいらなかった 君を思えばなんだって出来た

その先に君が待っててくれるって そう信じるだけで

つまらなかった日々が 嘘みたいに幸せに満ちていった

傷つけたこともあった 今思えば子供だった

過ぎた過去は取り戻せないけど 心からあの時は本当にごめんよ

君が離れてくのがわかって 諦めようともした

他に幸せ探そうともしたけど 自分の気持ちには嘘つけなかった

君への想い溢れすぎて 前すら見えなくなってた

君が薄れてくのがイヤで 君を忘れるのが怖くて

毎日届くはずのない手紙を綴った日々

久々に聞いた君の声 受話器の向こう 嬉しくて何も言えなかったよ

少しでも 君を知りたくて 少しでも 君を支えたくて

少しでも 君の笑い声を聴きたくて

スミレの花言葉のような 小さな幸せ 心に運んでくれる

君は一輪の愛さ 俺には君しかいないんだ

溢れる程のこの想いが 君の元へ届くように

精一杯の気持ちを込めて この歌で奏でる音色

君に逢いたくて 少しでも愛されたくて

君は一輪の愛さ いつまでも俺は君を歌うよ

発売日:2014-07-16

歌手:ハジ→

作詞:ハジ→・渋川諒

作曲:ハジ→・re:sign(youth of generation)